富山市の株式会社ハウスメンテ北陸のブログ
2025年11月29日
エアコンクリーニングは「節約」になる?プロが教える1〜2年に1回やるべき理由
こんにちは! 今回は、これからの時期に気になる**「エアコンクリーニングの必要性」**についてお話しします。
「エアコン掃除って本当に必要なの?」「フィルター掃除だけじゃダメなの?」と思われる方も多いかもしれません。 ですが、プロの視点から言うと、エアコンクリーニングは「元が取れる」メンテナンスなんです。その理由を、エアコンの仕組みから分かりやすく解説します。
エアコンは「掃除機」以上に空気を吸い込んでいる
まず、エアコンがどうやってお部屋を涼しくしたり暖かくしたりしているかご存知ですか? お部屋の空気を強力な力で吸い込み、内部の**「アルミフィン(熱交換器)」**という部分を通すことで温度を変え、またお部屋に吐き出しています。
実は、エアコンが空気を吸い込む力は、掃除機よりも強いと言われています。
そのため、空気中にあるこれらをグングン吸い込んでしまいます。
部屋のホコリ
料理の油煙
湿気
ペットの毛
フィルターで防げるのは大きなゴミだけ。細かいチリやホコリはフィルターを通り抜け、内部のアルミフィンや、風を送る**「送風ファン」**にどんどん蓄積していきます。
汚れが溜まると「電気代」が跳ね上がる!?
アルミフィンは非常に細かい網目状になっています。ここがホコリやカビで目詰まりを起こすと、どうなるでしょうか?
空気を吸い込みづらくなる(マスクをして走るような状態)
温度調節の効率が悪くなる(冷えない・暖まらない)
設定温度にするために、余計なパワーを使い続ける
この「余計なパワー」が、電気代の高騰に直結します。 実は、クリーニングをして目詰まりを解消するだけで、電気代が約15%改善するとも言われています。
例えば、年間のエアコン電気代が10万円のご家庭なら、1万5千円の節約になる計算です。 クリーニング代が1〜2万円だとしても、電気代が安くなる分で実質的に元が取れてしまう計算になりますよね。
最近の住宅事情だからこそ、年1回のケアを
最近の高気密・高断熱の新しいお家では、石油ストーブなどを使うと結露してカビの原因になるため、「暖房もエアコン一本」というご家庭が増えています。
夏だけでなく冬もフル稼働となると、当然汚れの溜まるスピードも早くなります。 日本の夏は年々長くなり、暑くなっています。1年中快適に、そして電気代を損しないためにも、1〜2年に1回の分解クリーニングを強くおすすめします。
▼高圧洗浄でアルミフィンの裏側まで貫通させて洗います [ここに画像:高圧洗浄中の画像や、汚れた汚水の画像など]
内部のカビや汚れをごっそり落として、深呼吸できる空気を取り戻しましょう! 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
店長:黒崎 洋行
家電クリーニングのプロフェッショナル! 安心安全のハウスメンテ北陸にお任せ下さい!
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