駐車場に施工できる舗装5選|種類ごとのメリットデメリットをご紹介

自宅の駐車場に施工できる舗装の種類は、おもに「アスファルト」「コンクリート」「砂利」「インターロッキング」「人工芝」の5つです。この記事を参考にそれぞれのメリット・デメリットを理解し、ご自宅の環境やお好みに合った舗装を選びましょう。

2022.5.10 更新
駐車場

目次

  1. 1)駐車場に施工できる舗装の種類
  2. 2)アスファルト舗装の特徴とメリット・デメリット
  3.  2-1)通常舗装
  4.  2-2)透水性舗装と排水性舗装
  5.  2-3)半たわみ性舗装
  6. 3)コンクリート舗装の特徴とメリット・デメリット
  7.  3-1)土間コンクリート舗装
  8.  3-2)スタンプコンクリート舗装
  9. 4)砂利舗装の特徴とメリット・デメリット
  10. 5)インターロッキングブロック舗装の特徴とメリット・デメリット
  11. 6)人工芝舗装の特徴とメリット・デメリット
  12. 7)駐車場の土間コンクリート施工はプロに依頼!
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ライター:KIKUCHI
フリーランスのWEBライター。“できることは自分でやってみる”をモットーに、料理や掃除など暮らしに関わる全般から、モノづくりのDIYまで何でもチャレンジ。これまで得てきたノウハウやコツをシェアすることで、皆さんのお役に立ちたいと思っています。

1)駐車場に施工できる舗装の種類

駐車場のデザインイメージ

駐車場に施工できる舗装の種類は大きく分けて、次の5つがあります。

  • アスファルト舗装
  • コンクリート舗装
  • 砂利舗装
  • インターロッキングブロック舗装
  • 人工芝舗装

それぞれの舗装に特徴があり、やはりメリット・デメリットが存在します。1つ1つの特徴を知って、自宅の駐車場に適したものを選びましょう。

2)アスファルト舗装の特徴とメリット・デメリット

アスファルトの駐車場イメージ

アスファルト舗装は養生期間が短く、最短1日で車で乗ることができます

コンクリート舗装と比べたとき、「表面にざらつきがあり滑りにくい」「透水性のため汚れが目立たない」という特徴がある一方で、経年劣化が早かったり耐久性が低かったりもします。

夏の暑さで表面が柔らかくなり、バイクを駐輪すると凹むなどの事例があるのはデメリットです。

細かな種類としては「通常舗装」の他に、水はけに配慮した「透水性舗装」「排水性舗装」、特殊セメントミルクをアスファルトに浸透させた「半たわみ性舗装」という舗装があります。詳細をご紹介していきましょう。

2-1)通常舗装

アスファルト舗装は表層と基層で構成されています。通常舗装は、表層で雨水を受け止めて舗装面の脇に流す舗装です。

メリット

  • 養生期間が短い
  • 補修が容易
  • 汚れが目立たない
  • 滑りにくい
  • 広い面積に向いている

デメリット

  • 暗い印象に見える
  • 補修費用がかかる
  • 夏の表面温度が高い

2-2)透水性舗装と排水性舗装

雨と子供

透水性舗装は、表層と基層の両方に雨水が浸透して下に排水する、浸透に優れている舗装です。

排水性舗装は表層だけ雨水が浸透し、基層で雨水を受け止めて脇に排水します。

メリット

  • 水はけが良い
  • 静音性である
  • 汚れが目立たない
  • 滑りにくい
  • 広い面積に向いている

デメリット

  • 暗い印象に見える
  • 補修費用がかかる

2-3)半たわみ性舗装

半たわみ性舗装は、アスファルトのたわみ性とコンクリートの耐性強度を兼ね備えた舗装です。

メリット

  • 流動やわだち掘れに強い
  • カラーバリエーションがある
  • 広い面積に向いている
  • 滑りにくい

デメリット

  • コンクリートほどの強度はない
  • 費用がかかる

3)コンクリート舗装の特徴とメリット・デメリット

コンクリート舗装

コンクリート舗装では、砂と砂利、セメントと水を合わせたものを固めて舗装します。

アスファルト舗装と比べてみると、より明るい舗装面に仕上がります。耐久性が高く経年劣化しづらかったり、施工後のメンテナンスがほとんど必要なかったりするのがメリットです。

