芝生の手入れってどんなことをするの?

美しい芝生がある庭は見た目も美しいものですが、けが防止や雑草が生えにくくなることなど、さまざまなメリットがあります。しかし芝生はお手入れをしないとあっという間に荒れたり枯れたりしてしまいます。今回は芝のお手入れ方法について説明します。

2019.3.6 更新
芝生とガーデニンググッズ

芝は伸びすぎると枯れてしまう・・・こまめな芝刈りが必要な理由

芝生のある庭を持つのであれば、年に数回の芝刈りは必須の作業となります。
芝刈り機を使ってこまめに芝刈りを行いましょう。
芝は5~6センチほどになったら半分程度の長さに刈るようにします。
あまり短く刈り過ぎないように注意しましょう。
3センチ以下までに刈り込んでしまうと葉を傷めてしまい、枯れる原因となります。
伸ばし過ぎず、刈り込み過ぎず、適度な長さに刈りこんでいきます。
芝の種類にもよりますが、冬場の寒い時期を除く年に4回~7回程度は芝刈り作業を行いましょう。
見た目にもすっきりと美しい状態を維持できます。

芝張り後、定着するまでの間気を付けておくこと

芝張り直後はまだ土に定着しておらず、大変デリケートな状態です。
芝がしっかり土に根を張るまでの期間は、芝の上を歩いたり、重い植木鉢などを置くことはできるだけ控えましょう。
水やりも少し慎重にする必要があります。
強い水圧のシャワーは避けて、可能であればミスト状にして水やりをしましょう。
全体に均等に水を撒くようにします。
水やりも量が多すぎると根を傷めたり、病害虫発生の原因になることがありますから、ほどほどの量を心がけましょう。

芝張り2年目以降のお手入れは?

芝張りをして2年目以降は、冬枯れした葉や刈り草などが堆積してできる「サッチ」を取り除くお手入れが必要になります。
サッチをそのまま放置しておくと通気性や水はけが悪くなり、芝が病気にかかりやすくなってしまうのです。
サッチができてきたな、と感じたら熊手でかき出すなどして年1回はお手入れしましょう。

芝刈り、水やり以外のお手入れはどんなものがある?

芝のお手入れには他にも、
・施肥
・目土
・エアレーション
といったものが必要です。

施肥はどのように行うの?

芝刈りや除草後に、芝生用の化成肥料を均等に振りまきます。
年4回程度が施肥回数の目安です。
芝生用肥料はチッ素・リン・カリがバランスよく配合されていますから、汎用性の高い一般的な肥料ではなくできるだけ芝生用肥料を用意するようにしましょう。

目土とは?

芝の生長を促すために行います。
芝全体にごく薄く土をかけることです。
目土を行うのは生長の盛んになる春先に、年1回程度行います。

エアレーションとは?

エアレーションは芝生地自体に穴をあけたり、切れ込みを入れたりして地中に空気が供給されやすくする手入れ方法のことです。
地中に酸素が行き渡ることによって土の通気性や水はけがよくなりますから、病気予防になります。
病気予防だけでなく、古い根を切るのでそれが刺激となり芝の生長が活性化されるのです。
年1回程度のエアレーションをしておけば、芝の元気を維持しやすくなるのです。

自分では芝の管理が難しい場合は?

このように、青々とした芝生のある庭を維持するのはなかなか大変な作業の連続なのです。
自分なりにこまめに手入れをしていたはずなのに芝が枯れてきてしまった、など芝の管理に困る場合も充分考えられます。
もしも芝が枯れてしまった場合は思い切って張替えをしてしまいましょう。
扱いの少し難しい芝張りは、自分ですることも可能ですが、やはりプロに頼めば確実で安心できます。
くらしのマーケットでは芝張りのプロを明確な料金表と口コミで比較し、予約することができます。

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