船橋市の首肩・腰専門整体サロン 柔〜やわら〜のブログ
2025年10月15日
いつも当店のブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
今回は「姿勢を正そう」と思って
背筋を伸ばしても、すぐに疲れてしまう。
そんな経験はありませんか?
実は、姿勢を支える上で
見落とされがちな“鍵”が
横隔膜(おうかくまく)という
呼吸の筋肉です。
そのため本日は
【横隔膜】について
お話をしていきたいと思います。
横隔膜は胸とお腹の間にある
ドーム状の筋肉で
息を吸うと下がり、吐くと上がる動きを
繰り返しています。
この上下運動は、
単に呼吸をするためだけでなく、
体幹のバランスや姿勢の安定にも
大きく関わっています。
横隔膜の下には、
・大腰筋
・腹横筋
・骨盤底筋
など、いわゆる【インナーマッスル】
と呼ばれる深層の筋肉群があります。
これらは連携して働くことで、
体幹を支え、背骨を安定させる
役割を担っています。
つまり、横隔膜がしなやかに
動いていると、体幹全体の圧力(腹圧)が
均等に保たれ自然と良い姿勢が
維持できるのです。
ところが
・ストレス
・長時間の座位姿勢
・浅い呼吸
が続くと、横隔膜の動きが制限され、
胸郭(肋骨周囲)が硬くなります。
その結果、腹圧が低下し、
背骨を内側から支える力が
弱まってしまいます。
この状態では、無意識のうちに
腰や背中の筋肉を過剰に使って
姿勢を支えようとするため、
肩こりや腰痛、猫背といった不調に
つながってしまうのです。
ご自宅で行えるセルフケアとしては
腹式呼吸で行う深呼吸をお勧めします。
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【横隔膜のストレッチ】
・腹式呼吸で行う深呼吸ブログ画像1、鼻から大きく息を吸います。
※基本腹式呼吸で行います。
2、最大限息を吸ったら10秒間
息を止めます。
3、口から息を吐き切ります。
4、息を吐き切ったら10秒間
息を止めます。
※この呼吸を繰り返し10回
行いましょう。
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姿勢は「筋力」だけで
作るものではありません。
“呼吸の質”が変わることで、
身体は自然にバランスを取り戻します。
横隔膜を整えることこそ、
無理のない美しい姿勢への第一歩なのです。
皆さんも一度試してみて症状が変わるようなら
続けてみてください!
店長:加藤 将嗣
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