【賃貸物件のトラブル回避】壁紙・壁穴の補修方法!自分でDIY・事業者の費用は?

賃貸物件を退去する時に心配な壁穴、壁紙について、壁穴の種類や破損状況、壁紙の破れやヒビなどのダメージごとに、おすすめの補修方法を解説します。自分で行うDIY方法とおすすめグッズ、事業者に依頼すべき判断基準と費用や作業内容などもご紹介します!

2021.1.8 更新
【賃貸物件のトラブル回避】壁紙・壁穴の補修は勝手にしてもいい?おすすめ補修法

1) 賃貸の壁穴・壁紙を補修するときのポイント

賃貸物件を退去する時に「原状回復義務」があります。これを簡単に言うと「賃貸物件を借りてから生じた損傷を回復して返す義務」のことです。

経年劣化による損傷に対しては回復する必要はありませんが、不注意で開けてしまった壁穴やペットによる壁紙の破損などは、借主が回復する必要があります。

賃貸住宅における壁穴・壁紙のトラブルを防ぐため補修方法を状況別に解説します。

2) 状況別!賃貸住宅のための壁穴・壁紙のおすすめ補修法

2)-1 画びょうやピンの穴はDIYでもOK

【賃貸物件のトラブル回避】壁紙・壁穴の補修は勝手にしてもいい?おすすめ補修法

●画びょうやピンを刺した穴

【小さい穴で少しだけならそのままでもOK】

実は、画びょうやピンの穴であれば原状回復をしなくても問題ありません。それは、「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(国土交通省住宅局)」など公的なところで、「画びょうやピンの穴は通常の消耗の範囲で、借主の責任外」と示されているからです。

【壁穴補修剤を使ったDIYでOK】

あまりに穴の数が多い、やや太めのネジ穴だから目立つ、細かいことをいう大家さんなど、心配がある場合は、DIYで補修しておきましょう。

その場合は、アマゾンや100均ショップで販売されている「壁穴の補修剤」で補修するのがおすすめ

ほぼ目立たないまでの仕上がりになります。

▼参考記事はこちら 壁穴のDIY補修方法

2)-2 石膏ボードに空いた壁穴は事業者へ依頼がベスト

【賃貸物件のトラブル回避】壁紙・壁穴の補修は勝手にしてもいい?おすすめ補修法

●家具や物をぶつけて、石膏ボードまで開いた壁の穴

●拳で叩いて開いた穴

【プロの事業者による壁穴・壁紙補修】

石膏ボードの穴の補修は一般には難しく、かえって穴やヒビを広げてしまったり、別の部分の壁紙を破ってしまったりすることが多いので、一般には事業者に依頼するのがおすすめです。

事業者の料金相場を見る方は、「3) 賃貸の壁穴・壁紙の補修にかかる費用の相場」を参考にしてくださいね。

【DIYするなら市販の「壁の穴 キズ補修 下地処理 穴補修セット」】

自分でDIYしてみようという場合は、アマゾンやホームセンターに市販されている「壁の穴 キズ補修 下地処理 穴補修セット」を利用するのがおすすめ。壁穴補修に必要なリペアシート、パテなど全てがセットになっています。

壁穴補修のDIY方法は、「2)-1 画びょうやピンの穴はDIYでもOK」の中でご紹介している参考記事で紹介しています。

2)-3 壁紙の張り替えも事業者がおすすめ

【賃貸物件のトラブル回避】壁紙・壁穴の補修は勝手にしてもいい?おすすめ補修法

●猫などのペットが引っかいた壁紙のキズ

●物などが引っかかって裂けてしまった壁紙

●壁にヒビが入った際の壁紙

【めくれのDIYなら壁紙用の「のりとロール」で補修】

・壁紙がめくれているだけ

めくれているだけなら、市販の「壁紙用のりとロール」でDIY補修可能です。

めくれている場合は、壁紙用ののりを壁紙に折り目がつかないように優しく塗り、ロールで抑えるように接着させます。

【小さい範囲の剥がれで、予備の壁紙があるならDIYでも可能】

【賃貸物件のトラブル回避】壁紙・壁穴の補修は勝手にしてもいい?おすすめ補修法

1) 壁紙が破れた周りの壁紙を正方形に切る(イラストA)

2) 新しい壁紙を、上記1) より一回り大きくカットする(イラストB)

3) 新しい壁紙にのりをつけ、壁に貼る。その後、余分にはみ出している壁紙部分を切り取る

【大きい壁紙剥がれはプロの事業者に依頼】

広範囲の壁紙の剥がれや自分で自信がないという場合は、プロの事業者に依頼しましょう。

予備の壁紙がない場合も、類似の壁紙で補修が可能なので、依頼時に、自宅の壁紙を写真で送るなど打ち合わせをしましょう。

3) 賃貸の壁穴・壁紙の補修にかかる費用の相場

【賃貸物件のトラブル回避】壁紙・壁穴の補修は勝手にしてもいい?おすすめ補修法

くらしのマーケットであれば、直径20cm未満の壁穴、壁のへこみ、壁紙の補修を1箇所10,000円といった一定の料金で対応しています。

オプションで、20cm以上の補修も対応可能な事業者もいるので、相談してみましょう。

【壁穴・壁のへこみ・壁紙補修費用の目安(直径20cm以内)】

くらしのマーケットの例

1箇所 10,000円〜15,000円前後

2箇所の場合のオプション料金 2,000円〜5,000円追加

20cm以上の大きな壁穴や壁紙補修費用 15,000円〜20,000円前後

壁穴・壁紙の補修をして賃貸トラブルを防ごう

通常、壁に穴が開いたり、壁紙が破損した場合は、入居時に支払った敷金から修復代が支払われますが、敷金以上の修復代がかかったときは、実費で支払う必要があるため注意が必要です。

ただし、このようなトラブルも、今回ご紹介した正しい対処法を行えば防ぐことができます。

DIYできれいに補修できる自信がない場合は無理をせず、事業者に依頼して補修してもらうようにしましょう。

▼参考
原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(国土交通省住宅局)

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