【一網打尽】ゴキブリ駆除のやり方!撃退するための退治・対策法を解説

ゴキブリを二度と出さない家にするための駆除方法を解説!自分でできるゴキブリ撃退法です。ゴキブリを見つけたときの退治の仕方、侵入経路の防ぎ方、効果のある殺虫剤、ゴキブリを二度と出さないための対策・対処法をご紹介します。

2020.7.15 更新
害虫燻煙剤

部屋を清潔にしておいても、殺虫剤を使って退治していても、またゴキブリが出現してしまった...こんなことはありませんか?

あなたの家にゴキブリが出てしまう原因は、ゴキブリ退治・対策を正しい順番で行っていないからかもしれません。

二度とゴキブリを見ない家にするためには、以下の3ステップを実行することが重要です。

  • ステップ1:ゴキブリの侵入経路をふさぐ
  • ステップ2:家の中にいるゴキブリを駆除・撃退する
  • ステップ3:ゴキブリが寄り付かない家にする

簡単に順序をご説明しましょう。

ゴキブリは屋外から屋内に侵入してくる害虫ですので、まずは侵入経路を完全にふさいでゴキブリの侵入を防ぎます。

次に、屋内のゴキブリを撃退します。すでに家の中にゴキブリが住み着いている可能性があるからです。

最後に、ゴキブリが家に近づかないよう、ゴキブリが嫌うような環境に自宅を変えるのです。

この手順で対策を完璧にしておけば、ゴキブリと遭遇する確率をかなりの程度減らすことができます。

目次

  1. ゴキブリの成虫・卵・死骸を発見したら
  2. ゴキブリ駆除のステップ1:ゴキブリの侵入経路をふさぐ
  3. ゴキブリ駆除のステップ2:家の中にいるゴ撃退する駆除・撃退する
  4. ゴキブリ駆除のステップ3:ゴキブリが寄り付かない家にする
  5. プロのゴキブリ駆除は素人と何が違うの?

ゴキブリの成虫・卵・死骸を発見したら

ゴキブリの成虫を見つけたら、とにかく殺すことが大事です。

殺虫スプレーをかけて、ゴキブリが弱ったら紙などで取り、水洗トイレに流しましょう。トイレに流すことができない場合は、ビニール袋に入れてしっかり封をして廃棄してください。

卵や死骸を発見したら、速やかにトイレットペーパーに包んで水洗トイレに流しましょう。ゴキブリには死骸に集まる習性があります。卵が孵化すると、ゴキブリが大量発生してしまうことになります。

くれぐれも、そのままゴミ箱に捨てたり、屋外に投げ捨てることはやめましょう。

ゴキブリ駆除のステップ1:ゴキブリの侵入経路をふさぐ

ゴキブリの侵入経路はさまざまです。場所ごとの対策方法をご説明します。

玄関・ベランダ

玄関の写真

玄関・ベランダでは、人の出入り時にゴキブリが侵入してきます。玄関・ベランダの特性上、出入口を完全にふさぐことはできません。

そこでおすすめなのが、ミント・ハッカ系、柑橘系のアロマオイルです。これらはゴキブリが嫌うにおいとして有名です。

またゴキブリの忌避剤は100円ショップなどでも販売されています。水で希釈をしてスプレーボトルに入れ、玄関に撒いておきましょう。郵便物にゴキブリが付着するおそれもあるため、郵便ポストにもスプレーしておきましょう。

