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【これならできる!】花壇の土作り|初心者さんにわかりやすく解説

2022.6.21 更新
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庭に花を植えるとき、今ある土に花を植えてしまうと上手に育たないことがあります。花壇に花を植えるときの一歩目は土づくり。初心者さん向けに、わかりやすい実践的な土づくりをお伝えします。花を買うのは土を作ってから2~3週間後にしましょう。まずはしっかり土の準備をしておきましょう。

ガーデニング

目次

  1. 1)花壇の土作りの手順
  2. 2)花壇の土作りに必要な道具と肥料など
  3.  ①花壇の土を耕して殺虫剤を入れる
  4.  ②土の状態を確認して有機肥料を入れる
  5.  ③有機石灰を入れて土混ぜ合わせる
  6.  ④化学肥料(マグアンプK)を入れる
  7. 3)自分で花壇の土作りが大変な時はプロに依頼
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ライター:笹倉さくら
暮らしライター。主婦の経験を生かし「家事はキレイにスムーズに」をモットーにノウハウをご紹介。楽して無理なくできる家事を目指します。整理収納アドバイザー、クリンネスト、調理師、野菜ソムリエなど家事を楽しくする資格を保有。趣味は、犬の散髪・トレッキング・観葉植物を育てる事。



1)花壇の土作りの手順

花壇の土作りの目標は「栄養があり微生物が活動できる、空気がたっぷり入ったふかふかの弱酸性の土」です。この土作りができれば、きれいで元気な花を育てることができます。

【花壇の土作りの手順】
(1)土を耕す
(2)ヨトウムシ・アブラムシなどに効く殺虫剤を撒き土を混ぜる
(3)有機肥料(たい肥・腐葉土)を入れ、有機石灰を適量入れてから土を混ぜる
(4)元肥に化学肥料を適量入れ土を混ぜる
(5)2~3週間花壇の土を寝かせる


2)花壇の土作りに必要な道具と肥料など

土とスコップ

花壇づくりに必要な道具は、花壇の大きさにあったものを準備しましょう。小さな花壇や、家の外壁に沿った花壇なら、ハンドスコップで十分です。大きな花壇の場合は、柄付きスコップやフォークのような備中クワが便利です。土や肥料を触るので、手袋をはめて作業しましょう

【準備するもの】

  • ハンドスコップ・柄付きスコップ・クワなど花壇の大きさに合わせた道具
  • ゴム手袋・軍手など

肥料や殺虫剤は花壇の大きさに合わせた量を購入しましょう。多い場合は、次まで置いておくこともできますが、足りない場合はまた買いに行かねばなりません。ボトルや袋の後ろに使用の適量が記載されています。花壇の大きさを確認してから、購入しましょう。

①花壇の土を耕して殺虫剤を入れる

花壇の土に空気をたっぷり含ませ、肥料などがしっかり混ざるように、花壇全体を耕します。耕す深さは20~30cmです。塊になる土があればざっくり崩し、依然植えていた植物の根があれば取り除きます。

適量の殺虫剤を土に均一に撒き、耕した土に混ぜ込みます。虫の被害がおこると、花壇に植えた花が枯れてしまうこともあります。殺虫剤を入れておくと、花壇の管理が楽になります。

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②土の状態を確認して有機肥料を入れる

土

今の土の状況を確認して、有機肥料を入れます。ここでは、たい肥か腐葉土を入れています。たい肥は牛のフンにおがくずなどを混ぜて、発酵させたもの、腐葉土は落ち葉を発酵させたものです。

花を植えて活用している花壇の場合は、土もあまり固くないでしょう。腐葉土を土の量の1~2割ほど入れてます。

ポイント

長く花を植えていないなど、土が固くなっている花壇の場合は、腐葉土を土の量の3割ほど入れ、適量の有機石灰を入れ、土を全体的に混ぜ合わせましょう。

花壇を作ったときに、真砂土を入れてまだ使っていない花壇は、たい肥を土の量の3割ほど入れましょう。真砂土には栄養がなく、栄養がより豊富なたい肥を入れて土に栄養を補充します。

③有機石灰を入れて土混ぜ合わせる

有機肥料を入れた上に、有機石灰を適量入れ、土をしっかり混ぜ合わせます。一般的に、花や植物はph(ペーハー)6前後の、弱酸性の土を好みます。

雨には二酸化炭素が溶けているため酸性に傾きがちです。アルカリ性の石灰を入れて土を弱酸性に保ちます。

ポイント

土づくりの初心者さんは、有機石灰を使いましょう。苦土石灰や消石灰はアルカリ度が高いため、量を間違うと土がアルカリ性になってしまいます。

④化学肥料(マグアンプK)を入れる

有機肥料は土の中で微生物のエサとなり、長くゆっくりよい土を作っていきます。

もう少し早めに効きはじめるのは、化学肥料です。元肥としてマグアンプKを適量撒き、土にしっかり混ぜ合わせましょう。土を2~3週間寝かせて、土が落ち着きなじんでから花を植えつけましょう。

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3)自分で花壇の土作りが大変な時はプロに依頼

花壇の土

花壇の土づくりの方法をご紹介しました。ポイントは、しっかり土を耕して空気をたくさん含ませることです。適量の、殺虫剤、有機肥料、有機石灰などが、元気な花を育てる土にしてくれます。

花壇が大きく、土づくりが大変な場合や、混ぜる肥料の割合がよくわからない等で、土をうまく作る自信がない場合にはプロに依頼しましょう。プロの技を見て、土の作り方を覚えるのも一つの方法です。

【くらしのマーケット共通の作業内容 】
苗床づくり / 肥料やり / 苗の植え替え / 花の苗、土、肥料は出店者用意 / 作業後の簡易清掃


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