富山市の株式会社ハウスメンテ北陸のブログ
2025年12月3日
先日、富山市内のお客様宅にて「浴室の追い焚き配管洗浄」のクリーニングをご依頼いただきました。
普段はエアコンや洗濯機の分解クリーニングをご依頼いただくことが多いのですが、最近は追い焚き配管のご相談も非常に増えています。
今回のお客様も、
「お風呂のお湯がなんとなく臭う気がする」
「黒いカスのようなものが浮くことがある」
といった違和感から、調べているうちに追い焚き配管の存在を知り、ご相談いただきました。
ぱっと見はキレイ…でも油断できない浴室
ご自宅に伺い、まずは浴室全体を確認。
浴槽や床、壁はとてもきれいに使われており、日常的なお掃除もしっかりされている印象でした。
ただ、追い焚き配管というのは目に見えない部分。
浴槽のエプロン内部や、配管の奥に汚れが溜まっている可能性は、見た目だけでは判断できません。
特に今回のお宅は、
• 築10年以上
• 小さなお子様がいるご家庭
• 入浴剤をよく使用している
という条件が揃っており、配管内部には汚れが蓄積している可能性が高いケースでした。
なぜ追い焚き配管は汚れるのか?
意外と知られていませんが、追い焚き配管の中には、
• 皮脂汚れ
• 石鹸カス
• 入浴剤の成分
• 水垢
• 雑菌やバクテリア
などが少しずつ溜まっていきます。
追い焚き機能は、「一度浴槽に溜めたお湯を配管に引き込み、再加熱して戻す」仕組みです。
つまり、人が入った後のお湯が毎回配管を通っているわけです。
市販のジャバなどを定期的に使っている方も多いですが、正直なところ、
表面の汚れを少し落とす程度で、奥にこびりついた汚れまではなかなか除去できません。
実際の洗浄作業スタート
専用の洗浄剤と機材を使用し、追い焚き配管の洗浄を行います。
最初に循環させた段階では、浴槽内は一見きれいな状態でした。
ところが、洗浄剤が配管内部に行き渡り、循環を続けていくと……
徐々に茶色っぽい汚れや、黒いカスのようなものが浮き始めました。
お客様も浴槽を覗き込みながら、
「え…こんなに出てくるんですか?」
と驚かれていました。
正直、 私たち作業する側でも「これはしっかり溜まっているな」と感じるレベル でした。
見えないからこそ、衝撃が大きい
追い焚き配管洗浄で毎回感じることですが、
お客様のリアクションはほぼ共通しています。
• 「こんな配管を通ったお湯にずっと浸かってたのかと思うと…」
• 「知ってよかったけど、知らなかったら怖かった」
• 「定期的にやらないとダメですね」
見えない場所だからこそ、汚れの“現実”を目の当たりにした時のインパクトが大きいのだと思います。
洗浄後の違いはすぐに実感
汚れが出なくなるまで何度か洗浄と循環を繰り返し、最終確認。
仕上げにしっかりすすぎを行い、作業完了です。
洗浄後は、
• お湯のニオイが明らかに違う
• 湯垢のようなモヤっと感がなくなった
• 追い焚き時の違和感が消えた
と、その場で変化を実感していただけました。
「これで子どもも安心して入れます」
というお言葉をいただけたのが、個人的にも嬉しかったですね。
追い焚き配管洗浄はこんな方におすすめ
今回のようなケースを踏まえて、特におすすめなのは以下の方です。
• 築5年以上で、一度も配管洗浄をしたことがない
• 小さなお子様や高齢の方がいるご家庭
• 入浴剤をよく使う
• お湯のニオイや濁りが気になる
• ジャバは使っているけど、効果に不安がある
どれか一つでも当てはまる場合は、一度プロによる洗浄を検討しても良いと思います。
見えない部分こそ、定期的なケアを
浴室は毎日使う場所だからこそ、
「見える部分」だけでなく「見えない部分」の清潔さが重要です。
追い焚き配管洗浄は、
トラブルが起きてからではなく、予防として行うクリーニング。
今回も、お客様に安心と納得を提供できる仕事だったと感じています。
もし同じようなお悩みを感じている方がいれば、
「うちも一度見てもらおうかな」
そのくらいの気持ちで大丈夫です。
見えない配管の中を一度リセットするだけで、
お風呂時間の安心感は大きく変わります。
店長:黒崎 洋行
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