仙台市青葉区のdream corporation 便利屋のブログ
2024年5月5日
1分で幸せになれる
グッとくる話。(心からありがとうと言いたくなる物語)
児童施設で働くある女性スタッフは50歳過ぎ。
老眼鏡を必要とするようになり
ショックを受けていた。
ある日のこと施設の子どもが声をかけてきた「先生眼鏡かけてるの?」
彼女は腹立たしさから
「老眼鏡!!」と言い放った。
すると子どもは意外な返事をした。
「よかったね」
「何が良かったの?」って聞き返すと「老眼鏡がかけられるまで生きられてよかったね。」
施設の子どもたちは成人するのが難しい障害を負った子どもたちでした。
限られた命を生きる子どもたちは
こんな夢を語るそうです。
「大人になりたい」
大人の私たちは今日も夢のような1日を過ごしています。
あなたは今どんな事に感謝したいですか?
今日も頑張ったね。
お疲れ様でした。
店長:草野健太
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