仙台市太白区のみやぎリフォームモールのブログ

『全面スケルトンリフォーム』の地震崩壊危険状態での最短・最良リフォームです。

2021年6月8日

もう、現況での危険な状態をさらに危険な『スケルトンリフォーム』です。
原状の骨組みの状態でも、耐震不足での危険な状態でした。
間取りも全面変更でのスケルトン改造リフォームが続きますが、耐震不安でリフォームガッパが集中対応をいたします。
完全スケルトンでの間取りも大変身での『住宅改造リフォーム』です。
既存住宅は、解体で築50年での耐震基準の全く対応しておりませんでした。
筋交い無し、梁が細い、梁が切れている、耐震壁無しと原状では不安過ぎる状況です。
スケルトン解体工事が進みますが、本当に2階頭出っかでのやせ細すぎる柱のみのスケルトンでは、今、大地震が来ると崩壊の危険な状態なのです。
もう不安な改造リフォームが続きます。
改造での柱の撤去と柱の移動と常に耐震補強を合わせてのリフォームが隙間なく続きます。
リフォームガッパは、細かい資材搬入と床構築でのハイグレードのリクシルアイランドシステムキッチンの配管工事に集中でした。
縁側基礎、土台、柱、梁、新設工事から、基礎、鋼製束、大引き、ネタ材での床全面バリアフリー下地組改修工事です。
最低限の耐震改修工事の対応でのリフォームなのです。
本当に、柱の骨だけのやせ細ったスケルトンリフォームです。