普段できるギターのメンテナンス方法、教えて!

ギターを長持ちさせるためには普段からのメンテナンスが欠かせません。ここではメンテナンスに必要な道具やメンテナンス方法を説明していきます。

2019.3.8 更新
アコースティックギター

自分でギターをメンテナンスしよう!

日常的に必要なメンテナンス方法とそのための道具を説明します。

メンテナンスに必要な道具

ギターを最適な状態に保つためには、最適な道具が必要不可欠です。
ここではギターをメンテナンスするため必要な道具をご紹介しています。
・ギターポリッシュ…ギターを磨くときに使用する研磨材
・ポリッシュクロス…ギターを磨く布
・レモンオイル…塗装されていないローズ指板のクリーニングに使用
・ストリングワインダー…ギターのペグを回すときに容易に回すための道具
・電子工作用ハンダ…配線で使用
・ニッパー…弦をカットするための道具
・チューナー…正確な音のチューニングに必須の道具
・音叉…ラ(A)が出て、5弦の開放弦または5弦5フレットのハーモニクス音に合わせる道具

メンテナンスを行ってみよう!

ギターは汗などの汚れが、ボディやネック、弦といった本体に付着するので、こまめに拭きましょう。
特に弦を拭くことは、サビから弦を守り長持ちさせます。
1、ボディのお手入れ
・ポリッシュクロスにギターポリッシュを吹き付けます。
・ポリッシュクロスでギターのボディを磨きます。
2、指板のお手入れ
・弦を外すか緩めた状態にします。
・レモンオイルをポリッシュクロスに浸透させます。
・指板面を磨きます。
このとき、レモンオイルが弦につくことでサビの原因となるので、注意が必要です。
3、弦のお手入れ
・ストリングクリーナーを吹き付けたポリッシュクロスを用いて、緩めた状態の弦を1本ずつ磨きます。

最適な状態を保つには普段からの心がけ!!

ギターの状態を保つためには、普段からギターに触れてコンディションを確認しましょう。

ギターの状態をチェックしよう!

一般的には以下のような状態を保っておくと良いでしょう。
・風通しの良い日陰で保管し、陰干しすることでドライで乾いた音に保つ
・雨の日に湿度の影響を防ぐためにギターを窓際に置かない
・湿度を均一に保つため、ギターケースに湿度調整剤を入れておく
・ギタースタンドに立てかけておく
・弾かないときは、弦を緩めておく
・こまめに弾く

オクターブチューニングを知っておこう!

開放弦のときは合っていたチューニングが、押弦すると合っていないということはないでしょうか?
この状態が、オクターブチューニングが合っていない状態なのです。
各弦を開放したときの音と12フレット(オクターブ)の音を同じ音にすることで、この状態は改善されます。
これがオクターブ調整と言われるものです。

ギターのメンテナンスはギター工房へ!

ギターのネックが反ったり、折れてしまったりした場合やボディの塗装をし直したいといったときは、リペア工房に直に持って行くことをおすすめします。
信頼できる工房を1つ確保して、顔と楽器と音楽性を覚えてもらうことが重要です。
楽器店の場合、リペアマンが常駐していることはほとんど稀です。
工房へ持って行くと、リペアマンと直にやりとりがるのができて、意見も提案してくれるのが最大の利点でしょう。
くらしのマーケットでは楽器メンテナンスのプロを明確な料金表と口コミで比較し、予約することができます。

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