大阪市東成区のエムケイジーのブログ
2017年10月26日
FMラジオによるチェックの説明
盗聴器はFMの電波が案外使われています。
最近の盗聴器は部屋で音があるときにスイッチがONになります。(ずーっと入ったままのものもあり)
まずはCDなどを部屋の隅にまで音をを聞こえるようにしてください(ラジオ テレビなどを使用ない方がよい)
この状態が普段 生活して情報を盗まれていると思われる状態をつくるのです。
あとは FMラジオなどで電波を丁寧にひらっていくだけです。(専用の受信器ならもっと良いです)
昔はAMラジオでも入る外国製品もありましたが最近は ほぼなくなったと感じます。
ダイヤルを丁寧に合わせていき同じ音がしたら 盗聴器があるというわけです。
その次にラジを持ち歩きハウリングさせたり 壁や床をこついてみて探してみてください。
ペンとか爪を使いコンコンと鳴らしたしたような音は わりに聞きやすいですよ。
場所がわかれば撤去ですが、コンセントやタップなどは電源から抜くだけでいいです。
困るのはコンセントの中や火災感知器の中などは それぞれ免許がないと開けて外すことが許されてないので
お気をつけくださいね(発見したら とりあえず防犯相談や業者に連絡してください)
店長:森脇 眞澄
★くらしの 『安心』 をお届け致して 調査完了時には笑顔になれます。
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