芝生のお手入れ方法を教えて!

芝生は見た目に美しいだけでなく、砂埃、雨の日などの泥はね、夏の気温の上昇を抑える効果があります。そんな芝生を育てるためのお手入れ方法について説明していきます。

2019.3.6 更新
芝生とガーデニンググッズ

芝生のお手入れ方法

芝生はお手入れが大切です。
お手入れを怠ると病気や害虫が発生しやすくなります。
手入れの基本は、水やり、肥料、芝刈り、除草です。
下記の点に注意してお手入れするようにしましょう。

水やり

水の蒸発を防ぐため、昼間ではなく、朝、夕に水やりするようにしましょう。
シャワータイプのホースなどで、細かく広範囲にムラなく、地中まで届くように水やりするようにしましょう。
春は3、4日に一度、夏は毎日の水やりが基本です。
芝生は乾燥にも湿度にも弱いので注意しましょう。
乾燥すると枯れてしまいますし、水のやり過ぎは根腐れにつながります。

肥料

土だけでは充分な生長が見込めない場合は肥料で養分を補いましょう。
肥料は朝か夕方に与えるようにしましょう。
与える時期は生育期の3月から8月ごろです。
与える頻度は3月、4月は月に一度、5月から8月は2ヶ月に一度が目安です。
芝生が肥料についたままだと芝生が枯れてしまいます。
肥料は水やり前に与えるようにしましょう。

芝刈り

芝刈りは、芝刈りバサミ、バリカン、芝刈り機などを使用しましょう。
広い場所は芝刈り機が便利です。
芝刈りのあとは、ほうきなどで刈り取った部分を集めて処分しておきましょう。
刈り取ったまま放置しておくと、芝の病気の原因になってしまいます。
芝の生育期は週に一度、それ以外の時期は2、3週間に一度の芝刈りが目安です。
小まめに芝を刈るようにしましょう。
伸びた芝を刈ることで、芝が横に生長しやすくなり芝の密度が高くなります。
芝刈りは芝の3分の1ほどを刈り取るようにします。
伸びすぎた場合でも一気に短くしないでください。
芝生が弱ってしまいます。

除草

雑草は芝生の生育を妨げます。
雑草は見付けたらこまめに抜くようにするとよいでしょう。
除草剤は芝生を枯らしてしまうことがありますので、使用する場合は芝生用の除草剤を選ぶようにしましょう。

芝生の様子がおかしいとき

病気か害虫が原因であることがほとんどです。
原因に合った対策をしましょう。

病気が原因の場合

芝の病気は、さび病、春はげ症、ブラウンバッチなどがあります。
さび病は葉にさびのような粉が斑点のように発生する症状です。
夏や秋によく発生します。
自然回復することもありますが、再発する可能性があるので注意が必要です。
土の栄養分が不足するとかかりやすくなります。
さび病にはグリーンダイセン水和剤が有効です。
春はげ症は名のとおり、春によく発生します。
芝生が部分的にはげた状態になってしまいます。
一度かかると再発の可能性が高いので注意が必要です。
春はげ症にはダコニール水和剤、グランサー水和剤、パンソイル乳剤などが有効です。
ブラウンバッチは葉腐病ともいい、夏によく発生します。
部分的に円形に枯れ、放置すると被害が拡がります。
ブラウンバッチにならないように事前にチウラム水和剤、TMDT水和剤、オーソサイド水和剤を散布しておきましょう。

害虫が原因の場合

芝生の害虫はシバツトガ、スジキリヨトウ、コガネムシが有名です。
新芽を食べたり、芝生を枯らしたりするので注意が必要です。
シバツトガにはカルホス乳剤、ダイアジノン乳剤、スジキリヨトウにはダイアジノン乳剤、デュプテレクス乳剤、コガネムシにはカルホス乳剤、スミチオン乳剤が有効です。

芝生のトラブルについて

芝生のトラブルは自然回復する場合もありますが、何らかの処置が必要な場合もあります。
自然回復が難しい場合、もしくはトラブルの原因が不明な場合は専門家に対処してもらうとよいでしょう。
くらしのマーケットでは芝張り事業者を明確な料金表と口コミで比較し、予約することができます。

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