瑞穂市古橋のおそうじ応援隊のブログ
2016年9月11日
みなさんこんばんは。
岐阜のおそうじ応援隊です。
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。
昨日は、朝から忙しい一日でした。
午前中にエアコン清掃を済ませ、すぐに服を着替え、化粧品の打合せへ、
今回依頼をいただいたお仕事は岐阜県のある市長村の特産品を生かしたお化粧品。
まずはコンセプトを決めます。
現在、あるモデルさんの化粧品の依頼を受けています。
モデルとしては売れていても、化粧品を作ったから売れるとは限りません。
一時的には売れても、継続する事は難しいです。
その為、どんないい話があっても、私は、必ずそのお化粧品のコンセプトを決めない限り商品の開発はすすめません。
きっと、普通のOEM会社でしたら、作りましょう。つくりましょう。1000本より、3000本。
こんな感じで進むでしょう。
私は、こんなメーカーさん、個人の方をたくさんみてきましたので、無駄な商品開発はせず、しっかりと商品コンセプトを決めないと、作っても、売れない。
結局お客様がたくさんのお金を使って商品を作っても、売れず、在庫だけがたまってしまいます。
そんなリスクを避けるため、化粧品とは?からまず始めます。
3時間の講習終了。
そして、また場所移動、
コーヒー3杯目
海外向け化粧品のリーフレットの翻訳です。
化粧品はグレーゾーンなので、表現があいまいです。
しかし、薬事をしっかりと理解して訳さないと、後々トラブルになります。
単語の確認、配合成分の確認、納期の確認。
今週は映画用、化粧品の打合せで東京です。
オリジナル化粧品の開発コンサルタントと通訳をしているおそうじ屋です
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