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\家にいながら取り付けできる!/
くらしのマーケットでカーナビの出張取り付けを依頼するこの記事でわかること
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バックカメラは後付け出来ますか?
- 純正のカーナビでも、市販のバックカメラを後から取り付けることが可能です。バックカメラを取り付ける前には、自分の車両のカーナビに対応したバックカメラを選ぶことが重要です。
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バックカメラの取り付け費用が知りたいです。
- バックカメラの取り付け費用は1.1〜3.2万円程度です。取り付けるカメラの種類や国産車か・外国車かなどによって費用は大きく異なります。
1)バックカメラは後付けした方がいいの?
国土交通省は、バックカメラやバックモニターなどの「後退時車両直後確認装置」について、順次義務化すると発表されました。
近い将来バックカメラなどの取り付けが義務となるので、早めに取り付けるのが良いでしょう。
普段駐車する時は、サイドミラーやルームミラーを見たり、振り向いて後方を確認するしかありませんが、それではどうしても死角が発生してしまいます。
死角で見えない場所があると、衝突や歩行者の巻き込み事故につながってしまいます。
バックカメラを取り付けることで、モニターで後方確認ができ、これまで死角になっていた部分も可視化されるので、バックの時の危険性も大幅に軽減されます。
また、バックカメラがついていることで「あおり運転」などの事故の対策にも役立ちます。
バックカメラで撮影中とアピールすることで、あおり運転を抑止することができ、実際に被害にあった時でも証拠映像を記録することができます。
参考:車両後退時の事故防止のための国際基準を導入します|国土交通省
カーナビの出張取り付けを依頼する2)後付けのバックカメラの選び方
純正のカーナビでも、市販のバックカメラを後から取り付けることが可能です。
カーナビの他にもモニター付きのバックミラーなどにつなぐと、カメラが感知して画面に後方が映り、安全を確認できるのが良いところです。
バックカメラには見え方の違いや、画質によって種類があります。自分にとって見やすく、運転をサポートしてくれるタイプを選ぶ方法を紹介します。
バックカメラを選ぶときの重要なポイント
バックカメラはカーナビとの相互性が重要なポイントとなります。
多くの場合、カーナビとバックカメラは連動して動作するように設計されており、カーナビの画面にバックカメラの映像が表示されることが一般的です。
しかし、カーナビとバックカメラの相性によっては、正しく連動しない場合もあります。
カーナビとバックカメラの接続方式が異なる場合や、カーナビ本体にバックカメラの接続端子がない場合には、別途専用の接続アダプターを使用する必要があります。
また、カーナビの画面サイズや解像度によっては、バックカメラの映像が映り切らない場合もあります。
そのため、バックカメラを取り付ける前には、自分の車両のカーナビに対応したバックカメラを選ぶことが重要です。
また、カーナビやバックカメラの取り付けには、専門知識や技術が必要な場合があるため、自分で取り付ける場合には注意が必要です。
後付けのバックカメラの選び方
見え方の違いからレンズを選ぶ
バックカメラには主に2種類のレンズがあります。
1つは魚眼レンズで、広範囲を映し出してくれるので死角が少ないのが特徴です。カメラが取り付けられた位置から車の後方の広い範囲を映し出すことができます。
しかし、左右に歪みが生じるので慣れるまでは距離感に注意が必要です。
最近では、歪み補正機能を備えたカメラもあるのでそちらを検討するのも良いでしょう。
もう1つは、通常のレンズで、魚眼レンズに比べて歪みが少なく、より自然な映像なので距離感が掴みやすいのが特徴です。
ただし、見える範囲はそこまで広くないものが多いため、駐車時には適切な位置にカメラを設置し、バックカメラに頼りすぎず、目視も交えながら使うことが大切です。
画質・画素数で選ぶ
画質は解像度が高いほど、画像が鮮明になります。安全面を考えると、30万画素以上を目安にすると良いでしょう
30万画素以上あると、後続車のナンバープレートが確認できるので、通常運転をする際には問題ないといえます。
また、夜間でもバックカメラにライトや赤外線センサーが付いていない場合でも、ある程度は鮮明な画像を確認することができます。
赤外線センサーやライトつき
赤外線センサー付きのバックカメラは、暗い場所でも赤外線を利用して周囲の状況を感知し映すことができます。
赤外線センサーは目に見えない光を放ち、暗闇でも周囲の物体や障害物を検知することができます。
一方で、赤外線センサーは光量が少なく、画像の鮮明さに限界があることがあります。