ただし、アロマオイルや忌避剤は、殺虫剤と比較すると効果が低いため、万一侵入したときに備えて「撒き餌型の殺虫剤」を置いておくのがおすすめです。

また、ベランダに植木や肥料を置いている方は注意が必要です。植木や肥料もゴキブリにとっては格好の餌だからです。

プランターは底に隙間がないものを選び、肥料をベランダで保管する場合は封をしっかりしておきましょう。植木には害虫駆除剤を定期的に散布しておくとより効果的です。

不用品や置物などは適宜処分・整理整頓し、ゴキブリの住処となる場所を少しでも減らすよう心がけましょう。

窓から外を眺める猫

窓や網戸を閉めたつもりでも要注意。ゴキブリはわずかな隙間から侵入してくるからです。わずか1.5mmでも隙間があれば、侵入可能だという信じがたい情報もあります。

窓には網戸を張って、侵入を防ぎましょう。隙間や穴ができている場合は、100円ショップなどで販売されている「隙間テープ」などを使って隙間をふさぎます。

隙間テープは網戸と面する窓枠の外側に、窓を一周するようにして貼りましょう。ゴキブリだけではなく、蚊やコバエなど他の害虫や、砂埃の侵入も防ぐことができます。

隙間テープを取り付けている窓

アロマオイルを散布しておけば、ゴキブリが侵入する確率はさらに減ります。

キッチンの排水口・シンク下の収納部・換気扇

排水管とレンチ

キッチンの排水口まわりは、ゴキブリの代表的な侵入経路です。細かくなりますが、場所ごとに対策が必要です。

シンク下の排水口

隙間や穴がないか入念にチェックしましょう。

もし隙間や穴を発見した場合、ホームセンターなどで販売されている排水管用の隙間防止テープ(耐水)や、パテなどで隙間や穴を埋めておきましょう。

排水管

まずは排水管の形状を確認しましょう。

S字型の排水管なら、S字のトラップ部に水が溜まる仕組みになっているので、ゴキブリの侵入を防ぐことができます。もしS字型ではない場合は、思い切ってS字の排水管に付け替えてしまいましょう。

2,000円〜3,000円程度で購入可能で、付け替えも意外と楽にできます。ただし、賃貸物件だと交換はNGな場合もあるため、事前に大家さんや管理会社に確認しておきましょう。

また賃貸物件の場合、シンク下やコンロ下の収納部が建物の基礎部分とつながっている場合があります。ここに隙間があると、外部からの侵入ができるようになってしまいます。目視で隙間がなかったとしても、板の接合部に隙間防止テープを貼っておくと安心です。

排水トラップ

排水トラップの位置

ゴキブリ対策に効果を発揮するものとして、排水口の中の「排水トラップ(上図では「防臭キャップ」と記載)」があります。

本来は排水口の臭いを防ぐためのものですが、排水口に蓋をすることでゴキブリの侵入を防いでくれる効果があります。

排水トラップは、オンラインで購入することができます。

換気扇

換気扇の換気口からゴキブリが侵入してくることも考えられます。換気扇の大きさに合った換気扇フィルターを取り付けておきましょう。

エアコンのドレンホース・通風口

通気口

見落とされがちなのは、エアコンのドレンホースや室外機です。

ゴキブリは直進することは得意ですが、後ろに進むことは苦手だといわれています。そのため、排水溝からドレンホース内に侵入したゴキブリが、そのまま直進してエアコンの室内機に侵入することがあるようです。

また室外機に侵入することも少なくありません。

ドレンホース、室外機ともに専用のフィルターが販売されているので、侵入口をフィルターでふさいでしまうことがベストです。

排水ホースは、ホース先にストッキングを輪ゴムで括りつけ、「水は排水されるが穴はふさがっている」という状態にしましょう。100円ショップなどで穴をふさぐグッズも販売されています。

100円ショップで購入したエアコンの排水ホースの穴を塞ぐグッズエアコンの排水ホースを塞ぐ

また、エアコンを使わないシーズンは、室外機をゴミ袋で覆ってガムテープで密封しておくと、ゴキブリに侵入する隙を与えません

またホースや穴だけでなく、その周りの隙間にも要注意です。ホース周辺にはホースの直径以上の穴が開いているため、どうしてもわずかな隙間ができてしまうのです。

隙間防止テープやパテを使って、隙間をふさいでおくようにしましょう。

ゴキブリ駆除のステップ2:家の中にいるゴキブリを駆除・撃退する

侵入経路をふさぐことに成功したら、次は家の中にいるかもしれないゴキブリを駆除しましょう。

ゴキブリ駆除に最適なグッズ

各メーカーがさまざまなゴキブリ駆除グッズを販売していますが、以下のように分類できます。

  • 毒餌タイプ:毒餌置いておき、ゴキブリや卵を駆除するタイプ
  • 捕獲罠タイプ:ゴキブリを餌でおびき寄せて捕獲するタイプ
  • エアゾールタイプ:ゴキブリに直接殺虫剤をスプレーして駆除するタイプ
  • 燻煙剤タイプ:部屋中に殺虫成分を充満させ、ゴキブリを駆除するタイプ
  • 忌避剤タイプ:ゴキブリが嫌がるもので寄せ付けないタイプ。安全性は高いが、駆除はできない(ステップ1でご紹介した、ミントやハッカのアロマオイルなど)

この中でもっともおすすめなのが、成虫にも卵にも効果がある毒餌タイプです。

毒餌タイプがおすすめな理由とは

毒餌とゴキブリ

毒餌タイプは、ゴキブリが好みそうな場所に毒餌を複数個置いてゴキブリが食べるのを待つというものです。

通常、毒餌は時間差で効果が出るため、毒餌を食べたゴキブリは巣に帰ってから死ぬことになります。ゴキブリは仲間の死骸を食べる習性があるので、巣にいるゴキブリにも効果があるというわけです。巣の中には当然メスもいるので、毒餌の影響を受けたメスの卵にも殺虫成分が作用します。