一方でアスファルト舗装のように、広い面積にコンクリート舗装だけの施工はできません。6〜15m²くらいの間隔に、区切りの「目地」を入れる必要があります。

土間コンクリートの目地

また、ほかの舗装より滑りやすいのがデメリットでもあります。

3-1)土間コンクリート舗装

仕上がりが白系や灰色系になるため、明るい印象を与えることができる一般的な舗装です。

メリット

  • 維持費がかからない
  • 見た目が綺麗
  • 耐久性が高い
  • 高温になりづらい

デメリット

  • 施工費用が高い
  • ひび割れする
  • 施工期間が長い

3-2)スタンプコンクリート舗装

コンクリートを直接加工して、実物のレンガや石張りなどのように仕上げる舗装です。スタンプコンクリートとも呼びます。

メリット

  • 実物より施工が早い
  • デザインが豊富
  • 耐久性が高い
  • 実物よりコストが安い

デメリット

  • 事業者が少ない

4)砂利舗装の特徴とメリット・デメリット

駐車場

駐車場の一帯を砂利で敷き詰める舗装です。ほかの舗装と組み合わせて施工できる柔軟な舗装方法です。比較的施工費が安く、水はけが良いのが特徴です。

人が歩くと音が鳴るため防犯効果もありますが、車が走ったり人が歩いたりするたびに砂利が動いてしまうため、「砂利を慣らす」「減った砂利を補充する」などのメンテナンスが必要です。

また、車の重さで飛び石が起き、車や建物に当たる可能性があります。

メリット

  • 施工費用が安い
  • 施工期間が短い
  • 防犯対策になる
  • 撤去が簡単
  • 水はけが良い

デメリット

  • メンテナンスが必要
  • 飛び石になる

5)インターロッキングブロック舗装の特徴とメリット・デメリット

インターロッキングの庭

インターロッキングは、ブロックを組み合わせた舗装です。

カラーバリエーションが豊富なので、舗装の種類の中ではおしゃれにコーディネートしやすい舗装です。

コンクリート舗装よりざらつきがあるため滑りづらく、砂利舗装より雑草が生えづらいのもメリットです。

ただし、ほかの舗装より値段が高くなることがあります

また、コンクリート舗装より耐久性が低いので、車の乗り入れ場所が凹む可能性もあります。

メリット

  • 破損箇所だけ修理できる
  • 種類が豊富
  • 洋風に合う
  • 水はけが良い
  • 耐久性が高い

デメリット

  • 下地の施工が悪いと機能が低下する
  • 費用が高い
  • 施工期間がかかる

6)人工芝舗装の特徴とメリット・デメリット

人工芝

人工芝舗装とは、ポリエチレンなど合成樹脂製を使った舗装のことです。ほかの舗装に比べると、自然な空間にできます。

好みもありますが、緑色の人工芝舗装はアスファルト舗装やコンクリート舗装よりも景観が良く感じられるでしょう。砂利舗装のように車の重さでズレることもありません。

しかし、アスファルト舗装やコンクリート舗装よりは耐久性が低いです。また、砂利舗装より費用がかかります。

メリット

  • 自然な空間にできる
  • お手入れが楽
  • 種類が豊富
  • 変色しづらい

デメリット

  • 施工費用がかかる
  • メンテナンスが必要
  • 車の出入りで破損する

7)駐車場の土間コンクリート施工はプロに依頼!

駐車場の土間コンクリート施工

本記事では、駐車場に施行できる舗装を5つご紹介しましたが、好みの舗装は見つかりましたか? それぞれのメリット・デメリットを比較して、ご自宅の環境に合う舗装を選びましょう。

自宅駐車場の舗装をプロへ依頼するときは、何件かの依頼先に見積もりを出してもらって比較するのが、お得に施行してもらうポイントです。

駐車場のリフォーム時に「土間コンクリートを選びたい!」という方は、くらしのマーケットで依頼先を探してみてはいかがでしょうか。経験豊富なプロが多数出店していますよ。

お住まいの地域で絞り込んで依頼先を検索できるため、とても便利です!また、口コミで依頼先の評判も知ることができるので、どこに頼めば良いか迷ったときも安心です。この機会に、利用してみてください。


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