狭山市のコスモ産業のブログ
2026年2月20日
先日、あるお客様から不用品回収のご依頼をいただきました。
ご家族に不幸があり、遺されたご兄弟が片付けをされていた際のこと。「自分たちで頑張ってみたけれど、どうしても大きな荷物が運び出せない……」という内容でご依頼をいただきました。
大切な方を亡くされ、心身ともに疲れ切っている中での業者選び。
その大変さは、計り知れないものだったと思います。
私たちができる、精一杯の「寄り添い」
正直に申し上げれば、不用品を回収するだけの業者は、このくらしのマーケットにも数多く存在します。
ですが、私たちはただの「運び出しのプロ」でありたくはありません。
ご遺族がどんな気持ちでこの部屋に立っているのか
どれほどの覚悟で片付けを始められたのか
そのすべてを完璧に理解することは、到底できないかもしれません。
だからこそ、せめて「自分たちの得意分野」で、少しでもその荷物(負担)を軽くしたい。
その一心で、一つひとつの品物を丁寧に、真摯に運び出させていただきました。
忘れてはいけない、この仕事の原点
作業を終え、少しスッキリしたお部屋を見て、お客様の表情がわずかに和らいだ瞬間。この仕事をしていて本当に良かったと感じます。
これから先、
どれだけ多くの方に頼っていただけるようになっても、
どれだけ忙しい毎日になったとしても。
「目の前の方の心に、どう寄り添えるか」というこの心意気だけは、絶対に忘れてはいけない。そう強く再確認した一日でした。
店長:泉原慧翔
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