このように、ゴキブリを巣ごと退治できる毒餌タイプは、家に潜んでいるゴキブリを一網打尽にできます。毒餌の効果は半年ほど持続するので、よほど繁殖していない限りは、この間にゴキブリの駆除ができるでしょう。

なお、毒柄タイプにも種類がいくつかありますが、卵にまで作用があるのはフィプロニル(フェニルピラゾール系)の成分(※)を含むものです。商品パッケージの成分を見て確認しましょう。

※フィプロニル(フェニルピラゾール系)の薬剤は毒性が強いといわれています。幼児やペットのいるご家庭では、置き場所に十分注意してください。

ゴキブリ駆除のステップ3:ゴキブリが寄り付かない家にする

侵入経路と家の中のゴキブリを駆除すれば当面は安心できます。しかし、ゴキブリはしぶとい害虫です。

宅配便で届いた荷物にくっついていたり、出かけた際の手荷物の中に入り家の中まで持ち帰ってしまったりと、さまざまなことが考えられます。

万一に備えるために、ゴキブリが嫌がる住環境にする方法をいくつかご紹介します。

家の中は清潔に保つ

ファルファッレが入った瓶

基本中の基本ですが、清潔な環境であれば、ゴキブリは住み着きづらくなります。

食べこぼしや髪の毛、ホコリなどはゴキブリの大好物です。こまめに掃除をして、ゴキブリの餌になるものは放置しないようにしましょう。

また食材は、必ず密封された冷蔵庫や戸棚などに入れておきましょう。常温保存可能な野菜を無造作に段ボールに入れて置いているご家庭は多いと思われますが、ゴキブリにとっては餌がむき出しになっている状態であるといえます。

特に、玉ねぎはゴキブリにとって大好物。おびき寄せるタイプのゴキブリ駆除剤の成分にも使われているほどなので、保管の際には十分な注意が必要です。

また調味料などもゴキブリが好みますので、必ず密封容器に入れてください。

不要な段ボールはすぐに処分

箱に入った猫

ゴキブリは狭い場所を好んで生息しています。特に、5mmほどの幅がある隙間によく潜んでいます。

段ボールの隙間の幅はちょうどそのサイズで、保温性もあるのでゴキブリには最適の環境となってしまいます。

宅配便や引っ越し時の段ボールに潜んで家の中に侵入し、繁殖してしまうケースは多いといいます。不要になった段ボールは、すぐに処分するようにしましょう。

植木は置かないようにする

観葉植物

癒しのために観葉植物を部屋に置いている人は多いでしょう。しかし植物はゴキブリを呼び寄せる原因となることがあります。

植物本体が餌になるのはもちろんのこと、肥料たっぷりの土は卵を産み付けるのに最適な環境であり、受け皿の水を飲みに来ることもあります。

屋内にはできる限り植物を入れないことが、ゴキブリ対策としてはベストですが、どうしても緑や花が部屋にほしい...という方は、人工観葉植物や造花などを検討してみるといいかもしれません。

ゴキブリの嫌うミント系の植物であれば、忌避剤にもなるためおすすめです。育てやすく効果の高いものとして、ミントやユーカリ、シソ、ハッカ、ローズマリーなどがあります。

ただし、しっかり手入れをしないとコバエの発生源にもなりますので注意が必要です。

プロのゴキブリ駆除は素人と何が違うの?

「いくら自分で対策をしても頻繁にゴキブリが出てくる...」
「対策をする暇がない...」
「ゴキブリを確実に駆除したい...」

そんな方は、プロのゴキブリ駆除事業者に駆除を依頼してみてはいかがでしょうか。

プロの駆除サービスを依頼すると、素人にはできないメリットがあります。

  • ベイト剤などを用いてゴキブリの成虫を徹底駆除してもらえる
  • 薬剤が市販のものよりも強力
  • ゴキブリの巣・卵がありそうな場所をチェックしてもらえる
  • 侵入経路の特定・断絶を徹底的にしてもらえる
  • 駆除後の侵入の可能性をできるだけ低くしてもらえる

しかし、いざゴキブリ駆除を依頼するとなると、料金相場やプロを選ぶ基準がわからない......。

そんなときは、くらしのマーケットゴキブリ駆除サービスがおすすめ。

自宅近くのエリアの害虫駆除事業者を料金や口コミで比較し、オンライン(アプリ)で簡単に予約することができます。


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