松戸市のDr.PC NET 最後の魔法のブログ
2023年9月12日
接続バスが、SATAなのか、NVMeかによって違います。接続コネクター部分が、
「Key M」と「Key B+M」によって違うんですが、形が異なります。
ちなみにSATAだと、SATA SSDとあまりかわらなく、NVMeだとデータの速度が速いです。
よく安価で売られているM.2 SSDは、SATAのやつが多いですね。
先日、外付けのm.2のケースに入れたが、ディスクを認識しないと相談を受けました。
単純なお話で、そのケースがSATAのみ対応で、ディスクがNVMeだったからなんですよね。
なんだか、それだけで料金いただいてもなと思ったもので、、、
私の持っているNVMeも対応しているケースをお渡ししました。
いつもやっている事なので、わかってしまうのですが、
良くPCを触ったり、自作されている方なら、わかるとは思いますが、
そんなに経験が無い方の視点で考えると、こういう細かいの知らないですよね。。。。
自作で言うと、通常売っているPCより安価に、かつ保守をすべて任せたいとご依頼をいただいた
企業さまがいらっしゃるんですが、モニターなし、Windows11付きで、PC本体1台3.5万円で20台ほどの
ご依頼をいただきました。まあ、キッティング費用は別でいただきますが、D●LLさんとかより安価になったと話していました。まあ、自作系でいいなら、メーカーより安価で行けます。同じCPUで、色々スペックダウンさせられて、某メーカーさんだと、ノートPCで、だいたい7万前後になるので、安価にはなります。
なので、7万×20台=140万だったのが、3.5万×20台なので、70万になります。
既存モニターを使用はしていますが、追加で1万前後のものを導入したとしても、安価になります。
何に使うってわけじゃないんですが、保守対応する為に、テスト用として事務所に同じものを作りました。
安い割には、使えますね。。。
店長:広地 基彦
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