福岡市博多区のPC/Mac修理/設定/指導パソコンヘルパーのブログ
2026年1月21日
今回のご依頼は「Outlook使用中にフリーズして操作できなくなる」という内容でした。調査の結果、OutlookのデータファイルであるPSTファイルがOneDrive上に保存され、自動同期されていたことが原因と判明しました。OutlookのPSTファイルは、OneDriveなどのクラウド上ではなく、必ずPC内(ローカル)に保存する必要があります。
対応として、まずOneDrive上のOutlookデータをバックアップし、OneDriveとの同期(リンク)を解除。その後、PSTファイルをPC内に移動し、Outlookのメールアカウントを一旦削除して再設定しました。これにより、Outlookのフリーズは解消し、メールの送受信も正常に行えるようになりました。しかし、PSTファイルはOneDrive上に保存されていた時点で破損していた可能性が高く、送信済みトレイや受信トレイの一部データ(約1年分)が消失し、完全な復元はできませんでした。さらに、設定していないはずのOutlookデータファイルのパスワード入力を求められる不具合も発生していました。
OutlookとOneDriveの併用は設定を誤ると重大なデータ消失につながります。最近非常に多いトラブルですので、違和感を感じたら早めの対処が重要です。Outlookの不具合やデータトラブルでお困りの方は、出張パソコン修理のパソコンヘルパーまでお気軽にご相談ください。
店長:萩尾 康次
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