京都市中京区のおそうじ改革 西大路御池店のブログ
2026年5月17日
5月も中旬を過ぎると、少しずつ蒸し暑い日が増えてきますね。そう、もうすぐ梅雨のシーズンです。梅雨入りすると、湿度が一気に上がり、浴室はカビが最も繁殖しやすい環境になります。今回は、梅雨入り前にやっておくと大きな効果がある「浴室カビ対策」をご紹介します。
■ カビが好む環境とは?
カビが繁殖するには「温度・湿度・栄養(汚れ)」の3つが揃う必要があります。浴室はまさにカビにとって天国のような場所。温度は20〜30℃、湿度は70%以上が続くと、あっという間に黒カビが広がってしまいます。梅雨前の今のうちに汚れをしっかり落としておくことが、カビ予防の一番の近道です。
■ 梅雨前にやるべき浴室掃除3つのポイント
① タイルの目地を重点的に
浴室の目地(タイルとタイルの間の溝)は、皮脂汚れや石鹸カスが溜まりやすく、カビの温床になります。市販のカビ取り剤をしっかりスプレーして、ラップパックで15〜20分おいてから洗い流すと効果的です。
② 換気扇のフィルターを掃除する
換気扇が正常に動いていないと、浴室の湿気が逃げずにこもってしまいます。フィルターにホコリが詰まっていると換気効率がぐっと落ちるので、梅雨前に一度外して水洗いしておきましょう。乾燥させてから取り付け直すのをお忘れなく。
③ 排水口まわりのぬめり取り
排水口の周辺は、髪の毛や石鹸カスが溜まって雑菌が繁殖しやすい場所です。梅雨に入ると悪臭も出やすくなるため、今のうちにパーツを外して丁寧に洗い、排水管用の洗浄剤を流しておくと安心です。
■ 入浴後の習慣も大切
日々の小さな習慣が、カビ発生を大幅に防いでくれます。入浴後には以下を心がけてみてください。
・シャワーで浴室全体に冷水をかけて温度を下げる
・スクイジー(水切りワイパー)で壁や床の水気をとる
・換気扇を1〜2時間以上回す(可能なら翌朝まで)
たったこれだけで、浴室内の湿度が下がり、カビが生えにくくなります。
■ プロに任せて「完全リセット」するのも手
「もうすでにカビが広がっていて、自分では手に負えない…」という方は、プロのハウスクリーニングに任せるのが一番の近道です。専用の薬剤と機器を使えば、市販品では落としきれない頑固な黒カビも根こそぎきれいにすることができます。
梅雨入りのタイミングに合わせてプロクリーニングをご依頼いただくと、その後のカビが格段に出にくくなります。今年の梅雨は、きれいな浴室で迎えませんか?
店長:岡田 翔伍
お掃除から健康へ
<近畿>
滋賀県
京都府
大阪府