グリストラップをきれいにする掃除方法を教えて!

グリストラップを快適に使用するには定期的な清掃が欠かせません。その掃除方法について説明します。

グリストラップって何?

油水分離阻集器のことで、厨房からの油脂(グリース)を含んだ排水を、そのまま流さず一時せき止め(トラップ)溜めておく装置です。
いくつかのブロックに分かれ、徐々に油脂分を分離します。

グリストラップの管理は?

グリストラップを正常に稼働させるには、適切なタイミングでの清掃作業が発生します。
事業主様側で自主的な定期清掃と管理が必要になってくるのです。
管理を怠るとさまざまなトラブルにつながります。

管理上で発生する作業

・バスケットの残飯清掃:1日1回
・浮いている油脂の掃除:1週間に1回
・汚泥(沈殿物)の掃除:1ヶ月に1回
・排水トラップ内の掃除:2~3ヶ月に1回

グリストラップを掃除しないとどのようなトラブルが起こるでしょう?

・悪臭の発生
・飛翔害虫の発生
・配管の詰まり
・水質汚泥による環境汚染
・排水管詰まりで排水できず、水が使えなくなる

どうやって清掃する?

トラブルを発生させないためにも、先に挙げた清掃をきちんと行う方法を説明します。

毎日行うバスケットの清掃!

キッチンからの排水をはじめに受け止めるバスケットは、ゴミやカスなどがもっとも貯まりやすい部分です。
そのため、清掃は毎日必ず行うようにしましょう。
また、バスケットやスライド板の中に手を入れる際には、ゴム手袋などを着用してください。
ケガの防止につながります。

浮いた油脂の清掃は週1回!

グリストラップの内部には、油脂が浮いて溜まります。
そのため、週に1回程度はストレーナーなどですくい上げ、回収するようにしましょう。

月に一度は底部沈殿物を取り除きます!

グリストラップの底部には沈殿物が溜まります。
月に1回のスパンでこれをすくい上げ、除去するようにしましょう。
なお、トラップ管のキャップは臭いが上がってくるのを食い止める役割があります。
清掃のとき以外は決してキャップは取り外さず、終了後は必ず元の位置へ戻しましょう。

2~3ヶ月に1回は排水トラップ内の掃除を!

排水トラップに蓋があればそれを外します。
手の届く範囲でいいので金タワシのような油汚れを落とせるものでしっかりと擦り落とします。
蓋はサビや傷み具合を見て交換しましょう。

年に1、2回は業者に依頼をしましょう!

自分でできるグリストラップの清掃方法を簡単にまとめました。
しかし、良い清掃業者にお金を払って清掃を依頼すると、グリストラップ本体から各部品まできれいにしてくれます。
年に1,2回は業者にきれいにしてもらうとグリストラップの持ちも違うでしょう。
店舗ごとに管理をすることをおすすめします。
くらしのマーケットではグリストラップ清掃業者を明確な料金表と口コミで比較し、予約することができます。

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