函館市のひまわり洗浄のブログ
2026年1月30日
道南エリアで唯一、全メーカー・全機種の分解洗浄を手掛けております「ひまわり洗浄」の渡辺二郎です。
今回は、発売から約3年が経過した最新鋭の機種、**日立製ビッグドラム(「らくメンテ」搭載モデル)**の分解洗浄を行いました。お手入れの手間を省く画期的なモデルと言われていますが、現場で中を開けてみると、プロとして見過ごせない「課題」がはっきりと見えてきました。
1. 「フィルターをなくした」代償
〜なくしちゃいけませんでした!〜
「らくメンテ」の最大の特徴は、従来の乾燥フィルターをなくし、本体下部のゴミ取りネットへホコリを流し込む構造です。しかし、実際に分解して内部を露わにした瞬間、私の口から思わず出た言葉はこれでした。
「うわぁ~こりゃあかんわ!!」
これ、ほんまに独り言で言うてしまいました。
見えないネットの罠: フィルターをなくした代わりに、洗濯槽受けカバーの奥(温風ルート)にホコリの逆流を防ぐためのネットが設置されています。しかし、このネットの目が細かすぎて、ホコリがびっしりと密着。これでは温風が通りません。
乾燥機能の低下: 結局、購入からわずか3年で温風の循環が極端に悪くなり、乾燥機能がガクンと落ちてしまうんです。
メーカーの対応: 実はこの「細かすぎるネット」が原因の詰まりについては、メーカー側も目の粗いネットへの無償交換(2年以内など条件あり)を行っているようですが、それを知らないまま悩んでいるユーザー様がほとんどなのが現状です。
2. 構造変更による「水漏れリスク」の懸念
さらに今回の分解で気になったのが、洗濯槽脱水受けカバーの設計変更です。
ゴムパッキンが以前より細くなっており、ネジで締め付けて固定した際に、押し込まれたパッキンの間に微妙な隙間ができやすい構造に感じます。
水の表面張力や毛細管現象まで計算され尽くしたPanasonic製の止水構造と比較すると、日立はいまだに接着剤とクランプに頼る方法を採用しており、接着が不十分だと簡単に水漏れを起こすリスクがあります。この辺りはさらなる改善が必要だと強く感じました。
3. プロからユーザー様へのアドバイス
「最新の洗濯機だから、掃除は勝手にやってくれる」……そう思いたいところですが、現実は違います。見えない場所にホコリが溜まり、乾きが悪くなる構造だからこそ、定期的な「プロの分解洗浄」が欠かせません。
最近、乾燥に時間がかかるようになった
洗濯の度に、衣類にホコリが付着する
もしそんな兆候があれば、それは内部が限界を迎えているサインです。
ひまわり洗浄では、メーカーも触れない内部の奥深くまで徹底的に洗浄し、本来の乾燥パワーを復活させます。道南方面で洗濯機のトラブルにお悩みなら、全機種対応の「ひまわり洗浄」へお任せください。大阪出身の私が、丁寧かつ率直なアドバイスとともにピカピカに仕上げます!
店長:渡辺二郎
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