もう生垣周りの雑草に悩まない!効果的&シーズン別の雑草対策を解説

生垣の周囲に生えるの雑草は、何度抜いても生えてくるので「もうしょうがない」と諦めたくなりませんか?しかしシーズンに合わせて適切な対策を行えば、ほとんど生えなくなるんです!この記事では、生垣のまわりの雑草対策について詳しくまとめています。お庭を美しく保ちたい人は必見です。

2021.10.15 更新
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目次

  1. 1)生垣の根元の雑草対策には除草剤を使う
  2.  1-1)生垣の周りで使える除草剤①サンフーロン
  3.  1-2)生垣の周りで使える除草剤②カルコーン粒剤
  4. 2)生垣まわりの雑草対策におすすめな方法
  5.  2-1)防草シートで雑草対策
  6.  2-2)手入れが不要な人工芝
  7.  2-3)ローコストで対策できる砂利
  8. 3)生垣の雑草対策はシーズンにあった方法で行う
  9. 4)大規模な雑草対策はプロにお任せ!
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ライター:藤永瞳
3姉弟を育てながらフリーライターとして活動中。
コンビニスイーツとお得が大好き!国家資格である製菓衛生師を保有し、休日に娘とお菓子作りを楽しむことが息抜きです。

1)生垣の根元の雑草対策には除草剤を使う

雑草をひとつひとつ手で抜くのは、膨大な時間と手間がかかります。とはいえ、除草剤は生垣に影響がありそうで使うのを躊躇していませんか?実は樹木の下草に使用できる除草剤があるんです!

1-1)生垣の周りで使える除草剤①サンフーロン

サンフーロンは雑草の葉や茎から薬剤を浸透させ根まで枯らす、グリホサート系薬剤の一種です。

土に触れると素早く分解される性質を持っているため、土壌に成分が残留しません。樹木の根から成分が吸収されることはないので、生垣の周りに散布することが可能なのです。

一年生雑草から多年生雑草、ススキやササ類などさまざまな植物に効果があります。除草効果が目に見えるのが早いのも魅力。

農林水産省登録を取得しており、安全性はお墨付きです。小さい子どもやペットがいるご家庭でも安心して使えます。

ジェネリック薬品のため価格が安く、生垣が広範囲に広がるご家庭でもローコストで雑草対策ができます。

完全に木質化した幹や枝であれば薬液をほとんど吸収しませんが、樹木の葉やその年にのびた若い枝、できてまもない傷口などからはサンフーロンが吸収されるので散布時には注意が必要です。

生垣へ直接飛散しないように丁寧に散布しましょう。

大成農材 除草剤 原液タイプ サンフーロン 2L

1-2)生垣の周りで使える除草剤②カルコーン粒剤

粒剤タイプの除草剤は、パラパラと手でまくだけでいい手軽さと、除草効果が長く続くのがメリットです。生えはじめの雑草や除草を行った場所の雑草予防に向いています。

特に効果的なのは、メヒシバ、エノコログサ、カラスノエンドウ、スズメノカタビラ、ヨモギ、ヤブガラシといった雑草です。

雑草の根から吸収されて効果を発揮するため、雨上がりなど地面が湿っている時に散布するのがポイント。

カルコーン粒剤は人畜、多くの樹木への安全性が確認されていて、生垣の周りにも安心して使用できます。激しい雨が降ると流される可能性があるので、直近の天気を確認して使用しましょう。

カルコーン粒剤は、Amazonや楽天での取り扱いが無いため、以下のような資材販売サイトから購入するといいでしょう。

【資材販売】株式会社アイ・エイチ・エス 除草剤 カルコーン粒剤 3kg

2)生垣まわりの雑草対策におすすめな方法

生垣のまわりの雑草

除草剤を使うのに抵抗がある方向けの雑草対策を紹介します。

2-1)防草シートで雑草対策

防草シートは、太陽の熱を遮断することにより雑草の生育を遅らせるため、生垣の周りを囲むことで雑草が生える場所を限定できます

ただ、防草シートの隙間からは雑草が生えるので、多少の草取りは必要になります。

また、防草シートはたくさんの種類があるので、どれを選ぶかが重要!安価なものは遮光性や貫通抵抗力が弱く、すぐに雑草が生えてしまうと考えられます。

初期費用はかかりますが、のちのちのことを考えて耐久性と遮光性が高いものを選びましょう。

2-2)手入れが不要な人工芝

防草シートの上に人工芝を敷設することで、生垣まわりにできる隙間の雑草のカモフラージュをしながら明るい印象に仕上げられます。

人工芝は手入れがほとんど不要というメリットがある一方で、初期費用がかかるのがデメリットです。

2-3)ローコストで対策できる砂利

景観とローコストを重視する場合は砂利を敷くのもおすすめです。

砂利を敷くことで雑草の種に光が当たることを防ぎ、成長を遅らることができます。ポイントは、しっかりと厚く敷くことです。薄いと雑草に光が届いたり砂利の間をてぬって雑草の種が根付いたりしてしまいます。

砂利だけで完全に雑草をシャットアウトするのは難しいので、できるだけ防草シートとの併用をしましょう。

3)生垣の雑草対策はシーズンにあった方法で行う

雑草の生育時期や繁殖特性を知ることで防除対策がしやすくなります。雑草の種類によって細かい生育時期などは異なりますが、一般的な雑草の対策をシーズン毎にご紹介します。

2〜4月

この時期は雑草の発芽時期です。これから生い茂る雑草を抑えるためには、除草効果が長続きする粒剤タイプの除草剤を使うのがおすすめ

粒剤の除草剤は、土の中の種にも効果的です。生い茂る前にしっかりと対策することで、雑草シーズン最盛期の悩みを最小限に抑えられるでしょう。

5〜8月

本格的に雑草が生育する5〜8月は、即効性のある液状タイプの除草剤が効果的です。一度に広範囲除草できると肉体的、精神的な負担を軽減できます。

ただ、液状の除草剤は粒状の除草剤と比べて効果が持続されないものが多いので、雑草の生育具合を確認しながら数回の散布が必要になるでしょう。

9〜11月

雑草の生育スピードが落ち着き、雑草の悩みから解放される時期に根こそぎ除草することで、来シーズンの雑草問題から開放されます。

除草剤は製品によって持続期間が異なります。この時期に、6ヶ月程度効き目が続く除草剤を散布することで、雑草が生えるタイミングを遅らせることができ、翌年の対策が楽になるでしょう。

12〜1月

根強く残った雑草の成長が止まり、自然に枯れていきます。新たな種や根が張らないように除草シートなどを敷いて徹底的に雑草の侵入を防ぎましょう。

特に積雪がある地域は、雪が降る前に対策をすることが重要です。

4)大規模な雑草対策はプロにお任せ!

生垣のまわりに生える雑草には、除草剤が効果的です。薬剤の種類や使い方によっては生垣に影響が出るものもあるので、必ず使用上の注意をしっかり確認して使うようにしましょう。

また、庭が広いご家庭や、大切な生垣の周りに除草剤を使うのが心配という場合は、防草シートの施工や砂利敷きをプロに依頼するのも手段のひとつです。初期費用はかかりますが、一度しっかりと対策をしてもらうことで雑草の悩みから開放されますよ!

くらしのマーケットには、防草シートや砂利敷きの経験豊富なプロが多数登録しています。あなたの生垣まわりも綺麗にしてくれるはず!ぜひ、見積もりの相談をしてみてくださいね。


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