横浜市旭区のガラスフィルム施工KTMのブログ
2021年6月26日
暑い日が続き夏が感じられるようになりました。 今年は猛暑になると言われています。 夏になり気温が上昇してくると心配になるのが熱中症です。 昨今、室内でも熱中症になる危険性があると言われています。 政府が推奨している28℃と言う数字をよく耳にすると思います。 この28℃と言う数字は設定温度が28℃ではなく室内温度が28℃以下が適切な温度と言われているそうです。 室外が35℃以上の場合28℃設定では室内温度が28℃になる事はほぼありません。 こうした誤解から高齢者様の室内における熱中症が増えていると言われています。 室外が35℃を越えてくるこれからの季節に正しい熱中症対策として遮熱フィルムをオススメします。 遮熱フィルムを貼ると窓に差し込む暑い日差しをカットしてくれるので窓際温度が6~12℃程下がると言われています。 窓際の熱がなくなるとエアコンの効き目も上がり室内が適切な温度に調節しやすくなります。 窓際環境を整えて夏の熱中症対策をしっかりしていきましょう‼ 当社の遮熱フィルムにはUV99%カット、災害対策の飛散防止機能がついております。 夏の日差し、紫外線、災害対策全てができるフィルムなのでオススメです‼
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