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目次
- 1)いつまでに撮る?ニューボーンフォトの撮影時期
- 2)撮影するために知っておきたいこと
- 2-1)体調やご機嫌が悪い日は無理に撮影しない
- 2-2)2人以上で撮影する
- 2-3)事故の恐れがある危険なポーズをとらせない
- 2-4)部屋を暖めておく
- 2-5)肌に触れるものに気を付ける
- 3)ニューボーンフォトの撮り方
- 3-1)プロに撮影してもらう
- 3-2)セルフ(自分で)撮影する
- 4)おすすめのポーズと用意したい小物
- 5)ニューボーンフォトは出張撮影をしてくれるプロに依頼!
ライター:池浜 由華
くらしの「コツ」を見つけるのが趣味。築30年以上のわが家には、住まいの悩みがたくさん。修理、リフォームを繰り返して、快適なくらしをめざしてます。
1)いつまでに撮る?ニューボーンフォトの撮影時期
ニューボーンフォトは、生まれて間もない新生児の姿を残しておく写真です。
一般に生後4週間までを新生児としますが、3週間を越えると動きも活発になってくるため、2~3週間頃が撮影しやすい時期になります。
2)撮影するために知っておきたいこと
生まれたばかりの赤ちゃんに負担を掛けないように撮影するために、知っておきたいポイントをご紹介します。
2-1)体調やご機嫌が悪い日は無理に撮影しない
生後2~3週間は赤ちゃんもママもまだ体調が安定していない時期です。ご機嫌や体調が良くないときには、別の日に撮影するほうが落ち着いて良い撮影ができます。
2-2)2人以上で撮影する
撮影時は、小物を飾り直したり光の加減を調整したりとすることが多く、赤ちゃんから目を離してしまう可能性があります。
常に赤ちゃんを見ていてあげられるように、なるべく2人以上で撮影しましょう。
2-3)事故の恐れがある危険なポーズをとらせない
SNSでは真似したくなるような可愛らしいポーズの写真を見かけます。ポーズによっては、首の座っていない新生児には負担の大きいものもあります。
うつ伏せ、頬づえ、おくるみに包んで立たせるなどのポーズは避けるように常に赤ちゃんを見ていてあげられるように、なるべく2人以上で撮影しましょう。
2-4)部屋を暖めておく
ニューボーンフォトでは、あまり服を着せないで撮影することもあります。撮影中は赤ちゃんが寒くならないように温度管理をしてください。
2-5)肌に触れるものに気を付ける
直接肌に触れる敷物やおくるみなどは、清潔に保つように注意しましょう。肌が弱い赤ちゃんなら素材に注意して選ぶと安心ですね。
3)ニューボーンフォトの撮り方
ニューボーンフォトをプロのカメラマンに撮ってもらう方法、自分で撮影する方法の2つの撮り方をご紹介します。
3-1)プロに撮影してもらう
ニューボーンフォトの撮影はプロのカメラマンに出張撮影を依頼することができます。
多くの新生児の撮影を経験しているカメラマンなら、赤ちゃんをスピーディに撮影できるだけでなく、可愛く写す方法も知っているので安心して任せられます。
撮影時はニューボーンフォト用に小物を借りられたり、部屋の生活感が出ないように撮影してもらえたりする場合があるので、準備に時間を掛けられない人にもおすすめです。
3-2)セルフ(自分で)撮影する
自分で赤ちゃんを撮影すれば、配置やポーズなど工夫して撮る過程もいい思い出になりそうです。
自分で撮る場合には、次のようなポイントを意識すれば上手に撮影できますよ。
【自分で撮影するときのポイント】
- 自然な光が入るようにする(赤ちゃんに直射日光が当たらないように注意する)
- 部屋の生活感が写り込まないように注意する
- 同じような写真ばかりにならないように、角度や距離を変えて撮る
なるべく短時間で撮影できるように、事前にイメージを固めておくといいですね。
4)おすすめのポーズと用意したい小物
ニューボーンフォトで人気のポーズや、可愛さがアップするような小物をご紹介します。
4-1)おすすめポーズ
- 布に包まれた姿
胎内にいる姿をイメージできる丸くなって眠るポーズ。おくるみなど柔らかい布を使い、きつく巻きすぎないように注意しましょう。 - ママやパパと一緒
家族で寝転ぶポーズや、手をつないで写る姿は親戚やご両親に送る一枚としても人気があります。 - 手や足のみアップ
小さくて可愛らしい手足をアップで撮影。赤ちゃんの指に結婚指輪をはめた写真も素敵です。
4-2)用意したい小物
- ぬいぐるみ
大きさの比較に便利です。その後も同じぬいぐるみと一緒に撮影すると成長する様子が一目で分かります。 - 背景になる敷物
背景になるマットや布などがいくつかあると、雰囲気が変えられて便利です。カゴにふわふわのマットを敷くスタイルも人気です。 - 薄い布や帽子
裸のまま柔らかい布をふんわりと掛けたり、クマやウサギの耳がついた帽子や冠を載せるのも人気です。
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5)ニューボーンフォトは出張撮影をしてくれるプロに依頼!
新生児期特有の可愛らしさを写真に残すニューボーンフォト。自分で工夫して撮影するのもいい思い出になりますが、撮影の計画や準備などで慌ただしく過ごすのは産後の体にはつらい場合もあります。
プロのカメラマンに頼めば出張撮影に来てもらえるので、ママもパパも落ち着いて撮影に臨めるのがメリットです。
くらしのマーケットにも、ニューボーンフォトを依頼できる出張カメラマンが出店しています。この機会に依頼してみてはいかがでしょうか。
思い出に残る素敵な撮影ができるといいですね。
出張カメラマンサービスのよくある質問
- Q撮影枚数に上限はありますか?
- A撮影枚数の上限はありません。
予約時間内に撮影した全データが納品対象です。(ミスショットを除く) - Q撮影した画像はどのくらいで納品してもらえますか?
- A事業者によって納品の速さは異なります。
最短で当日納品が可能な店舗や、1週間程かかる店舗もありますので、予約前に事業者に確認を行ないましょう。 - Q予約前に事業者と連絡を取る方法が知りたいです。
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