名古屋市中村区のKTStudioのブログ
2026年2月12日
プロフィール写真というと、
プロカメラマンも、写る本人も、つい「綺麗さ」を求めてしまいがちです。
ビジネス用でも、SNS用でも、
「かっこよく写りたい」
「素敵に見られたい」
「とにかく盛れた写真がいい」
その気持ちはとてもよく分かります。
確かに、整っていて、光もきれいで、
「素敵!」と思える写真は悪くありません。
でも――
写真を見る側は、
あなたの“素敵さ”そのものを見たいわけではないのです。
本当に知りたいのは、
「この人って、どんな人なんだろう?」
という情報。
表情には、その人の人生が出る
表情には、その人がこれまで生きてきた時間がにじみ出ます。
「あ、この人はこんなふうに笑うんだ」
「なんだか安心できそうな雰囲気だな」
「楽しそうに話す人なんだろうな」
ほんの一瞬の表情から、
人は無意識にたくさんの情報を受け取っています。
写真はただの見た目ではありません。
写真も、文章と同じく
“伝えるためのもの” なんです。
「綺麗な私を見て」ではなく
プロフィール写真は、
「私の綺麗な写真を見て」
ではなく、
「私はこんな人間なんです」
と伝えるためのツール。
だからこそ、
大事なのはポージングよりも、
背景よりも、
機材よりも、
表情。
その人らしさがにじみ出る瞬間です。
カメラを忘れた瞬間が一番いい
僕が撮影で意識しているのは、
カメラを意識しない巣の表情
ずっと喋りながら、
少し動いてもらいながら、
時には笑いながら。
「はい、笑ってください」ではなく、
自然に笑ってしまう空気を作る。
そのときに出る表情こそが、
一番その人らしい顔だからです。
あなたの写真、無難になっていませんか?
・とりあえず笑っている
・とりあえず無難
・とりあえず失敗しなさそう
そんな“減点されない写真”を選んでいませんか?
でも、選ばれる写真は、
減点されない写真ではなく、
「この人、なんか気になる」
と思わせる写真です。
プロフィール写真は、
あなたの代わりに先に会いに行く存在。
その一枚で、
人生は思っている以上に変わります。
あなたの写真は、
ちゃんと「あなた」を伝えていますか?
店長:水野 貴仁
【失敗しないカメラマン】
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