伊東市のれすぱいと伊豆高原のブログ
2019年1月3日
初夢というのは一般的には元日の夜から2日の朝にかけて見る夢の事だそうですが、大晦日の夜から元旦の朝にかけて見る夢の事だと思っている人も多いようです。江戸時代は2日の夜から3日の朝にかけて見る夢を初夢といったそうなので、その中で一番良い夢を初夢とすれば良いと思います。 「一富士、二鷹、三なすび」が縁起の良い夢といわれていますが、私も50回以上初夢を見ているはずなのに富士山の夢など一度も見た事がありませんし、ましてや鷹やナスビの夢など見るはずもありません。だいたいナスビの夢とはいったいどんな夢なのか想像つきません。今迄で一番縁起の良い夢といえば高校生の時に見た虎の夢と龍の夢です。虎の夢は数十頭もの虎に囲まれる夢ですが、不思議と恐怖感がなく不思議な夢でした。一方、龍の夢は巨大な黒い龍に襲われる夢ですので、縁起が良いとも言えませんが、何となく良いように感じました。
さて今年の初夢ですが、普通に整体の仕事をしてた夢なんです。見覚えのない部屋のソファーに寝ている患者さんをマッサージしていたという、普通の夢でした。今年もいっぱい仕事のご依頼があるという風に取ることにしました。(^^)
※写真は目黒不動の初詣風景
店長:阿木一浩
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