板橋区のお片付けの家庭教師 サニー春(清水晴絵)のブログ
2021年8月3日
サニー春は、関西生まれ。1957年9月生まれの64歳酉年。
ちと昔、知人宅でお皿洗いをしていると「春さん、酉年うまれ?」と言われました。「え!。なぜわかったの?」「だって、バシャバシャ洗っているから、そう思ったの。」ひぇ〜。そ、そ、そんな、、💦。実はその友人も酉年でしたぁ。(笑)
自己紹介でも、笑いをとりたい?関西人気質。『楽しく一緒にお片付け』をモットーに、いつのまにかお片付けできるようになっている感をぜひ、味わっていただきたいです。
お片付けのサポートをやり始めて、10年以上が経ちました。
そのきっかけから、お話ししますね。
きっかけは、50歳の更年期真っ最中、ホルモンのバランスを崩し、等々ステロイド治療をする様になり、、副作用に苦しんでいた頃の話です。
ステロイドは飲むと付随していろんな薬も飲む様になりました。
その頃は、胃腸薬、カルシウム補強薬、高血圧の薬、そきて、睡眠導入剤と、、、薬と共に暮らすことになり、鬱々していました。
友人から、勧められたコーチングの体験会に、気分転換に参加してみました。
そこで、私はお片付けに困っていない。という強み?、が見つかり、
コーチより、「お片付けのコーチになると、人のお役に立ちますよ。お片付けコーチを目指してみませんか?」という一言に、とてもびっくりしました。
振り返ると、たしかに、お片付けや整理収納で困ったことは一度もありませんでした。
自宅のお片付け、
パート先のパントリーのお片付け、
夫か、経営していた零細企業の事務所の書類整理、などなど。
しかし、それが私の強みと思ったこともなく、実母の方がきっちりと片付け掃除する人だったので、私はものぐさ(関西ではずぼらという)タイプと思っていたくらい。💦。
しかし、更年期鬱のとき、人のお役に立つ!という言葉にひかれて、お片付けのコーチを目指すべく、コーチングを学びはじめました。
人生って、本当に面白いですね。自分がやりたい!と、思っていないところから、人生がコロコロ展開し、いまは、80歳現役家政婦を目指して、楽しく奮闘する様になるのですから。
あなたは今、どんな事に困っていますか?
そのお困りが取り除かれたら、どんな人生が拓けていくでしょうか?
あなたの未来を切り開くお手伝いをさせていただきたいなぁと心より願っています。^ ^
店長:清水晴惠
お片付けの家庭教師サニー春があなたに合ったやり方でお片付けをサポート。苦手、わからない、遺伝かも、全部お任せ下さい。
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