横浜市旭区のガラスフィルム施工KTMのブログ
2024年1月10日
皆様、新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 暖冬とは言え寒い日が続き、朝晩の冷え込みが本格化しております。 1月1日の能登半島石川地震から10日、雪の方は大丈夫でしょうか? 寒い中の避難生活で風邪やインフルエンザが流行ってきていると報道で拝見しておりますが出来る限り暖かくしてお過ごしください。 皆様の健康と、一日も早い復興を願っております。 東日本大震災や熊本地震の時も災害後、荷物を取りに自宅へ戻られた際、倒壊家屋の釘での怪我や飛散したガラスでの怪我が多かったようですので気を付けていただければと思います。 災害時、よくあるのが避難の際ガラスが割れて避難経路が塞がってしまうことです。 窓ガラスは震度5以上の地震で割れる事が多いと言われています。 原因は大きな揺れでのガラスのたわみ。 家具が揺れてガラスにぶつかる等、原因は様々ですが室内からの避難時、大体の方は靴を履いていない状態です。 ガラスが飛散していると素足にガラスが刺さり大変危険です。 窓際に家具を置かない事や飛散防止フィルムを貼って災害対策をしておくと安心です。 今回の石川能登半島地震後、飛散防止フィルムの施工が急激に増えております。 皆様もぜひご検討ください。
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