名古屋市中村区のKTStudioのブログ
2026年1月26日
お宮参りで、こんな疑問を持たれる方はとても多いです。
「赤ちゃんを抱っこして産着を着ている場合、
手水舎で手を清めないと失礼になるのかな…?」
結論からお伝えします。
産着を着用したママと赤ちゃんは、
手水舎で手を清める必要はありません!
手を清めるのは、誰がやればいい?
お宮参りの場合は、
・旦那様
・祖父母など同行されているご家族
この方々が代表して手水を行えば、それで十分です。
大切なのは「全員が必ずやらなければいけない」という形式ではなく、
神社へ敬意を持って参拝することです。
実際、産着姿で手水は現実的ではありません
お宮参りでは多くの場合、
ママが赤ちゃんを抱っこ
その上から産着を掛けている
という状態になります。
その姿で
・赤ちゃんを落とさないように
・産着を濡らさないように
・手水の作法を行う
これは、正直かなり難しいですよね。
無理をして行う必要はありません。
神主さんの「生の声」
実際に神主さんから伺った中で、
とても印象に残っている言葉があります。
「手を清めるのは、
神様や神社のためというより、
人間側の都合なんですよ。」
さらに続けて、
「昔は、今のように衛生環境が整っていませんでした。
手水は、ウイルスや病気を防ぐための意味合いも
大きかったと思います。」
というお話もしてくださいました。
手水の本当の意味
手水舎は、
『神様に怒られないための儀式』
『やらないと失礼になる作業』
ではありません。
『気持ちを切り替え、
清らかな心で参拝するための“準備”』です。
その目的を考えれば、
赤ちゃんの安全を優先する
ママの体調を優先する
これは、神社の考え方とも矛盾しません。
ママが無理をしなくていい理由
お宮参りは、
生まれてきてくれたことへの感謝
これからの健やかな成長を願う時間
です。
その大切な日に、
「マナーを間違えたらどうしよう…」
「やらなきゃいけないことが多すぎる…」
と不安になる必要はありません!
▶︎まとめ
・産着を着用したママと赤ちゃんは手水不要
・旦那様や同行者が代表して行えばOK
・手水は“神様のため”ではなく“人のため”
・無理をしないことが、いちばん大切
どうか安心して、
赤ちゃんとご家族のペースでお宮参りを迎えてください。
その穏やかな気持ちこそが、
きっと神様にも伝わるはずです。
店長:水野 貴仁
【失敗しないカメラマン】
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