宝塚市のきものまなびや庸子着付教室のブログ
2022年10月10日
本日は
五歳の息子様の為の
お母様の訪問着
息子様の羽織袴
の、着付けにお伺いしました。
朗らかで天使のように清らかな可愛らしさをお持ちの
お母様
息子様も
お着付けの間もお行儀よく、
日本の将来に大活躍されるだろうな❣️と思いました。
庸子先生の着物アレコレ!
七五三の五歳のお祝いは、平安時代の「袴着(はかまぎ)」「着袴(ちゃっこ)」のお祝いがルーツと言われています。男女とも五~七歳になると、初めて袴をつけるという儀式で、室町時代に11月15日に定められ、江戸時代以降は男の子のみの風習となりました。
店長:河関庸子
◎小顔ヒップUPぽっこり腹隠しスタイル若見せ着付◎ご希望ヘア+交通費+早朝料金込◎京都着物着付学院教授格の私がご訪問
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