仙台市太白区のみやぎリフォームモールのブログ
2020年11月18日
コロナ禍での経済停滞で特に辛過ぎる業界が多過ぎなのです。
リフォーム業界も、お客様集客でのリフォームフェア、展示会、ショウルームも敬遠されております。
その中で、お客様との接触が無いリモートでのネット活用でのご依頼が多過ぎなのです。
本来は、現場でお客様との接触での現況確認で、お見積りのご提案で、ご報告でのご検討を頂き、ご了解でのリフォームのご契約で数回お客様と当然に接触しなくてはいけません。
でも、コロナ禍でのご家族様がデリケートですので、ネットでの打ち合わせでの初めてお会いしてのリフォーム決行です。
他社様では社長様ご本人が全て対応するしか出来ない金額です。
外注では超赤字工事ですで、リスクが多過ぎてりリフォーム工事を請けられないのは当然です。
リフォームモールはリフォームガッパがリフォーム三昧での、お昼もいらない趣味の世界での言い値での対応ですので工事費が安すぎなのです。
だから、当たり前にコロナ禍で、『大規模リフォーム』『増築リフォーム』から『小リフォーム』のご依頼が当然に多過ぎなのです。
本日も、スリムレンジフードをお客様のご支給での13000円(税込み)でも交換工事です。
既存レンジフードの撤去で、下地が石膏ボードで取付が出来ないとの想定内で下地べニア、アンカービスでの補強下地工事です。
ちょっと上部幕板の金具の取付部分のアンカービスの調整が難航して夜まで掛かっての反省でした。
パナソニック様のレンジフードが久々で、また学習ができて感謝です。
リフォームガッパは、まだまだ未熟過ぎですが、
メール一本で、当たり前に、全ての難易度の想定をして間違いの無い『ローコストリフォーム』対応が理想なのです。
仙台市宮城野区大梶マンション『レンジフード交換工事』です。
毎日・毎日の『小リフォーム』が続き過ぎです。
本日は、午前中に岩沼の増築工事の打合せてと塩釜のアパートリフォームの打合せを済ませてから現在進行中の大規模リフォーム現場に資材の運搬をして、その現場で床の改造リフォームでの干渉するガス管の移設工事でした。
午後にマンションのブース式のレンジフードからスリムで掃除が楽なレンジフードに交換リフォームでの完了です。
店長:佐藤 晃
リフォーム業界の産直生鮮スーパーです。
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