株式会社トシ・ランドスケープ(Toshi Landscape Inc.)は、東京都渋谷区恵比寿に本社を置く造園会社です。店長の中村雅俊は樹木医で、恵比寿で生まれ育ちました。子どもの頃に見上げていた樹木が、今も同じ場所で枝を広げています。そうした土地の記憶とともに、2018年の会社設立から、大田区久が原の作業拠点とあわせて東京の緑の手入れを続けてきました。個人邸の庭木から、マンション、オフィスビル、社寺、大使館の植栽まで、年間500件を超える現場をお預かりしています。
【お引き受けしている仕事】
・庭木の剪定、高木の剪定、松の手入れ、生垣の刈込み
・伐採・抜根、ロープを使った高所の剪定・伐採
・消毒・薬剤散布
・マンション・集合住宅、オフィスビル、店舗の植栽の年間管理
・樹木医による樹木診断、植栽基盤(土壌)の調査
・長期の植栽管理計画のご提案、植栽のリニューアル、造園工事の設計・施工
【樹木医が樹木の状態を確かめてから手を入れます】
剪定は、枝を短くそろえるだけの作業ではないと考えています。なぜ枝が込み合うのか、なぜ葉の色が悪いのかを、土や根、日当たりといった生育環境までさかのぼって確かめ、切る枝と残す枝を決めます。太い枝をぶつ切りにする強い剪定は避け、枝先を整えながら風と光が通るように枝を抜く「透かし」を基本にしています。数年先の樹形を見越して手を入れておくと、樹木が長持ちし、手入れの費用も無理なく続けられると、現場での経験から感じています。
【倒木が心配な樹木は、樹木診断で確かめます】
外から見て元気そうな樹木でも、幹の内部や根元が腐って空洞になっていることがあります。当社では、樹木医が外観を確かめたうえで、必要に応じてResi PD(レジ)、アーボソニック3D、ピカスといった診断機器で幹の内部を調べ、残せる樹木か、手当てや伐採が必要かを、数値と画像をもとにご説明します。「木が枯れてきた」「植えた木がなかなか育たない」というご相談には、土壌や根の環境の調査でお応えします。
【マンションの植栽管理】
管理組合・管理会社のご担当者様からのご相談も多くお受けしています。年間管理では季節ごとの作業を見通して優先順位をつけてご提案し、作業後の報告書の作成や、理事会・総会でのご説明にも対応しています。これまでに大規模マンションの植栽管理にも携わってきました。傷んでから慌てて手を打つより、敷地全体の状態を一度把握して計画的に手を入れるほうが、樹木にとっても予算にとっても無理がないと考えています。
【高い樹木、狭い場所の作業】
高所作業車が入れない場所でも、ロープを使ったツリークライミングで大きな樹木の剪定・伐採に対応します。日本庭園の松の手入れのような細かな仕立てから、社寺の大きな樹木の管理まで承っています。
【現場の者がお見積りから作業まで担当します】
当社には営業専門の担当者はいません。日々現場に立つスタッフがご相談、お見積り、作業までを担当し、樹木医の中村も現場で樹木の状態を見ています。
【大切にしていること】
「都市の景観に付加価値を 人と都市をグリーンでつなぐ」を使命に、GREEN MANAGEMENT として次の3つを大切にしています。
1. 自社で一貫した管理
2. 科学的な知見(アーボリカルチャー)と現場経験の融合
3. 長期的な植栽管理の計画・プランニング
【対応エリア】
渋谷区・目黒区・港区・世田谷区・大田区・品川区をはじめとする東京23区全域と、調布市・狛江市・三鷹市・武蔵野市・府中市・町田市・八王子市など多摩地域の一部、川崎市・横浜市の一部にうかがいます(出張費無料)。現地の確認とお見積りは無料です。樹木診断は、東京都外からのご相談も承ります。賠償責任保険(AIG損害保険/対人・対物 各3億円)に加入しています。
【社内の有資格者】
樹木医/街路樹・都市樹木診断士/植栽基盤診断士/1級造園施工管理技士/1級造園技能士/屋上緑化コーディネーター/松保護士/自然再生士/東京都農薬管理指導士
【英語・フランス語】
英語・フランス語で対応できるスタッフがいます。Available in English and French.
植栽や庭木のことで気になることがあれば、どうぞお気軽にメッセージでご相談ください。
株式会社トシ・ランドスケープ
樹木医 中村雅俊