入間市の便利屋 BUZZのブログ
2024年5月10日
脱水受けカバーの汚れが気になって、つい『竹串』や『細い棒』などで埃を取ろうとすると、カバーに隙間ができてしまうことがあります。
隙間ができると、本来はドラム槽内に水シャワーがしっかり入るべきところが、ドア側に水が流れてしまい、正常な動作が妨げられます。
• 一度カバーに隙間ができると、カバー自体の交換が必要になります。
• また、カバーの隙間から見える埃や汚れは、分解クリーニングをしない限り『絶対』に取り除けません。汚れが気になり始めたら、それは分解クリーニングのサインです。
ドラム式洗濯機は、2年〜3年に1回のペースで分解クリーニングを行うことをおすすめします。
お困りのことがあれば、便利屋BUZZまでお気軽にお問い合わせください。
店長:山田勝秀
「親切・丁寧・スピーディー!ドラム洗濯機のプロにお任せください」
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