ライト付きのバックカメラは、カメラ本体にLEDライトが内蔵されており、暗い場所でも明るい光を出して周囲を照らしてくれます。
このため、鮮明な映像を得ることができます。
ただし、ライトが点灯している場合には周囲が明るくなり、鮮明な映像を得ることができますが運転者の視界を妨げることがあります。
耐久性や防水機能
車のバックカメラは、外部に取り付けられるため耐久性も重要です。特に防水機能については、雨天や洗車時など重要なポイントとなります。
一般的には、バックカメラ本体の防水性能がIP67以上であれば、雨天や水かけ洗車にも耐えられるとされています。コネクターや配線部分も防水仕様であることが望ましいです。
カメラ本体が車両の後部に露出するため、他の車両や物体と接触することもあるため、運転中は常に注意が必要です。
バックカメラの価格
カメラの価格は、国産の市販メーカーのもので10,000~20,000円程です。ハイグレードなカメラでは30,000円を超えるものもあります。必要な機能を確認して予算に合うものを選びましょう。
ネット通販では、海外製のものが2,000円くらいからありますが、安価な商品は品質や保証に不安があります。
通販で安価に購入しても、せっかく取り付けたバックカメラがすぐに壊れて締まっては、工賃がムダになってしまいます。
購入の際は、品質・保証共に信頼できるメーカーを選ぶのが良いでしょう。
3)おすすめのバックカメラ5選
価格や機能などバランスの取れた、おすすめのバックカメラ5選を紹介します。
おすすめバックカメラ①ケンウッド リアカメラ CMOS-230
業界最高水準の防塵・防水性で、車外取り付けにも対応しています。また高感度CMOSセンサーを搭載しており、夜間でも高い視認性が確保されています。またバックカメラでは珍しい白色のカラーもあるため、色にこだわりたい方にもおすすめです。
おすすめバックカメラ②パイオニア バックカメラ カロッツェリア ND-BC300
逆光や夜間のライトなどで明暗差が激しい場合でも、「白とび」や「黒つぶれ」を抑え、高画質に映し出す機能を搭載しています。また暗い駐車場でもはっきり映し出す安心の高感度・高画質録画のため、夜間の運転をサポートしてくれます。
おすすめバックカメラ③AUTO-VOX Cam 6 リアカメラ
穴を開ける必要がなく、カメラブラケットをナンバープレートの後ろに貼り付けるだけで使用が可能です。値段も比較的安価のため、安くでバックカメラを購入したい方におすすめの商品です。
おすすめバックカメラ④パナソニックバックカメラ CY-RC110KD
強度を保ちながらも、小型化されており、車両に取り付けても目立たないサイズのバックカメラです。広い視野角で左右や障害物を確認しやすく、駐車のサポートに一役買ってくれるカメラです。
おすすめバックカメラ⑤URVOLAX バックカメラ
カメラのみというシンプルな機能ですが、高画質100万画素で値段も比較的安価な点が魅力です。超小型デザインで防震、防水、抗干渉、耐熱性、耐寒性にも優れているため、取り付け場所も選びません。
バックカメラだけでなくおすすめの前後2カメラのドライブレコーダーが知りたいと言う方は、詳しく紹介したこちらの記事もあわせてお読みください。ドライブレコーダーの人気メーカーの特長やプロ直伝のドライブレコーダーを選ぶポイントも紹介しています。
関連記事
【2024年】おすすめの前後2カメラのドライブレコーダー|人気メーカーも紹介
4)バックカメラ取り付けの費用はいくら?
気になる取り付け工賃のおおよその金額は以下の通りです。
くらしのマーケット | 15,000円〜 | |
---|---|---|
ディーラー | 12,300円程度~(新車購入時に取付の場合) | |
カー用品店 | イエローハット | 12,100円~ |
オートバックス | 11,000円~ |
※2024年9月時点の情報です
参照:スーパーオートバックス千葉長沼店 バックカメラ取り付け、イエローハット ピットメニュー、スペアーシア/スペーシアカスタム アクセサリーカタログ
バックカメラの購入と取り付けまで、一般的に30,000円〜40,000円ほど費用がかかります。
5)バックカメラの後付けは自分でできる?
バックカメラの取り付けは、一部のDIY向けのバックカメラキットであれば自分で行うことができますが、車の電気系統や配線に関する知識が必要となります。
車の内装や電気関係の作業に慣れていない人には、ハードルが高い作業です。
後ろナンバープレートあたりにバックカメラを取付け、コードを車外から車内に引き込まねばなりません。
場合によってはバンパーに穴あけが必要です。その後、内装のあちらこちらを外し、配線が見えないように車内後方から前へコードを引き、ナビを外して繋ぐ必要があります。
また、取り付け場所や配線ルートの確認・設定や、モニターへの映像出力など、専門知識や道具が必要な場合もあります。
DIY作業には自己責任が伴いますので、不慣れな場合は専門のプロに依頼するのがおすすめです。
6)バックカメラの後付けはどこに頼む?
