\うっかりミスでも焦らないで!正しい手順で解決できます/
くらしのマーケットで洗面ボウルのひび割れ補修のプロを探す「ガチャンッ!」
静かな部屋に響く、いやな音。
うっかり化粧品の瓶を落としてしまい、見ると洗面台にピシッとひびが…。
「どうしよう、これって弁償しないといけないの?」
「大家さんに報告したら怒られるかな…」
「退去の時に、ものすごく高い金額を請求されたらどうしよう…」
そんな不安で、頭がいっぱいになっていませんか?
大丈夫です。賃貸物件の設備を壊してしまった時、多くの人が同じようにパニックになってしまいます。でも、落ち着いて、一つひとつ正しい手順で対応すれば、大きなトラブルになることは避けられます。
この記事では、賃貸物件の洗面台にひびが入ってしまった時の正しい対応手順と、気になる費用負担の考え方について、あなたの不安に寄り添いながら、分かりやすく解説していきます。
目次
この記事でわかること
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洗面台にひびが!まず何をすればいいですか?
- まずは落ち着いて、ひび割れの状況がわかる写真を撮りましょう。次に、水漏れの危険がないか確認します。もし水漏れしていたら、すぐに止水栓を閉めて管理会社や大家さんに緊急連絡してください。
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修理費用は自己負担?高い金額を請求されないか心配です。
- ご自身の「過失」が原因の場合、自己負担となるのが一般的です。しかし、加入している火災保険の「修理費用補償」特約が使える可能性があります。勝手に修理はせず、まずは管理会社や大家さんに報告し、保険が使えるか確認しましょう。
1)落ち着いて!まずやるべき2つの初動対応
ひび割れを見つけてしまうと、つい焦ってしまいますよね。でも、まずは深呼吸。パニックにならずに、以下の2つのことから始めましょう。
ステップ1:状況を確認し、証拠として写真を撮る
まずは、現状を正確に把握することが大切です。そして、必ず写真を撮っておきましょう。
- ひび割れのアップ写真
- 洗面台全体の写真
- (あれば)原因になった物と一緒に写した写真
写真は、のちほど大家さんや管理会社に状況を説明する際に、口頭だけよりもずっと正確に伝わります。また、「いつ」「どうして」「どのような状況か」を客観的に示す証拠にもなります。可能であれば、いつ、何が原因でひびが入ったのかを簡単にメモしておくと、さらに安心です。
ステップ2:水漏れの危険がないか確認する
次に、ひびが表面だけなのか、それとも貫通しているのかを確認しましょう。もしひびが深く、水漏れの可能性がある場合は、被害が拡大しないように応急処置が必要です。
洗面台の下の収納スペースなどを確認し、水が漏れていないかチェックしてください。もし水漏れしていたら、すぐに洗面台の止水栓を閉め、大家さんや管理会社に「水漏れしている」と緊急の連絡を入れましょう。
2)どう伝える?大家さん・管理会社への正しい報告の仕方
「怒られたらどうしよう」「修理費用が高かったら…」と、報告をためらってしまう気持ち、とてもよく分かります。でも、賃貸トラブル解決の一番の近道は、「正直に、できるだけ早く報告する」ことです。
報告が遅れると…
- 水漏れなどで被害が拡大してしまう
- 「隠していた」と判断され、信頼関係が損なわれる
- 退去時にまとめて指摘され、話し合いの時間がなくなる
といった、さらなるトラブルにつながる可能性があります。気づいた時点で、すぐに連絡を入れましょう。
誰に、どうやって報告する?
