ゴキブリの被害どんなものがあるの?

あまり気持ちのいい話ではないですが、ゴキブリが人にもたらす害が意外と多いことをご存じでしょうか。どのような被害があるのか、ひとつひとつ確認してみましょう。

2019.3.6 更新
雑菌

3つに分かれる被害内容

ゴキブリが発生することで起こる被害として、大きく3つに分けられます。
それは、衛生面の被害、健康上の被害、経済的な被害です。
それぞれ、どのような被害なのか、詳しく確認してみましょう。

衛生面の被害

衛生面の被害として、あげられるのは、ゴキブリが持ち込む雑菌や細菌による被害です。
ゴキブリが屋内に侵入する経路として、よく窓や勝手口などが挙げられますが、もっとも多い経路としては。じつは排水口や流し台のシンクなのです。
排水口や流し台のシンクは、常にしめっているため、雑菌や細菌の温床です。
これらの場所を通過してきたゴキブリが屋内に侵入すれば、自ずと雑菌や細菌も持ち込まれてしまい、私たちが食べる食料にうつっていくのです。

健康上の被害

健康上の被害として、先に説明したゴキブリが持ち込む雑菌や細菌によって影響が出るのが、病気です。
食中毒を引き起こすサルモネラ菌のほか、赤痢菌やチフス菌があり、さまざまな病気の要因となります。
また、ゴキブリのフンや死骸が呼吸の際に体内に取り込まれて、喘息やアレルギーの原因となることが確認されています。

経済的な被害

意外に思われるのが、経済的な被害です。
ゴキブリは雑食のため、紙なども食い散らかします。
そのため、貴重な古書や絵画のような美術品に被害が出ることが考えられます。
また、温かい場所を好むので、冷蔵庫などの電化製品の裏側に潜んでいることもしばしばあります。
電化製品の裏側で、ゴキブリが大量発生すれば、コンセントやケーブルといった配線に影響が出て、電化製品の故障にもつながります。
さらに飲食店の場合は、ゴキブリが発生したとのうわさが流れると、店の評判を落としかねません。
悪い評判によって店の経営が立ち行かなくなることも考えられるのです。

ゴキブリの被害を防ぐには

ゴキブリの被害を防ぐにはどうすれば良いのでしょうか。
いちばんは、屋内にゴキブリを侵入させないことです。
ゴキブリの侵入を防ぐ方法や、侵入したゴキブリの駆除について説明します。

ゴキブリの侵入を防ごう

ゴキブリの侵入を防ぐために、まずは、侵入させない環境をつくりましょう。
ゴキブリは湿った温かい場所を好むので、ホコリや湿気の溜まった場所が大好きです。
流し台にある生ゴミはこまめに捨てて、シンクも掃除をして清潔に保ち、侵入を防ぎます。
また、ハーブなどゴキブリの嫌がる匂いがあるので、そういったものを利用して、寄せ付けない工夫をするのも良いでしょう。

ゴキブリが侵入してしまったら

流し台などを清潔に保って、ハーブなどを利用していても、ゴキブリが侵入してしまうことがあります。
家の中で1匹でもゴキブリを見かけたら、実際には巣が作られて、何十匹のゴキブリが潜んでいるといいます。
この場合、ゴキブリの巣から駆除が必要です。
最近では、市販の薬剤で巣から駆除できるものがあるので活用するといいでしょう。

専門家の対応が必要です

市販の薬剤を使ってもゴキブリの姿をみかけることがあります。
この場合、巣の数が多かったり、巣まで届かないなど、何らかの理由で効果がないことが考えられます。
こういった場合は、専門家の対応を依頼すると良いでしょう。
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