豊島区の害獣守|獣害対策専門のブログ
2026年1月8日
前日、ネズミ被害のご相談で現地調査に伺いました。
お話を伺うと、
「もう何社に頼んだかわからないんです…」
とのこと。
数年前からネズミの被害に悩まされ、そのたびに業者に依頼してきたそうですが、根本的な解決には至らなかったとのことでした。
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調査を始めてすぐに分かったこと
外周・基礎・通気口・屋根周りを順に確認していくと、
正直なところ 侵入口だらけ という状況でした。
・基礎と外壁の取り合い
・配管まわり
・通気口
・屋根と外壁の隙間
一つ一つは小さくても、ネズミにとっては十分な侵入口です。
そこでお客様に、
「これまで、こういった侵入口の説明は受けていましたか?」
とお聞きすると、
「いえ…こんなに穴があるなんて知りませんでした」
と驚かれていました。
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「対処療法」だったのかもしれません
これまでの施工が手抜きだった、と断定するつもりはありません。
ただ、侵入口の説明・写真での報告・具体的な提案がないまま作業が終わっていたとすると、それは結果的に「対処療法」になってしまいます。
ネズミ駆除は、
• どこから入っているのか
• なぜ再発するのか
• 何をやれば、何ができないのか
これをきちんと説明することがとても重要です。
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私が大切にしていること
お客様のご事情で、
「今回は全部はできない」という判断になることもあります。
それ自体は悪いことではありません。
ただ、
• 調査結果をきちんと伝える
• 選択肢を提示する
• できること・できないことを正直に話す
これは 必ずやるべきこと だと思っています。
知らないままお金だけ払って、
また数年悩むことになる——
そんな状況を、少しでも減らしたい。
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ネズミ駆除で一番大事なのは「調査」
ネズミ駆除は、薬剤や罠だけでは解決しません。
入口を見つけ、塞ぎ、再発しない形を作ることが本質です。
そのために、私は
「まず調査を丁寧に行い、写真を使って説明すること」
を何より大切にしています。
今回のお宅も、これからお客様と相談しながら、
無理のない形で一歩ずつ進めていく予定です。
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最後に
何年も悩まされてきたお気持ちを思うと、
「もっと早く正しい情報が届いていれば…」と感じる現場でした。
これからも私は、
ちゃんと調べて、ちゃんと伝えて、ちゃんと向き合う
そんな仕事を続けていきたいと思います。
ネズミ被害でお困りの方、
「何が起きているのか知りたい」だけでも構いません。
まずは現地で状況を確認させてください。
「徹底調査・丁寧施工。 ご家庭の安心を守る害獣対策専門店。」
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