猛省！

2017年6月19日

おはようございます。
店長の次郎です。
おかげさまで、毎日、複数現場7～8台のエアコン洗浄をする日が続いております。
精神的にも肉体的にも疲労を感じていますが、暑い中、エアコンをつけずに待っているお客様がいらっしゃって、そのご希望に応えるべく、一所懸命がんばっています。
応援してください！

おかげさまで、口コミコメントを書いていただいており、100を越えました。
当初はお礼メールを書いていましたが、最近はその余裕がなく、この場を借りてまとめてお礼をお伝えします。

貴重な機会をいただき、ありがとうございます。
また、それに対して素敵な口コミコメントをいただき、ありがとうございます！
感謝の気持ちでいっぱいです。

昨日、口コミで厳しい意見を頂戴しました。
エアコン洗浄で、水が下にこぼれていた。床（和室の桟）が変色した。態度・作業はよかったが、その点には呆れた。（要約）という趣旨でした。
猛省するとともに、今後の現場で活かしていきます。

ご指摘ありがとうございます。

洗浄後の汚水については専用の冶具（ホッパー）とマスカーで受けて、バケツに流していきます。1台あたり30～40リットルのお水を高圧洗浄機を使って流しますので、相当量のお水を使います。
技術的なお話になりますが、熱交換器の裏側まできちんと洗浄をしようとするとホッパーで受けられないところに水が流れることが多く、このお水を拾うことが難しい。またドレーン配管カバーがエアコンの下側から出ている場合、ホッパーがきれいに壁を沿わすことができないので、お水が垂れることになります。
糸付きの養生（床に敷く養生材）とバスタオルを敷いて、その垂れるお水を吸収するようにしていますが、それでは不十分だったようです。

本当に申し訳ございません。
猛省するとともに、今後の現場に活用いたします。
和室については、壁の素材、床の素材ともお水との相性が悪く、非常に気を使い、難易度も上がります。
こちらも努力しますが、心の余裕をもって、ご依頼いただけると助かります。

どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。

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