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アンテナ修理に火災保険が使える?使える条件と申請手順を紹介

2022.11.22 更新
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台風で壊れてしまったアンテナの修理は、火災保険で補償される場合があります。壊れたアンテナの修理を考えたら、まず加入している保険の内容を確認してみましょう。この記事では、保険が使える条件や修理を依頼する手順を紹介します。

火災保険でアンテナ修理できる?

目次

  1. 1)火災保険でアンテナ修理ができるケース
  2.   火災保険について
  3.   火災保険でアンテナ修理する方法
  4. 2)火災保険を使ってアンテナ修理を依頼する手順
  5. 3)後から火災保険の申請をしてアンテナ修理する場合の注意点
  6. 4)アンテナ修理や調整はプロに依頼


1)火災保険でアンテナ修理ができるケース

火災保険に加入していれば、アンテナが壊れたときに修理代を補償してもらえるかもしれません。

火災保険とはどんな保険なのか、保険で補償されるケースはどんな場合なのかを紹介します。

火災保険について

火災保険の書類

火災保険は損害保険の一種で、火災で家が燃えた場合などに保険金が支払われます。

火災保険の保証対象

基本的な火災保険では、火災だけでなく落雷や台風などの風災、洪水による水災、盗難などが補償の対象ですが、保険会社のプランによって補償される事故に違いがあります。

火災保険は「建物」「家財」の対象を選んで加入します。

「建物」だけ、「家財」だけでも加入できるため、修理したい場所がこの対象になっていないと、保険金が払われません。

修理を依頼する前に、現在加入している保険で補償される対象や条件を確認してください。

火災保険でアンテナ修理する方法

火災保険では、台風などの自然災害によって倒れたアンテナは「建物」に当てはまり、補償の対象になります。

一般的に以下のような点が当てはまれば、補償の対象になるでしょう。

火災保険の補償が適用されるおもな条件

  • 加入している保険の補償対象を「建物」で契約している
  • アンテナの倒壊の原因がアンテナや屋根の経年劣化ではない
  • 被害にあった日から3年以内に申請している
  • 損害金額(修理費用など)が免責金額以上になる

補償の対象が「家財」のみであったり、アンテナが壊れた原因が事前災害によるものでなかったりする場合は、補償の対象外になります。

免責金額に満たない場合も補償されないため、加入している保険の内容を確認して、不明点があれば問い合わせてみましょう。

参考:総務省消防庁|損害保険



2)火災保険を使って修理を依頼する手順

アンテナが壊れた直後であれば、次の手順で保険会社と修理事業者に連絡するとスムーズに手続きできます。

①被害の状況を把握する

強風後は屋根に上ると大変危険です。遠目で見える範囲でアンテナの状況を確認し、テレビはどれくらい映っているかなどを伝えられるようにしましょう。

保険会社に申請するときや、修理を依頼するときには、被害の状況を伝えられると手続きしやすくなります。

②保険会社に連絡する

保険会社や加入した代理店に連絡しましょう。

契約番号などを尋ねられることがあるため、保険証書など保険契約の書類を手元に用意して連絡してください。

後日、請求に必要な書類が自宅に送付されてくるので、しっかり読んで必要書類を揃えましょう。

③専門事業者に修理を依頼

アンテナの修理を専門事業者に依頼します。

修理事業者から発行された見積書は保険会社の提出書類として必要になります。

被害を証明する写真を用意してもらえることも多いので、問い合わせのときに火災保険を利用したいと伝えるようにしてください。

④保険会社に申請書類を送る

保険金の請求に必要な書類は保険会社によって異なります。送付されてきた書類を確認し、早めに保険会社に提出しましょう。

提出書類に不備があると、支払いが遅くなったり、申請が承認されない場合もあるので注意してください。

⑤アンテナの修理費用が支払われる

申請が正しく行われたことが確認されると、保険金が支払われます。



3)後から火災保険の申請をする場合の注意点

火災保険の書類

火災保険の申請は、被害に遭った日から3年以内と法律で定められています。

保険会社によっては、3年を過ぎても補償してもらえる場合もあるので、3年すぎている場合にも問い合わせてみましょう。

申請には、被害の状況の証明が必要になります。

注意

アンテナが破損してから日が経ってしまうと、被害の証明できる画像が見つからなかったり、金額を確認できる書類を紛失していたりと被害の状況を証明できなくなる可能性もあります。

被害に遭ったらできるだけ日にちを空けずに保険会社に連絡し、手続きするように心がけましょう。



4)アンテナ修理や調整はプロに依頼

テレビアンテナ

台風などの自然災害でアンテナが壊れてしまった場合には、火災保険に加入していれば補償の対象になるかもしれません。

保険の請求手続きで慌てないように、被害の状況は画像や動画に記録して提出できるようにしておきましょう。

修理を依頼するときは、分かる範囲で状況を説明し、火災保険を利用したいことを伝えておくと必要書類が揃えやすくなります。

くらしのマーケットでは、アンテナ修理の経験豊富な事業者が多数登録しています。金額も確認しやすく、口コミで評判を確認できるので、ぜひ問い合わせてみてください。

くらしのマーケットでアンテナ修理・調整を依頼した人の口コミ

口コミ

★★★★★ 5.0
本日、工事して頂きました。 まず、現場確認から。屋根上は写真撮影して頂き、事前説明と見積して頂きました。 ん~、まさかアンテナの土台までずれているとは想定もしておりませんでした。こちらからの要望で「今、使用できるものはなるべく使用したい。いずれ4KBSを見るようになるので、4KBSTVを購入しただけで見れる状態にしてほしい」という要望で対応して頂きました。 最後にBS、地デジが見れるまでを確認して終わりました。 が、最後の確認で、屋根の上の土台修正後の写真を確認させて頂ければよかったなぁ~と思いました。 でも、対応が非常に丁寧で、また何かありましたら、利用したいと思いました。
利用時期:2022年9月

出典:口コミ|くらしのマーケット

口コミ

★★★★★ 5.0
アンテナに関する知識が全くなかったため、予約前から沢山質問をさせて頂きました。ですが、一つ一つ丁寧に返信してくださり安心して頼むことができました。 当日はまさかのアンテナがないということで、設置をお願いしたのですが、金具部分の防水加工など細部まで丁寧に作業してくださいました。時間は2時間程度でした。悪天候でゲリラ雨みたいな感じでしたが、合間をみて作業してくださいました。本当に感謝です。 本当に本当にありがとうございました。
利用時期:2022年8月

出典:口コミ|くらしのマーケット



まとめ

火災保険でアンテナ修理ができるケースを教えて下さい。
加入している保険の補償対象が「建物」で、アンテナ倒壊の原因が経年劣化ではなく台風などの自然災害などの場合、火災保険でアンテナ修理ができる場合があります。

火災保険の申請は後からでも申請できますか?
火災保険の申請は、被害に遭った日から3年以内と法律で定められており、申請には被害状況や修理金額を確認できる書類などが必要です。保険会社によっては3年を過ぎても補償してもらえる場合もあるので、3年以上経過している場合は保険会社に問い合わせてみましょう。



著者の写真

ライター:池浜 由華
くらしの「コツ」を見つけるのが趣味。築30年以上のわが家には、住まいの悩みがたくさん。修理、リフォームを繰り返して、快適なくらしをめざしてます。

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