連絡先は、普段やりとりしている「管理会社」か「大家さん」です。賃貸借契約書を確認すると、連絡先が記載されています。
報告は、まずは電話で一報を入れるのが確実です。何をどう話せばいいか分からない、という方のために、伝えるべきポイントと例文を用意しました。
伝えるべきポイント
- 物件名と部屋番号、自分の名前
- いつ、何が原因で、どこが破損したか
- 現在の状況(ひびの大きさ、水漏れの有無など)
- (撮っておいた写真があることも伝える)
報告の例文
「お世話になっております。〇〇(物件名)の△△号室に入居しております、□□(自分の名前)と申します。
実は、本日〇時頃、洗面台に誤って化粧品の瓶を落としてしまい、ひびが入ってしまいました。
今のところ水漏れなどはありませんが、今後の対応についてご相談させていただきたく、ご連絡いたしました。」
このように伝えれば、状況がスムーズに伝わります。電話で話した後に、報告内容と撮影した写真をメールで送っておくと、やりとりの記録が残るため、より安心です。
3)修理費は誰が払う?「経年劣化」と「あなたの過失」の境界線
さて、一番気になるのが「修理費用は誰が払うの?」という点ですよね。
賃貸物件の修繕費用の負担については、その原因が「経年劣化」なのか、それともあなたの「故意・過失」なのかによって変わってきます。
なんだか難しい言葉が出てきましたが、分かりやすく説明しますね。
経年劣化・通常損耗の場合 → 大家さん負担
「経年劣化」や「通常損耗」とは、あなたが普通に生活していて、時間が経つにつれて自然に古くなったり、傷んだりすることです。
【例】
- 太陽の光で壁紙が色あせた
- 家具を置いていた場所の床がへこんだ
- もともと古かった洗面台に、普通に使っていてひびが入った
このような場合は、大家さん(貸主)の負担で修理するのが原則です。
故意・過失の場合 → 入居者負担
一方、「故意・過失」とは、わざと(故意)、または、うっかり(過失)で設備を壊したり、汚したりしてしまった場合のことです。
【例】
- うっかり物を落として洗面台にひびを入れてしまった(今回のケース!)
- 掃除を怠ったことで、カビやサビを発生させてしまった
- 喧嘩して壁に穴を開けてしまった
このような場合は、残念ながら入居者(借主)の負担で修理するのが一般的です。これを「原状回復義務」と言います。
今回の「化粧品の瓶を落としてひびが…」というケースは、「過失」にあたる可能性が高いでしょう。
となると、気になるのは修理費用ですよね。あくまで目安ですが、ひびの補修だけで済む場合は数万円、洗面台ごと交換となると10万円以上かかることもあります。
この費用、自己負担となると大きな出費です。しかし、諦めるのはまだ早いかもしれません。
4)自己負担を減らす!火災保険は使える?確認の3ステップ
「やっぱり自己負担か…。修理代、いくらになるんだろう…」と落ち込んでしまったあなた、あきらめるのはまだ早いです!
実は、あなたが加入している「火災保険」が、今回の「うっかりミス」を助けてくれるかもしれません。
「え、火災保険って火事の時だけじゃないの?」と思いますよね。実は、多くの火災保険には、火事以外のトラブルに対応してくれる「特約(オプション)」が付いています。今回の洗面台のひび割れも、この特約で補償される可能性があるのです。
さっそく、お手元に保険証券を用意して、一緒に確認していきましょう!
ステップ1:保険証券で【修理費用補償】が付いているかチェック!
保険証券の「ご契約内容」や「補償内容」のページを見てください。確認するべき特約は「修理費用補償」(または、それに似た名前の特約)です。これは、まさに今回のような「うっかりミス」をカバーしてくれる、とても心強い特約です。
どこを見る?
保険証券の特約一覧に、以下のような名前の特約がないか探してみてください。(保険会社によって名前が少しずつ違います)
- 修理費用補償 特約
- 借用戸室修理費用補償 特約
- 破損・汚損損害等補償 特約
特約の説明に「不測かつ突発的な事故により、借りている部屋に損害を与えた場合の修理費用を補償します」といった内容が書かれていたら、適用される可能性が非常に高いです。
ステップ2:自己負担額(免責金額)を確認しよう
保険が使える場合でも、「修理費用のうち、〇円までは自分で払ってくださいね」という自己負担額(免責金額)が設定されていることがほとんどです(例:1万円、3万円など)。
例えば、修理費用が7万円で自己負担額が1万円の場合、保険で支払われるのは6万円になります。この金額も保険証券に記載されているので、あわせて確認しましょう。
ステップ3:保険会社に電話で相談する
そして、一番確実で早い方法は、保険会社や代理店の窓口に電話して、事故の状況を正直に話して相談することです。「〇月〇日に、誤って物を落としてしまい、洗面台にひびが入ってしまいました。この場合、保険は使えますか?」と聞けば、担当者が丁寧に対応してくれます。
補足:「借家人賠償責任保険」は使える?
