エアコン本体はお客様が用意 / 設置箇所の構造(隠ぺい配管・室外機設置箇所など)の事前確認 / 作業内容の事前説明 / 室内機設置 / 室外機設置(大地置き・ベランダ置き) / 配管パイプ・連絡電線・ドレンホースの設置 / 室外機据え置き台(プラロックなど)の設置 / 壁の配管穴開け(木造・モルタル・石膏・ALC) / 配管類の用意(4m) / 配管類の取り付け / アース接続 / 真空引き作業(エアパージ作業) / 動作確認 / 作業場所の簡易清掃
※オプションの配管化粧カバー取り付けを依頼する場合、長さは室内:1m、室外:2mまでオプション料金に含む。
※エアコン取り付けのすべてのサービス共通の作業内容です。
1台 | ¥13,500〜¥17,000 |
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くらしのマーケットが選ばれる6つの理由
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千葉県山武市
¥17,600
4.62
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千葉県成田市
¥13,500
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茨城県高萩市
¥16,000
5.00
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茨城県神栖市
¥16,500
千葉県匝瑳市のエアコン取り付けの口コミの平均点と累計数
2024年5月時点
匿名さん
2024年4月
エアコン取り付け
3
この度はエアコン取り付けありがとうございました。屋根を伝って配管を下ろしていただく作業でこんなお値段で良いのかと思うほど安く大変助かりました。作業時間を気にされていらっしゃいましたが、私としては安全に確実に作業していただけた方が安心ですのでその点は全く問題ないと思っております。 ただ、仕上がりに一つ不安が、、、。室内機のカバーが壁から2.3センチ程度浮いています。最後の確認時に「取り付けづらいメーカーで、」との説明をいただきましたが、そうは言っても大手のものですし、色々と調べてみましたが同じエアコンを買った人が皆このように浮いているとはどうしても思えません…。カバーが浮いているだけなのかほかの部分が浮いてしまってるのか、、不安に感じてしまっています。最後の最後ではなく施工の最中にお話をいただきたかったです…。
店舗からの返信
収まりが悪くなって申し訳ないです。付属されている5m厚のフェルトによる断熱処理は、機械の右側から背面に抜く場合はいいのですが、左側から背面に抜く場合、機械の後ろを経由しますが、接続するナットの周りが大きくなり、ピタリ収めるのが難しいです。保温を手抜きすればできなくもないのですが、見栄えよりも性能や耐久性を優先すると今回のような収まりとなってしまいました。先にお付けしたD社のエアコンのように、紙テープで保温処理し、なおかつ室内機とバックプレートをネジ止めする製品なら、うまく収まるのですが、、、、
匿名さん
2024年3月
エアコン取り付け
4
この度はエアコン取り付けありがとうございました。格安のお値段で非常に助かりました。 工具や金具の床に落ちる音がしばしば聞こえてきたのは少し不安がありましたが、しっかりとつけていただけたのだと思います。実際にエアコンを使用するのは暑くなってからになりますが試運転はしっかりできましたので問題なく使えればよいなと思います。
店舗からの返信
取付に時間が掛かりご迷惑をおかけしました。二人ペアの業者さんなら、別の設置方法で早く済んだかもしれません。如何せん非力で、おまけに昨年末屋根から滑落したので、勢い高所作業は慎重の上に慎重。長い作業時間を我慢いただき、本当にありがとうございました。
匿名さん
2023年12月
エアコン取り付け
5
大変お世話になりました。お仕事一つ一つが丁寧で、説明もわかりやすく、安心してエアコンの設置をお願いできました。片付けまで綺麗に行っていただき、ありがとうございました。また機会があれば、是非ともお願いいたします。
匿名さん
2024年3月
エアコン取り付け
匿名さん
2023年12月
エアコン取り付け
エアコンの室内機と室外機の設置、配管・電線類の取り付け、アース接続、真空引き(エアパージ)作業など、複雑な電気工事の工程を含んだエアコン取り付け作業をまるごとプロが行ってくれるサービスです。エアコンの取り付け箇所に古いエアコンがある場合は、エアコン取り外し作業や不要なエアコンの回収もあわせて依頼しましょう。
エアコン設置の標準的な工事内容には、配管類の長さや室外機の設置方法などの規定があります。エアコン本体と室外機の設置箇所が4m以上離れている場合、配管類を通す穴を開ける壁の素材が木造やモルタルではなくコンクリートやタイルの場合、エアコンの電力に応じた専用コンセントが近くにない場合などは、料金や作業時間に大幅な違いが出る可能性があるので、事前によく確認しましょう。また、室外機を地面やベランダに床置きするのではなく、屋根の上に置いたり壁に取り付けたり、二段重ねて置いたりする場合も業者に伝えて追加料金を確認しておきましょう。
エアコンの取り付けは、電気工事士の資格が必要な電気工事が伴うことが多く、コンセントの増設や移動、内部接続線の固定など、見様見真似で行うと漏電や感電の恐れが出てきます。DIYで取り付けをする記事や動画がありますが、こうしたリスクを考えるとエアコンの取り付けはプロに依頼することで安全に取り付けることができます。また、基本的に配管やドレンホース、電線はテープ巻き仕上げとなり、自分ではなかなかきれいに巻けないこともしばしばあります。さらに耐久性や見た目をよくする化粧カバーの取り付けも依頼することができるのでおすすめです。
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