安くて信頼できる取り付け事業者を探すなら、3社以上のサービス内容・実績・価格・口コミを比較しましょう。3社以上を比較すると、おおよそのサービス内容や料金の相場がわかり、口コミで予約から当日までの流れや事業者の人柄が確認できます。
上記を全て自分で調べるのはかなり大変ですが、くらしのマーケットなら、お住まいのエリア対応の事業者のサービス内容・実績・価格・口コミをひと目で比較できます。
- Q
取り付けサービスの申し込みと一緒に、カーナビの購入もできますか?
- A
くらしのマーケットのカーナビ取り付けサービスは、カーナビ本体と取り付けキット(配線・取り付け金具・パネルなど)はお客様にご用意をお願いしております。
事前に必要品を揃えたうえで、取り付けサービスのお申込みをお願いいたします。 - Q
作業前に準備しておくことはありますか?
- A
作業当日はスムーズに作業を進めるため、以下のご準備をお願いいたします。
・車のドアを開けて作業できる程度の広さがある駐車スペースの用意
・車内荷物の移動 - Q
予約前に事業者と連絡を取る方法が知りたいです。
- A
店舗のページ内にある【このサービスに質問する】ボタンからメッセージを送信すると、直接事業者へ連絡することができます。
メッセージの送信にはくらしのマーケットの会員登録が必要です。 - Q
予約方法が知りたいです。
- A
くらしのマーケットはオンラインで予約できます。
①依頼したい店舗の詳細ページを開き「予約日時を入力する」をクリック
②必要事項を入力し「確認画面に進む」をクリック
③内容を確認し予約リクエスト(仮予約)に進む ※会員登録がお済みでない方は会員登録が必要です
④ログイン後、予約リクエストに進むをクリックし、予約リクエストが完了
⑤店舗が作業日時を確定させると予約成立です。 カーナビ取り付けを予約する
おすすめポイント①:実際の利用者の口コミがたくさん
職人さんを探す際に参考になるのが、実際に利用した人の口コミです。実際にサービスを受けた人の感想や評価を参考に、どのようなサービスを受けられるのかを知ることができます。
くらしのマーケットには、実際の利用者の口コミがたくさん投稿されています。
多くの事業者が顔写真入りのサービスページで、料金やサービス内容を詳しく説明しているので、どんな人がどんな作業をしてくれるのか事前に確認できます。
くらしのマーケットでカーナビの出張取り付けを依頼した方の口コミ
口コミ
5
ナビの取り付けをお願いしました。連絡も小まめにいただき、安心して当日を迎えられました。事前に車の情報も調べていたとのことで、取り付けもとても早く助かりました。対応も気さくで丁寧で、また何かあればお願いしたいと思っています。ありがとうございました。
利用時期:2024年8月
口コミ
5
ナビ及びバックカメラの取り付けをお願いしました。 作業も非常にスピーディーでかつ丁寧に取り付けして頂きました。 また、取り付けに来て頂いた丸山様もとても人柄の良い方で安心してお任せできました。 また何か入り用時は、利用させて頂きたいと思います。
利用時期:2024年8月
おすすめポイント②:見積もりが簡単
多くの見積もりサイトと違って、自分が見積もりを依頼したい事業者だけを選べるもの魅力です。
予約の前には「どの種類カメラを購入すればいいのかわからない」などの質問をすることもできます。
おすすめポイント③:カーナビの出張取り付け専門事業者が多数出店
くらしのマーケットには、カーナビの出張取り付けが多数出店しています。
信頼できる腕の良い(できれば人柄も良い)職人さんを探したいなら、くらしのマーケットがおすすめです。
お住いの地域のカーナビの出張取り付け事業者を探す
地域 | 都道府県 |
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ドライブレコーダー出張取り付けを利用する
暮らしライター。主婦の経験を生かし「家事はキレイにスムーズに」をモットーにノウハウをご紹介。楽して無理なくできる家事を目指します。整理収納アドバイザー、クリンネスト、調理師、野菜ソムリエなど家事を楽しくする資格を保有。趣味は、犬の散髪・トレッキング・観葉植物を育てる事。
くらしのマーケットは、暮らしに関わるサービスを安心して取引できるマーケットプレイスです。事業者の口コミや料金を比較し、オンラインで簡単に予約ができます。
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