賃貸の火災保険に付帯する「借家人賠償責任保険」は、通常「火災、破裂・爆発、水漏れ」で大家さんに法律上の賠償責任を負った場合に適用されます。今回の「物を落とした」というケースは対象外になることが多いですが、念のため補償範囲を確認してみる価値はあります。
【体験談】自分で修理して失敗…プロに頼んだらこうなった!
くらしのマーケット利用者の声
5
初めてのくらしのマーケット利用で、不安だらけでしたがメッセージも納得いくまでお付き合い頂き、安心してお願いすることができました。 今回の内容は自分で洗面台のヒビを修理しようとした結果、大失敗しました‥。(写真1)これをなかったことにできないかご相談させていただいたところ、確認して出来そうなら、とのこと。個人的には、初めから出来ます!と言われるより、安心できました。 結果2時間もせずに完成、そして何より綺麗!!(写真2、3)え、傷もはみ出した材料も全部消えていて、どこ?ってなりました‥。プロすぎます!!退去前の不安が1つ消えて本当に助かりましたー! 範囲内の方は是非こちらの方にお願いするべきですよ!!笑 お声がけも程よくあり、笑顔が素敵な方でした☺ 急なお願いを快く受け入れてくださり、本当にありがとうございました!また機会がございましたら是非お願い致します。
利用時期:2025年11月
5)【絶対NG】勝手な修理がトラブルを招く理由
「自分で事業者を探した方が安く済むかも?」
「大家さんにバレる前に、こっそり直してしまおう…」
そのように考えて、自分で修理の専門事業者を手配したくなる気持ちも分かります。ですが、大家さんや管理会社に無断で修理するのは絶対にNGです!
勝手な修理がNGな理由
- 契約違反になる可能性: 賃貸借契約書で、修繕は大家さんの許可が必要と定められていることがほとんどです。
- 指定の事業者がいる場合: 建物全体の管理の都合上、大家さんが指定する事業者でしか修理できないことがあります。
- さらなるトラブルの原因に: もし修理が不完全だった場合や、修理の際に別の箇所を傷つけてしまった場合、責任問題がより複雑になってしまいます。
トラブルを防ぐための絶対ルール
「まずは大家さん・管理会社に報告し、指示を仰ぐこと」
これに尽きます。修理の手配や費用の支払い方法など、必ず相談しながら進めましょう。
6)まとめ:正直・迅速な報告がトラブル解決の鍵
賃貸物件の洗面台にひびを見つけてしまった時の対応、いかがでしたでしょうか。不安でいっぱいだったと思いますが、やるべきことは意外とシンプルです。
- 落ち着いて写真を撮る
- すぐに大家さん・管理会社に報告・相談する
- 火災保険が使えないか確認する
- 勝手に修理しない
つい隠したくなってしまう気持ちもわかります。でも、正直に、そしてなるべく早く報告することが、大家さんや管理会社との信頼関係を保ち、結果的にあなた自身を守ることにもつながります。
修理が必要になった際、管理会社から「ご自身で信頼できる事業者さんを探して、見積もりを取ってください」と言われるケースもあります。そんな時は、どんな人が来るのか、料金はいくらか、事前に分かると安心ですよね。
「くらしのマーケット」なら、洗面台の修理や交換に対応できる地域のプロを、料金や口コミを比較しながら探すことができます。明朗会計の事業者が多数登録しているので、万が一の時も安心です。
まずは管理会社や大家さんにご相談の上、事業者を探す必要がある際には、ぜひ「くらしのマーケット」を思い出してみてくださいね。
くらしのマーケットで洗面ボウルのひび割れ補修のプロを探す
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