2025年5月7日
浜松町・大門エリアに根強いファンを持つラーメン店「札幌本舗」。看板メニューのひとつ「チャーシューメン」を撮影してきました。 丼...
2025年5月6日
大宮の「牡蠣酒場㐂ウラ」にて、メニュー撮影。 その日、レンズの前に現れたのは、静かに心を奪うスイーツだった。 チーズケーキと...
2025年5月6日
銀座数寄屋橋。喧騒をすり抜け、静かにエレベーターを降り立つと、そこには時の流れを忘れさせる、気品ある空間が広がっていた。「ざくろ...
2025年5月5日
どじょうは、派手な料理ではない。 滋味という言葉の奥に、ひそやかに息づく食の記憶だ。 浅草・駒形の「駒形どぜう」で、その...
2025年5月5日
5月1日、町田に誕生した二郎系ラーメンの新店「富士豚」。朝5時から暖簾を掲げる意欲的な一軒である。今回はメニュー撮影の機会を得て...
2025年5月4日
文京・小石川の一隅、喧騒を忘れさせるような静けさに包まれた住宅街に、うなぎ料理の名店「わたべ」はある。玄関先の暖簾をくぐると、そ...
2025年5月4日
町田に新たな風が吹いた。5月1日、「富士豚」が静かにその扉を開けた。開店はなんと朝5時。街がまだ眠りの名残を引きずる頃、厨房から...
2025年5月3日
浅草・国際通り。人の波が絶えぬこの通りの一角に、「ステーキハウス松波」は、ひっそりとその扉を構えている。観光地の喧騒を一歩で切り...
2025年5月3日
竹ノ塚駅東口を出て、静かな商店街を少し歩くと、ふわりと香ばしい香りが鼻をくすぐる。「焼売酒場 つつみや」。名物の焼売はもちろんだ...
2025年5月2日
都内某所。地図には存在せず、ネットで検索しても一切情報が出てこない。この場所に足を踏み入れるには、紹介者と厳正な審査が必要だとい...
2025年5月2日
田端の街角にひっそりと佇む老舗「源氏」。 その風格ある佇まいにふさわしく、店内は落ち着いた空気に包まれ、時間がゆっくりと流れて...
2025年5月1日
銀座の街を歩いていると、どこか懐かしく、心を落ち着けるような香りに出会う。 そんな中でひときわ優しい風情を感じるのが、「銀座維...
2025年5月1日
東京の名だたる遊郭が広がる吉原からわずかに歩を進めると、静かな土手沿いに佇む「伊勢屋」の暖簾が、24時間営業の証としてひっそりと...
2025年4月30日
都内某所。店名も、場所も、語られることはない。ただひと握りの人々が、その存在を「知っている」。政財界を中心に、限られた者たちがひ...
2025年4月30日
日本橋の「ワインと鍋」で、特製リゾットと和牛の炭火焼きを主軸にした特産品ディナーコースの撮影を担当しました。 今回のメイ...
2025年4月29日
パティスリー プティトモのショーケースに並ぶタルトの中で、ひときわ目を引いたのは、丸ごと一玉の桃が乗ったタルトだった。 まる...
2025年4月29日
扇のようにしなやかな風が抜ける、台東区・根岸。 この町の静寂の中に、ひっそりと佇む「蒲焼割烹 根ぎし 宮川」。老舗の暖簾をくぐ...
2025年4月28日
都内某所、選ばれし者だけが存在を知る、完全非公開の会員制サロン。政財界のごく一部、わずかな精鋭のみが足を踏み入れることを許される...
2025年4月28日
武蔵野の風情を残す小平の地に、ひっそりと暖簾を掲げる「大衆酒場 新参者」。格式張らぬ名の下に、料理と空間に宿る矜持が確かに息づい...
2025年4月27日
都内某所。その場所を知る者は、ほんのひと握り。名前も場所も、どこにも記されてはいない。そこは、政財界のごく限られた人々だけに許さ...
2025年4月27日
築130年近くの古民家を丁寧に改装した「古民家ひらぬま」。静かな田園風景のなかにたたずむこの場所には、武家屋敷の趣を残す書院造の...
2025年4月26日
飯能のやわらかな山並みに囲まれた場所に、「ターニップ」というあたたかなレストランがあります。サイクリングの名所として知られるこの...
2025年4月26日
恵比寿駅の東口から、少し歩いた先。都会の喧騒をふっと忘れるような場所に、「うなぎ登川」はあります。初代が新橋で創業したのは、およ...
2025年4月25日
都内のどこか。けれど、その場所を知る者は、指の間からすり抜ける砂のように、あまりにも少ない。地図にも、検索にも、記録されていない...
2025年4月25日
新潟の老舗、ホテルイタリア軒。その落ち着いた空間に、ひときわ艶やかな気配が立ちのぼる。 撮影用に運ばれてきたのは、紅ズワイ蟹の...
2025年4月24日
焼肉ホルモンたけ田さまのメニュー撮影にて、厚切り牛タンの撮影を担当しました。今回は、あえて焼く前の状態。火を入れる前だからこそ見...
2025年4月21日
新潟グランドホテルの地下に佇む「慶楽」は、クラシカルでありながら、味に妥協のない本格中国料理を供する名店。その厨房から生まれた一...
2025年4月18日
じゅわ、と音がして、世界が静かになる。 carnegicoの赤身肉は、派手じゃない。けれど、深く、強く、美しい。まるで、言...
2025年4月17日
古民家の軒先から差し込む春の光が、磨き込まれた床にやわらかく反射していた。 ここは佐原、「オーベルジュ ド マノワール吉庭...
2025年4月16日
焼売居酒屋「つつみや」にて、5種の焼売をメニュー撮影。特製豚焼売、鶏焼売、しそ蓮根焼売、海老焼売、帆立焼売がせいろに整然と並ぶ。...
店長:平野慎一
料理撮影なら日本フードフォトグラファー協会正会員で間違いなし!
<関東>
埼玉県
千葉県
東京都