大田区のカインドのブログ
2026年1月10日
浴室壁の鱗(スケール)が取れない理由について
今回の浴室壁につきまして、どれだけ通常の洗浄・施工を行っても鱗(スケール)が取れない状態が確認されました。
このようなケースは 非常に稀ですが、実際に起こり得る現象 です。
考えられる原因は以下の通りです。
■ 過去の入居者様による誤った処理の可能性
以前の入居者様が、
・鱗(スケール)が付着した状態のまま
・強く擦る、研磨するなどして表面に傷を付け
・その傷を隠す目的で、何らかのコーティング剤を
鱗の上から塗布してしまった可能性 が高いと考えられます。
■ 明確な判断材料
写真でも分かる通り、
黒い丸で囲われた部分は鱗がきれいに除去されている一方で、
その境目から先は はっきりと鱗が残っています。
自然な水垢の付着であれば、
このように 明確な境界線が出ることはありません。
つまり、
• 一部だけ鱗が取れる
• 境目が不自然にはっきりしている
この状態は、
人為的な処理(コーティング等)が行われた証拠 と判断できます。
■ 色付き浴室壁の注意点
色のついた浴室壁は、
• 鱗が非常に目立ちやすく
• 施工の影響も顕著に出ます
そのため、
無理に削る・研磨する
→ 表面に傷が入る
→ その上からコーティングをしてしまう
この流れを一度でも行うと、
内部に閉じ込められた鱗は、後から除去することが極めて困難 になります。
■ まとめ
今回の状態は、
通常の経年汚れや自然現象ではなく、
過去に行われた誤った施工が原因 と考えられます。
今後、色付きの浴室壁に対しては、
• 無理な研磨をしない
• 鱗の上からコーティングをしない
この点には十分ご注意ください。
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