オフィスのカーペットってどうやって掃除したらいいの?

現在オフィスの床材にはカーペットが敷かれていることがとても多いです。カーペットのメリットはたくさんありますが、反面でフローリングと比較するとカーペットには清掃の手間がかかるというデメリットもあります。カーペット掃除のコツについて、解説します。

2019.3.6 更新
オフィスの会議室

カーペット掃除をすべき理由とは

オフィスに敷かれているタイルカーペットは、多くの配線を隠してすっきりとした空間を実現すること、足音や物音を軽減するため仕事に集中しやすい環境を作り出すことなどのメリットがあります。
しかし、その反面でたくさんの人が歩くために外から持ち込まれた砂や土、ホコリがカーペットに蓄積していきます。
これらの砂や土、ホコリをカーペット掃除せずに放置しておくと、ハウスダストやダニの発生源となってしまいます。
そのオフィスで働く人たちのアレルギーや体調不良の原因となりかねないのです。
ですから、毛足の長いカーペット清掃はこまめに実施、が原則です。

カーペット掃除は掃除機かけから

タイルカーペットに潜んでいるホコリや砂、土などは掃除機で吸い取ることがカーペット掃除の一番の基本です。
掃除機の使い方にもコツがあります。
家庭にある普通のカーペット掃除と同じで、
1.掃除機は一か所に対して最低でも2往復はかけること
2.毛足と逆の流れに掃除機をかけて、汚れを掻き出すこと
3.力を入れて毛を押しつぶさないこと
この3つが上手なカーペット掃除の掃除機のかけ方です。

なぜ力を入れてはいけないの?

掃除機をかけるときには、できるだけ力を入れずに毛をふんわりと逆立てるイメージで行うとゴミがよく取れます。
汚れを吸い取ろうとつい力を入れてしまいがちですがこれは逆効果なのです。
毛足に付着するだけでなく、絡みついていますから力が強いと押しつぶしてしまって掃除機がゴミを吸い取れなくなってしまうのです。
カーペット掃除のときは掃除機は優しくふんわりとかけましょう。

月1回程度は水拭きを

オフィスという場所柄生活感がでにくいためか、週1回程度の掃除機をかけていれば、通常はカーペット汚れがさほど目立つことはありません。
しかし月に1回程度は、掃除機にプラスして拭き掃除も行えばさらに清潔度がアップ。
水に中性洗剤を100倍程度、ごく薄い水溶液を作り、固く絞った雑巾またはモップで拭きあげます。

カーペット掃除の拭き掃除は2回ずつ行う

中性洗剤入りの水溶液でカーペットを拭く回数は、2回程度で充分です。
1回目は毛の流れとは逆に、2回目は毛の流れに沿ってというイメージです。
拭き掃除は力を入れて汚れをふき取ります。
雑巾やモップはこまめに絞り、汚れを広げないようにしましょう。
最後に水のみで絞ったきれいな雑巾やモップで拭き上げ、洗剤の成分をカーペットに残さないようにします。
洗剤分を残してしまうとシミの原因となるので、注意が必要です。

オフィスのカーペットを汚してしまったときは

コーヒーをうっかりこぼしてしまった、泥汚れが目立っている、というときには中性洗剤と雑巾を使って水拭きをします。
コーヒーをこぼしてしまったときにはシミにならないよう、すぐにコーヒーをキッチンペーパーやティッシュペーパーなどで吸い取り、その後水拭きの処置をします。
このとき汚れを広げてしまわないよう、汚れの外側から内側に向かって拭いていきましょう。
もし準備できるのであれば、ベンジンや汚れ落とし洗剤を用意しておきましょう。
洗剤などを使う場合は少量ずつ試しながら行うと後々失敗を防ぐことができます。

広いオフィスのカーペット掃除は大変

ここまで、オフィスのカーペット掃除の方法について解説しましたが、ピンポイントの汚れはともかく、広いオフィスのカーペットを自分で掃除するのはとても大変です。
ある程度の広さを持つオフィスであれば、プロの清掃事業者に清掃・メンテナンスを尾根がする方が効率的といえます。
くらしのマーケットでは出張カーペットクリーニング事業者を明確な料金表と口コミで比較し、予約することができます。

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