匿名さん
2023年11月
庭木の剪定
ひーさん
2023年11月
庭木の剪定
パオさん
2023年9月
庭木の剪定
匿名さん
2023年8月
庭木の剪定
匿名さん
2023年6月
庭木の剪定
【金賞受賞 4 回】本当の自然風剪定で木漏れ日が差し、枝がそよぐ庭にしませんか?
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店舗からの返信
貴重なご意見をありがとうございます。 根本的な考え方の違いからご迷惑をお掛けした様で申し訳ございません。 マーケットのサイトで言っている ◆イメージとして◆ ★常緑樹の場合、 輪郭をキッチリと揃えるのではなく多少の出はいりを付けながらモコモコとしたイメージに仕立てます。 中の枝も多めに残します。 その方が常緑の自然らしさを醸し出せるからです。 ★落葉樹の場合、 枝先がスッ、スッと伸びやかな感じに仕上げるようにしています。 中の枝は翌年の為の枝を残して他の枝はなるべく取ってスッキリ感を出して落葉樹らしさを醸し出せるようにしています。 この様なイメージで仕上げる様にしています。 この部分の価値観の違いからご希望の仕上がりでは無かったようです。 お客様の言う通り、金賞だからと安易に選ばずサイトの「詳しいサービス内容」をお読みなり同じ価値観だと思う方にお申込み頂けるとありがたいです。 今回はご希望の仕上がり出来ず申し訳ございませんでした。 これからも精進してまいります。
匿名りりあさん
2023年6月
庭木の剪定
匿名さん
2023年6月
庭木の剪定
2
匿名さん
2023年4月
庭木の剪定
しゅんのすけさん
2023年2月
庭木の剪定
匿名さん
2022年12月
庭木の剪定
匿名さん
2022年12月
庭木の剪定
匿名さん
2022年10月
庭木の剪定
匿名さん
2022年10月
庭木の剪定
【金賞受賞 4 回】本当の自然風剪定で木漏れ日が差し、枝がそよぐ庭にしませんか?
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店舗からの返信
口コミをいただき、ありがとうございます。 今回は意思疎通を上手く取れていなかった様で申し訳ございません。 ご期待添えず不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。 他の同業者に良く言われるのですが、私の剪定するスピードは早い様で「サッサッサッ」と切って行くのでそれが雑に見えたのかも知れません。 雑に切っている訳ではないのですが雑に切っていると感じさせていましたら申し訳ございませんでした。 雑に切っているように感じさせない様に気をつけて作業を致していきます。 その様に感じさせてしまい、またお気にいるように出来ず申し訳ございませんでした。 今後、その様なお気持ちにさせない様に精進して参ります。 よろしくお願いいたします。
traさん
2022年10月
庭木の剪定
匿名さん
2022年3月
庭木の剪定
坂上仮名さん
2021年7月
庭木の剪定
匿名さん
2022年7月
庭木の剪定
Julieさん
2019年9月
庭木の剪定
ノグさん
2021年9月
庭木の剪定
【2年連続金賞&冬割】1・2月限定の特別価格!『刈り込まない』透かしの技術を◎
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店舗からの返信
口コミへのお返事ができるようになりまして、かなりの時間が経ってから書かせていただいております。 作業後すぐにもご連絡をさせていただきましたが、残念なお気持ちにさせてしまい大変大変申し訳なく思っております。 シマトネリコはとても伸びやすい木で、伸びすぎて困っている方も多くいる木ですが、反対にシンボルツリーとして大切にされていることも多い木です。 うちのスタッフが言ってしまった「もっと切ってというお客さんもいる」という言葉は、ノグ様にとっては何の説明にもなっていない不愉快な言説であったと、社としてスタッフとの思いの共有ができていなかった点、深く反省しております。 ノグ様が切りすぎと感じられたのであれば、理解を得ずに切りすぎてしまったのは間違いなく弊社の失敗であり、驚かせてしまったことをまずは謝罪するべきであったと思います。 その上で、どのような意図で切ったかをご説明さしあげれば、まだ少しはご理解いただけるところもあり、お気持ちを和らげることができたかと思います。 そう思うととても残念でなりません。 大変申し訳ありませんでした。 当日伺ったスタッフは弊社の中でも技術や知識が豊富な者でしたので、決してやみくもに切ったわけではなく、しかし樹形に対するこだわりが強いところが悪い方向に出てしまい、絡んで入り組んでしまった枝などを大胆に整理する「仕立て直し」の剪定をしてしまったようです。 2年、3年と将来を見すえて、弊社が考える「綺麗な樹形」を作るための剪定ですが、長く手が入っていない樹木ですと、お感じなられたように「丸坊主」のようになってしまうこともございます。 現状のお姿に不満があるわけではなく、サイズダウンをして風通しをよくしてほしいという程度に考えていらっしゃるお客様にとっては、そのような剪定は到底考えられない仕上がりになってしまうと思います。 こうした剪定をする場合には、ましてやシンボルツリーですから、事前の確認が必須であり、できるだけイメージを伝え、ご理解を得てから実行しなければいけないと思っております。 ともかくさっぱりしてほしいというお客様が多い木であり、スタッフの思い込みもあったのだと思うのですが、ノグ様が見た瞬間にがっかりなさった姿を想像しますと、スタッフと思いをしっかりと共有できていなかった弊社の力不足に、とても悔しい思いを感じております。 作業を行ったスタッフはすでに退職をし別の道を進んでおりますが、残ったスタッフともこのことを教訓とし、お客様とのコミュニケーションをなによりも大切にと、よく話しております。 ノグ様をはじめ、ご家族様にも残念なお気持ちにさせてしまったこと、また、作業後の言葉で煮え切れない思いを感じさせてしまったこと、あらためて深くお詫び申し上げます。
ゆめはなさん
2021年9月
庭木の剪定