仙台市太白区のみやぎリフォームモールのブログ

大規模リフォームでの『ローコストリフォーム』は大好きですが正直、命を削ります。

2022年2月22日

リフォームガッパの『ローコストリフォーム』は殆ど『１ヶ月か２ヶ月』での大得意なマンション・一戸建ての改修リフォームが８割です。
もっと短い『くらしのマーケット様』他のネット予約での工事対応は、その隙間に入れて年間２００件程で気持ち良く新たな出会いでの工事です。
またその延長が追加・追加で多過ぎのご依頼を断る辛さもストレスです。
現在も５件のマンションと一戸建てのリフォームの大好きな２ヶ月程のリフォームが気持良く着工しております。
でも、毎年、リフォーム工期が６ヶ月以上の超難度のリフォームのご依頼が多過ぎです。
昨年は、３件の長期での大改造リフォーム対応もあって体重が８キロ程痩せておりました。
リフォームガッパの長期リフォームは全面対応・管理が２件が限界だと思い知らされての今年はお断りも多過ぎです。
リフォームガッパはスケルトンでの新築そっくり並みの全面リフォーム対応は殆ど眠ておりません。
今は朝４時前には起きての全てのリフォーム対応です。
大規模リフォームは、いろんな制約での再測量での図面製作、設計士様への詳細設計、司法書士様と土地家屋調査士様との細かい打ち合わせでの法務局表題登記変更の申請手続きと、水道・下水道での役所への図面製作での細かい許可申請手続きと新築以上にリフォームは細かいとにかく面倒な手間が掛かります。
取りつかれたように全く隙間ない大好きなリフォームに邁進している満足ですが、右指の複雑開放骨折から、偏った左手重視でしびれで両手が動かないとか、毎年のぎっくり腰がでるとか、浴室タイル解体での右目負傷で殆ど見えなくなるとか、加齢も当然に体の不調が出て突然動けなくなるとか大好きな気持ちも保てない辛い状況も多いのです。
リフォームガッパが全面リフォーム対応での『ローコストリフォーム』は信念での大好きですが正直、命を削るのです。
本日も３件の当たり前のリフォーム対応と、それ以上の辛い銀行様とお役所様の打ち合わせで潰されます。
仙台市太白区富田『大改造一戸建てリフォーム』が続きます。
新築そっくりさん並みか構造を最大限生かしての解体難度での耐震・断熱構築で新築以上の手間が掛かり新築以上のリフォーム工事工期が２倍かかる改修工事です。
内部は超広々リビングダイニング改造で、生活の利便性と素敵で清潔な住空間に間取り変更での構築です。
当然に耐震性、断熱性も十分に高めます。
和式での内部の和室を含めて通路・階段等は真壁から大壁へ洋室化で大変身です。
給水・給湯・排水配管も全て更新で下水もくみ取りから公共桝へ配管の更新です。
離れ水廻り建物を解体で、住宅廻りのブロック・樹木撤去で整地いたします。
水廻りは全面利便性の導線で母屋内部に改造いたします。
全ての窓を交換・新設と内部ドア・クローゼットも交換・新設で外部外壁は金属サイディングのカバー工法と玄関・勝手口も交換・新設です。
他も雨樋・屋根等、見える部分と見えない部分も改修いたします。
全てが新築並み以上に大変身です。
新築よりもリフォーム工期が掛かる大規模改修工事のスタートです。
まだお客様が生活してのリフォームですので、２階からの改造リフォームです。
和室２部屋を全面解体で、３部屋に増やして和式の真壁から洋式の大壁で押入れもクローゼットに室内ドアも全面交換・新設で窓も複層樹脂サッシに交換と新設いたします。
２階のトイレも洗面化粧台も改造で交換です。
２階の完成で階段の解体・撤去で勾配がきつい直線を勾を和らげての曲がり階段に改造いたします。
２階の完成で荷物の移動で１階の大改造リフォームです。
でもその前に現状では水道・下水工事許可が出ないのです。
公共道路からの水道配管を太い２０ｍｍの更新布設工事も必要です。
仙台市の水道・下水の申請許可工事での図面を仙台市役所との協議事項で詰めていきます。
リフォーム全面工事図面と全ての境界の同意書と申請配管、配管使用部材、配管繋部材、住設設備機器（ユニットバス、システムキッチン、トイレ２ヵ所、手洗い・洗面化粧台２ヵ所、洗濯ブース、足洗い場、給湯器等）の承認図面も用意しての細かすぎる申請です。
そして既存水廻り（浴室・トイレ・洗濯・洗面ブース等）離れ建物解体での減築での法務局のとにかく面倒な建物表題登記変更での詰めた司法書士さんとの打ち合わせです。
想定外での予定な手続きに追われております。
『ローコストリフォーム』にこだわり殆ど経費無しでのリフォームガッパのちょっとした数時間の隙間でネット予約でのショートリフォームを受けているのでとにかく隙間ない辛い日々が続いております。
とにかく『ローコストリフォーム』での最良の隙間ない各リフォーム工種の息が詰まる程の段取りで経費無しでの工事で他社様では絶対にできない最良で最安値の『ローコストリフォーム』にこだわりすぎるのです。
また命を削るリフォームのスタートです。