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【ドアクローザー】交換が必要なケースと費用の相場を解説!安く抑えるコツも紹介

2022.6.15 更新
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ドアが勢いよくバタンと早く閉まるのはドアクローザーの故障が原因と考えられます。故障したドアクローザーは修理できず交換せざるを得ないことが多いですが、気になるのはその費用。今回はドアクローザーの交換費用の相場や費用を抑えるコツを紹介します。

ドアクローザーを修理する

目次

  1. 1)ドアクローザーの耐用年数と交換が必要なケース
  2. 2)ドアクローザーの交換費用
  3. 3)交換費用を抑えたい場合はDIYでチェレンジ
  4. 4)ドアクローザーの交換はプロに依頼するのがおすすめ
著者の写真

ライター:KIKUCHI
フリーランスのWEBライター。“できることは自分でやってみる”をモットーに、料理や掃除など暮らしに関わる全般から、モノづくりのDIYまで何でもチャレンジ。これまで得てきたノウハウやコツをシェアすることで、皆さんのお役に立ちたいと思っています。



1)ドアクローザーの耐用年数と交換が必要なケース

ドアクローザーの耐用年数の目安は10年~20年と言われていますが、製品やグレード、また設置されている環境によっても異なります。

明確な耐用年数はメーカーも明記しておりませんが、JIS規格のドアクローザーの場合は最低5万回の開閉回数試験を経て販売されていますので、一つの目安にすることが可能です。

開閉耐久性もグレードは以下のように異なります。

グレード耐久性能
グレード150万回
グレード220万回

ただし以下のような不具合が生じているドアクローザーの場合は、耐用年数やグレード(開閉回数)に関わらず交換しなければならないことがほとんどです。

ドアクローザー交換のサイン

  • ドアクローザー本体から油が漏れている
  • ドアクローザー本体の側面にある速度調整弁で正常に機能しない

1-1)油漏れは故障もしくは寿命

もし本体から油が漏れている場合は故障もしくは寿命と判断することができます。

油圧でドアの扉の閉まる速度を調整しているドアクローザーですが、その油が少量でも漏れると正常にその性能を発揮することができません。

一度油漏れしたドアクローザーは修理できませんので交換が必要になります。


1-2)速度調整弁が効かない場合も交換が必要

ネジ

ドアクローザーには本体側面の「速度調整弁」と呼ばれる「ドアの閉まるスピード」を調整できる機能が付いています。

通常、速度調整弁は角度を5度〜10度程度回すだけでドアの閉まる速度を微調整することが可能です。私は以前ドアクローザー調整を行っていましたが、だいたい5度程度で速度を微調節することが可能でした。

もし調整しても速度が変化しない、もしくは急激な変化ばかりで微調整ができない場合などは、ドアクローザーの寿命もしくは故障が考えられ交換が必要になります。

ドアがバタンと勢いよく閉まるケースも内部の油圧システムの異常に伴う故障です。この場合も速度調整弁でスピード調整することはできず交換が必要になります。

ドアクローザーから異音がする?

ドアの開閉時にドアクローザーから異音がする場合は、施工不良もしくは部品の接続部分などのネジが緩んでいることなどが考えられます。
程度にもよりますが修理で治るケースも多いです。


2)ドアクローザーの交換費用

修理ができないドアクローザーは交換が必要になりますが、気になるのがその費用です。プロに交換を依頼した場合、費用の目安は以下のようになります。

内容相場料金
ドアクローザー代(商品代) 10,000~20,000円程度
交換作業費 10,000~15,000円程度
出張料金 0円~※各事業者による

ちなみに交換するドアクローザーは、ドアのサイズや重さ、求める機能によって適切な商品を選ばなければ性能を発揮できないだけでなく故障の原因にもなります。

従って価格の安いドアクローザーを選びたくてもドアのサイズや重さによっては選べないということもありますので注意しましょう。

交換作業費に関しては、特殊な作業が含まれる場合などでは別途追加料金がかかるケースもあります。


3)交換費用を抑えたい場合はDIYでチェレンジ

DIY道具

プロに依頼すると安くても2万円程度かかるドアクローザーの交換ですが、自分で作業すると半額程度に抑えることも可能です。

DIYに慣れている方でドアクローザーの交換作業に必要な以下の道具を持っている場合であれば、1時間程度あれば交換することができるでしょう。

【ドアクローザーの交換に必要な部材や道具】

  • ドアに適した新しいドアクローザー
  • 2号プラスドライバー
  • 脚立
  • 定規
  • マーカーや鉛筆

上記の他にもドアやドア枠に追加のネジ穴を作らなければならない場合は、電動ドリルやドリルの刃、またドリルタップなどが必要になります。

道具が揃っており適切な施工知識があれば、必要なのはドアクローザーの商品代だけですので費用を安く抑えることが可能です。

こちらの記事でドアクローザーを自分で交換する具体的な方法を紹介していますので、参考にしてください。

【保存版】ドアクローザーを自分で交換する具体的な方法と5つの手順

4)ドアクローザーの交換はプロに依頼するのがおすすめ

先ほどドアクローザーの交換はDIYでも可能とお伝えしましたが、DIYに慣れていない人や少しでも自信のない方は以下の理由でプロに依頼することをおすすめします。

プロに依頼したほうがいい理由

  • 必要な工具を持っていないと購入費用がかかる
  • 慣れていないと作業中にケガをする恐れがある
  • ・確実な施工が求められる

4-1)必要な工具を持っていないと購入費用がかかる

電動ドライバー

ドアクローザーの交換では、ドアやドア枠に追加のネジ穴を開ける作業を伴うことは少なくありません。

その場合は前述したように電動ドリルやドリルの刃、またドリルタップが必要になりますが、それらを持っていない場合は購入する必要があります。

特に電動ドリルは安くても数千円、程度の良いものだと数万円がかかりますので、費用を安く抑えることは難しくなるでしょう。

普段からDIYを行わない方の場合は、必要な道具を揃える段階から始めなければならないため、その手間と支出を考えるとプロに依頼する方がおすすめです。


4-2)慣れていないと作業中にケガをする恐れがある

脚立

ドアクローザーの交換は脚立に乗った状態での作業になることが多いため、踏み外してケガをする可能性もゼロではありません。

特に脚立に乗りながら電動ドリルを扱うのは危険を伴いますので、慣れていない方は安全面を考慮するとDIYは控えた方が無難と言えるでしょう。


4-3)確実な施工が求められる

ドアクローザーはドアの上部に取り付けますが、不適切な施工で万が一落下して人に当たってしまうとケガする恐れもあります。

特に子どもが出入りするドアの場合は大けがにつながることも考えられますので、確実な施工が必要です。

確実な施工はドアクローザーを長持ちさせるのにも役立ちますので、交換を検討している人には安心して施工を任せられるプロへ依頼することをおすすめします。

実際の利用者の声

利用者の声

ドアクローザーの交換をお願いしました。部品もどれが合うのかわからなかったので、部品の調達もお願いしました。 お蔭様でドアの開閉が元のように楽になりました。 ありがとうございました。
利用時期:2022年5月

出典:口コミ|くらしのマーケット

利用者の声

ドアクローザーが故障、バタンと閉まるようになり危ない状態でしたが、 テキパキと取り替えをしていただき、 静かにスムーズに閉まるようになりました。 大変助かりました。 また機会がありましたら、よろしくお願い致します。
利用時期:2022年5月

出典:口コミ|くらしのマーケット


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