便器の種類とおすすめ機種|選び方リスト付き

トイレの便器をそろそろ替え時かもと思った時は、トイレに関する知識を増やしましょう。よくわからないまま決めてしまうと後で後悔するかもしれません。便器の種類と各メーカーの特色ある機能をご紹介します。我が家にぴったりのトイレを探す時の参考にしてください。

2020.1.30 更新
トイレ室内

目次

  1. 1)便器の種類は3種類&壁掛け型
  2.  1-1)組み合わせタイプ
  3.  1-2)一体型タイプ
  4.  1-3)タンクレスタイプ
  5.  1-4)タンクレスの壁掛けタイプ
  6. 2)人気メーカーの特徴ある機能とおすすめ便器
  7. 3)便器選びお助けリスト
  8. 4)最後に

1)便器の種類は3種類&壁掛け型

トイレは、便器・タンク・便座の3つの部分で構成されています。
それぞれを組み合わせるタイプの便器と、一体化した便器、タンクのない3タイプが下の写真です。それぞれの、メリットデメリットを見てみましょう。

トイレの比較:組み合わせタイプ、一体化タイプ、タンクレスタイプ

1-1)組み合わせタイプ

便器・タンク・便座のそれぞれの部分が独立していますが、便器とタンクはセットで販売されています。手洗付きとなしがあります。

■メリット

  • 便座を通常・暖房・温水洗浄などニーズに合うものを選べます。
  • 便座が壊れたときは、便座のみの取り換えが可能です。
  • 他のタイプより低価格です。

▲デメリット

  • 他のタイプより設置にスペースが必要です。
  • タンクに水がたまるまで流せません。
  • 凹凸や隙間が3つのタイプの中では最も多いため、掃除の手間がかかります。

1-2)一体型タイプ

タンク、便器、温水洗浄便座が一体型になっています。手洗付きとなしがあります。

■メリット

  • 一体型であるため、デザインはすっきりとして見えます。
  • 凹凸が少なく掃除がしやすい作りです。

▲デメリット

  • 便座が壊れたときには、便器・タンクとも、丸ごとの交換になる可能性があります。
  • タンクに水がたまるまで流せません。

1-3)タンクレスタイプ

タンクがなく、便座と便器が一体化しています。便器の洗浄は水道管直結で流します。手洗いは付いていません。

■メリット

  • 3つのタイプの中では一番凹凸が少なく、掃除がしやすいのが特徴です。
  • コンパクトで、視覚的にも圧迫感がなく、トイレを広く見せることかできます。
  • 続けて流すことができます(トイレを使う時間が家族で込み合う時に便利)。

▲デメリット

  • 手洗いを別に作る必要があります。
  • 便座が壊れたときには、本体丸ごとの交換になる可能性があります。
  • 水道直結のため、水圧が低い場所に設置した場合流れが悪い場合があります。
  • 停電時に流せません(手動で流せる機能がある機種もあります)。

1-4)タンクレスの壁掛けタイプ

タンクレストイレの壁掛け型で、床に付く部分がなく、壁に直接取り付けます。公共のトイレに取り付けられていることが多いタイプです。

タンクレスの壁掛けタイプのトイレ

■メリット

  • 便器が床から浮いているため、床の掃除がしやすい大きなメリットがあります。
  • タンクレスでコンパクトなため、トイレ空間を広く使うことができます。

▲デメリット

  • 壁に直接取り付けるため、トイレの重さ、座る人の重さ、座るときにかかる荷重が壁にかかります。
  • 使用時の振動で取り付けにゆるみが来る可能性があります。
  • 取付が可能な壁かなどを、業者に確認する必要があります。

2)人気メーカーの特徴ある機能とおすすめ便器

各メーカーとも、タンクレスタイプが主力商品となっていますので、CMなどで見かけることが多いのではないでしょうか。

除菌や汚れ防止、掃除のしやすさ、臭い防止など各メーカーは便器に特徴を持たせ、差別化を図っています。便器選びには予算とのバランスがありますが、機能が多くついているほど高価格となります。どのような機能があるかを知り、我が家に必要な機能は何かを絞ることで、便器は選びやすくなります。

特徴ある機能の一部

  • 使うたび除菌、便器フチ裏のない形状、ナノレベルの滑らか陶器セフィオンテクト(TOTO)。
  • 縁レス形状で掃除がしやすく、便座がリフトアップして便器との隙間も掃除できる機能(LIXIL)。
  • 使うたびに泡で掃除をしてくれる機能、有機ガラス系の水垢がつきにくい便器(Panasonic)。

他にも多くの機能があります。便器の滑らかさや、除菌、水流などメーカーの技術が詰まっているのが便器です。

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3)便器選びお助けリスト

ノート・メモ

便器選びの必要項目をメモにすると、便器を選ぶ時にも、事業者と話をする際にも、役立ちますので書き出してみましょう。

  1. 予算
  2. 手洗いをどうするか
  3. トイレの広さと、便器のサイズのバランスは適正か
  4. 節水・節電機能を重視する場合は見くらべチェックする
  5. 掃除や除菌等欲しい機能をリストアップし優先順を付ける
  6. 組み合わせタイプの場合は便座のタイプを決める

※床排水・床上排水のどちらかを確認しておきましょう。
※寒冷地仕様が必要かも確認しておきましょう。

手洗いのついたトイレスペース トイレの模型と部屋の図面 トイレの模型

4)最後に

選ぶ際には、やはりプロのアドバイスはとても役立ちますので、なんとなく希望の便器のイメージがつかめたら業者さんやメーカーのショールームで相談するのもおすすめです。プロの知識も借りて、家族が快適に使える、素敵な便器を見つけてくださいね

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