福岡市博多区のPC/Mac修理/設定/指導パソコンヘルパーのブログ
2021年8月26日
パソコンを修理してもデータが前のように開いて見れない場合は、1,データ復旧(データレスキュー)2,パソコン修理の流れとなります。パソコンがあまりにも損傷がひどい場合又は古い場合は、新たにパソコンの入手をお勧めする事もあります。
ではデータレスキューが必要な場合とは、どのような時でしょうか?
1,接続してもアクセスが不可。
2,「フォーマットしますか?」とディスプレイに表示される。
3,「ピーピー」と警告音が出る。
4,アクセス不可で、CRCエラーとなる。
5,カタカタ・カチカチと音がなる。
6,電源が付かない又は電源が勝手に落ちる等の動作をする。
7,認識なし・起動音なし
8,RAID崩壊状態になる。
9,ランプが赤く点滅する。
10、リビルド中にエラーが起こり停止してしまった。
11,停電等による機器の故障の場合。
12,誤ってデータを消してしまった場合。
このような時は、データ復旧が必要な時がほとんどです。
ディスプレイに表示される例:
・ブルースクリーン・黒い画面にエラーメッセージ
・黒いエラー画面(Mac)・フォーマットしますか?
・CRCエラー・エラー表示(Mac)
データ復旧とは?
パソコンや外付ハードディスク・NAS・サーバ機等が動作しない・エラー画面になる・起動不可・落下などの故障してしまった状態から、
ハードディスク内に保存されているデータを取り出し、新しい別のHDDにデータを移し、お返しするサービスが「データ復旧」です。
パソコンヘルパーの使命:
皆様の快適なパソコンライフを応援します。
店長:萩尾 康次
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