仙台市青葉区のdream corporation 便利屋のブログ
2022年6月6日
自分の中で朝ちゃんと起きて会社に行き、真面目に仕事をし、そして家に帰ってきてからも仕事の効率などを考え、寝ている時まで仕事の夢をみる。そそんな人生を仕事のために本気で使っている人はたくさんいるかと思います。
それが成果として会社に認められ、さらに報酬として給料やボーナスとして反映される。
それが成立している会社はすごく良い会社ですよね。
しかし、自分がいくら頑張ってもどんなに成果を残していたとしても、何も変わらない。
ただ褒められて終わり。
それが自分が感じた一つの人生。たとえそれが安定だったとしても、それが満足ではない。
でも、実際に社会から離脱して気づいたこと。
安定という最低限の強さは本当に大切なものだと思います。
今、このような完全歩合の世界にたってから、将来のことは不安ばかり。
性格的に負の考えを常に持って生活しております。
もしも。。。こうなったら、その時はどうしようか。
もしもそうなった時のためにどのような対策が必要か。
それが常に頭の中でぐるぐるです。
自分はどんなことにおいても負けず嫌いで、そしてどんな人、どんな大きな会社よりも世界で1番を目指して行動しております。
しかしながら、今の自分は完璧ではありません。
できないこともたくさんあるし、作業1つ1つに対してももっとこうなりたいという考えの中作業しております。
その考えが悪いと感じたことはありませんが、1日に1つの成長もできなかった自分が悔しいと感じます。
今考えているのは、自分がどんな本気になって頑張っていても、どんな死に物狂いで生きていたとしても、実際には何も変わらないということ。
それが事実。
以前、夢を叶えるためには諦めないことが大切とお伝えいたしましたが、
ただがむしゃらになって頑張ってもそれはがむしゃらでしかないということ。が本当です。
今自分ががむしゃらになって頑張っている中で、1つの成長を感じること。1つの進歩を見出すこと。
それが夢実現のために必要なこと。
日々精進
仕事においてもそう。
ただひたすらパソコンをいじるのであれば、 打ち込みの速さ、正確さなど、とにかくなんでもいい。
自分の成長したこと、
いわゆる成長の証ノートの作成とある基準値をクリアした自分に対してのご褒美をあげること。
これが目標の段階。
次にその目標を達成したら、次に何を目標にするか考える時間が必要です。
目の標 というのは積み重ねることによって、自分だけでなく、それを見ている周りの人からの目を示します。
積み重なってそれが段々と大きくなり、たくさんの人に評価され、それが成果となって現れるのです。
会社にいる中で、自分がどんなにがむしゃらになって頑張っても目標をしっかりと決めて頑張らなければ、たががむしゃらになっているだけになって、自分自身が疲れてしまします。
もしそれが会社の意向に合わない場合には自分に合った会社を探すのがいいかもしれません。
もしかしたら、今後の医療の進歩により世の中1000年時代になっていくかもしれません。
逆に言えば、1000年間生き続けなければならないということ。
多分1000年後には超能力を使えるくらい成長しているかもしれません。
もしかしたら、舞空術を使える世になっているかもしれないですよね。
人は老いても決して衰えるのではなく、常に成長し続けるものです。
もしかしたら、ボケと言われる現象はボケではなく人間の成長過程の壁だったりするかもしれない。
その壁を乗り越えたら、超人的人間になれるのかもしれない。
その後をまだ誰もしらないから、ボケで終わっているのかもしれない。
よく死後の世界についていろいろな人がいろいろなことを考えています。
三途の川、天国、地獄、転生などなど
自分は死後の世界は死後ではなく、そこからの始まりと考えております。
今自分の体が動かなくなったとしても、それは今この世での話。
体がうごかなったら、魂と言われるものが存在します。
本来の自分の姿が魂であって、魂は無限に生き続けるもの。
また転生というようにまた別の体に入って別の人生を歩むというのも仁方に信じられません。
前世というのは前の世の中であった、決して、今の地球ではない。
多分、ラピュタのように、ディズニーのように、すごく楽しい夢の中のような世界が本当の自分達がいる世界だと思います。
だから、早く死にたいなって感じる時もありますが、今も楽しいので今を楽しんでいます。
たとえスーパーの米を買いに行ったのに、一目で気にして、米を手に取れず、唐揚げ弁当を買ってしまったとしても、
やっぱり今この世界は楽しい。
だから今を頑張るし、人のために人生を託す。
今自分がしていることの意味、それが今後にどう影響するか、を考えてください。
会社は従業員を本気で愛し、従業員は会社のために頑張る
この二つの🟰であることが会社であり最低限の条件だと思います。
従業員のことを考えない会社は最低。
ただ毎日いるだけで何も成長しない社員は最低。
そしてそれを見ている社長の考え。
自分のことだけ、自分だけ1番に
そんな会社はだめ。
社長の役目をどんなに大きな会社であっても1番下の子にまで気を遣って考えてあげれることだと思います
勝手な考えで、全く反対の意見の考えの方もいるかと思いますが、
自分んが孤立した理由はこれです。
社員の頑張り、成果をしっかりと見てあげて、頑張る人にも成果を上げている人にも誉めるだけでなく金銭的な評価をしっかりとし、
ゆとりを持たせてあげてください。
年収300万台で何年も働き続ける意味なんてない
と自分は考えているし、もしも従業員がたくさん増えて、大きくなったとしても、
みんなで仲良くなってみんなで成長して、みんなでゆとりを持って生活できていく会社がいいなーって
小さな自分の勝手ながらの考えでした。
無礼で申し訳ございませんでした。
店長:草野健太
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