トイレのリフォーム|タンクレストイレを選ぶときのメリット・注意点・費用相場

トイレのリフォームを行うとき、見た目もスタイリッシュなタンクレストイレにするか、それとも従来のタンク付きトイレにするのか迷う方も多いでしょう。この記事では、タンク式トイレと比較をしながらタンクレストイレのメリット・デメリットや注意点、トイレリフォームに必要な費用について紹介します。

2019.8.5 更新
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目次

  1. 1)タンクレストイレとは?
  2. 2)タンクレストイレとタンク式トイレの10の違い
  3.  2−1)タンクレストイレの5つのメリット
  4.  2−2)タンクレストイレの5つのデメリット・注意点
  5.  2−3)一発確認!タンク式・タンクレストイレ比較表
  6. 3)トイレのリフォームにかかる費用相場
  7. 4)トイレのリフォームを依頼するなら

1)タンクレストイレとは?

タンクレストイレとは、便器の後ろ側にタンクが付いていないトイレのことです。

従来のタンク式トイレでは、タンクに貯めておいた水を一気に流すことで便器を洗浄します。

一方、タンクレストイレは、トイレに水道を直結させており、その水道の水圧で便器を洗浄します。

2)タンクレストイレとタンク式トイレの10の違い

タンクレストイレは、最新機能を搭載しているものも多く見た目もかっこいいですが、タンク式トイレよりも比較的値段が高いです。

タンクレストイレを納得して選ぶなら、従来のタンク式トイレと他にどのような点が違うのかを知っておきたいですよね。

タンクレストイレのメリット・デメリットを紹介しながら、タンク式トイレとの違いを説明します。

タンクレストイレ・タンク式トイレ

2−1)タンクレストイレの5つのメリット

①室内が広くなる

タンク式トイレは、背もたれあたりに大きなタンクがあり、その分トイレ室内の幅をとります。

しかし、タンクレストイレはその名の通りタンクがないため、タンク式トイレよりもスペースを必要としません。

タンク式トイレの奥行きは通常75cmほどですが、とタンクレストイレは65cmほどで、約10cmほどの差があります。

トイレという家の中でも比較的狭い空間だからこそ、この10cmほどの差でもトイレにゆとりがある印象を与えることができます。

②トイレの掃除がしやすい

タンク式トイレは、タンクの掃除をする必要がありますし、またタンクがあることでトイレ後方の掃除もタンクが邪魔でやりづらさを感じがちです。

タンクレストイレであれば、 掃除中にタンクが邪魔になることもなく、便器の構造にくぼみや凸凹があまりないので掃除がしやすい です。

最新のタンクレストイレ であれば、自動掃除機能も付いていて、日々の家事の時間を短縮することにもつながるでしょう。

③見た目がかっこいい

タンクが付いていると、タンクの幅や高さがあるため、視覚的にもトイレ内が狭苦しい印象を与えます。

タンクレストイレは、 タンクの存在による圧迫感がないため、トイレをスッキリみせ、スタイリッシュな空間にすることができます。

④連続でトイレを使用できる

タンク式トイレの場合、タンクに貯めた水を流すため、タンクに水が貯まるまで次に使用することができません。

タンクに十分水が溜まっていない状態で流せたとしても、水圧が弱く、きれいに流れないことが多いです。

しかし、タンクレストイレは、水道直結で水を流すので、 水が貯まるまで待つ必要がなく連続で使用することができます。

家族が多く、トイレの使用が集中することがある場合は、タンク式よりもタンクレストイレのほうが使い勝手がよいと言えます。

⑤節水タイプのトイレが多い

従来のタンク式トイレの場合、1回あたりの洗浄に必要な水量が13リットルだと言われていますが、タンクレストイレはその半分以下の水量で洗浄をすることができます。

節約や環境配慮の視点から、節水のしやすいタンクレストイレを選ぶのもよいでしょう。

2−2)タンクレストイレの5つのデメリット・注意点

⑥タンク式トイレよりも価格が高い

タンクレストイレは、機能面やデザイン性も高いため、タンク式トイレに比べて価格が高くなりがちです。

タンク式トイレの価格相場:5万円〜10万円
タンクレストイレの価格相場:10万円〜35万円

⑦手洗い器を別途設置する必要がある

タンク式トイレであれば、タンク上に手洗い器が付いたタイプのものがあります。

しかし、 タンクレストイレの場合は、トイレ内に手洗い器が必要な場合は、手洗い器を別途設置する必要があります。

洗面台がすぐ近くにあるなどの理由で手洗い器を必要としない方もいますが、手洗い器を設置したい場合に費用が高くつくことになります。

⑧災害時・停電時には不便になる可能性あり

タンク式トイレであれば、トイレについたレバーを操作することにより、タンクからの水を流して便器を洗浄します。

しかしながら、タンクレストイレの洗浄には電気が必要です。 停電時には、タンクレストイレ付属のリモコンで操作することができないため、停電時用のレバーや停電時用の電池式ボタンを使用します。

また、これらが利用できない場合は、バケツ1杯分の水(5〜6リットル)を便器に一気に流し込むことにより洗浄することができますが、重さもあるため万が一の時はちょっとした不便さを味わう覚悟も必要でしょう。

⑨部分的な修理・交換が難しい

タンク付きトイレは、便器、タンク、便座の3つのパーツに別れているため、例えば便座のみが壊れた場合には便座だけの交換ができます。

しかし、タンクレストイレには、標準機能として温水洗浄便座が付いています。

そのため、便座のみ故障した場合でも家電量販店で販売されている任意の温水洗浄便座に変更することができず、タンクレストイレ専用の部品と交換することが必要になりかねません。

⑩水圧が足りないと設置できない場合も

タンクレストイレは、水道に直接つないで水を流します。そのため、つないだ水道の水圧が低い場合には、タンクレストイレが設置できないこともあります。

一般的にマンションの高層階などは、水圧が不足しがちで、タンクレストイレには向かないとされています。

低水圧にも対応したタンクレストイレもあるので、水圧に不安のある場合はそのようなタイプのものを検討し、リフォーム事業者に相談してみることをおすすめします。

2−3)一発確認!タンク式・タンクレストイレ比較表

タンク式トイレとタンクレストイレの比較ポイントを表に表してみました。自分自身が重要と思うポイントを考えながらトイレ選びの参考にしてみてください。

メリットデメリット比較表

3)トイレのリフォームにかかる費用相場

トイレのリフォームには、便器・便座の商品代、施工費、既存の便器の処分などを考える必要があります。以下がトイレのリフォームの価格相場です。

トイレ1箇所:25万円〜30万円

交換前・後のトイレの種類、合わせて床や壁紙、その他付属品のリフォームが必要になるなどした場合にはかかる費用は高くなることがあります。

 

4)トイレのリフォームを依頼するなら

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