外構の砂利の敷き方|3ステップでDIYする方法

門、玄関やアプローチなどの外構に砂利を敷く方法を必要な道具とともに、3ステップで解説します。自分でDIYにチャレンジしてみましょう!

2021.7.6 更新
外構の砂利の敷き方

■砂利敷きの3ステップと道具

砂利敷きには見た目を良くするだけでなく、雑草が生えるのを抑制する効果も期待できます。

特に、外構部分は雑草が生えやすく手入れが大変だけに、後者の効果も期待したところです。

その場合の砂利敷きは、土の上に砂利を敷くだけではなく、「防草シート」を敷いて、砂利の隙間から雑草が生えてくるのを予防するのがポイントになります。

今回は、DIYでやる外構周辺の砂利の敷き方を3ステップで解説します。

ステップ1:整地する

外構の砂利の敷き方1整地する

最初に行うのは、砂利を敷く場所の雑草を雑草を取り除き、整地する作業です。

1)-1 整地するための道具

・スコップ
(角スコップが使いやすい。またはクワならなお可)

・雑草を取るためのカマ
(100均にあるので十分)

・転圧機または大きめのベニヤ板
(転圧機は建機レンタルやホームセンターでレンタル可能)

1)-2 整地の手順

①雑草だけでなく、雑草の根から除草する。

②除草には「除草剤」を使用してもOK。 (効果がでるまでの2週間ほど前に除草剤を撒いておく必要がある。雑草がしっかり枯れたら、枯れ草や根の除去を行う。)

③スコップなどで土を柔らかくして、深いところにある雑草の根や石を除去する

④整地する。
(土から空気を抜くイメージで土を固めていく。地中に空気が残っていると、あとで凹んだり、くぼみができる原因になるので、丁寧に行う)

【整地のポイント】

●足で整地する方法:
縦・横1m〜2mくらいの面積(1㎡〜2㎡)であれば、足でしっかり踏み固める方法でも大丈夫です。このとき、大きめのベニヤ板などを敷いて、その上を足で踏むと効率が上がります。

●転圧機を使う方法:
転圧機は整地などを行うための専用の機械です。砂利を扱っている建材店やホームセンターでレンタルすることができます。自動で土を圧しながら地中の空気を抜いてくれます。レンタル料は1日あたり2,500円前後です。

ステップ2:防草シートを敷く

外構の砂利の敷き方2 防草シートを敷く

整地ができたら、防草シートを敷いていきましょう。

2)-1 防草シートの道具

・防草シート

・防草シートを止めるピン
(一般的に防草シートとセット販売、または同じ売り場にある)

・金づち
(ピンを打つのに使う)

・はさみ(またはカッター)

2)-3 防草シートを敷く方法

①防草シートを一定の範囲で敷く

②ピンで止める
(めくれ防止だけでなく、隙間から生える雑草対策にもつながる)

③上記の①〜②を繰り返す
(ピンは1m間隔で。複数枚のシートを並べる場合は10cmほど重ねてピンで固定する。)

④防草シートと壁がぶつかる端の処理を行う
(防草シートの端は壁に沿うよう3cm程度折り上げるように立たせると、防草効果が高まる。)

【防草シートを敷く際のポイント】

●障害物にぶつかる部分の処理法
排水管や花壇など構造物に接する部分は、実際にシートを当てて適切な形に切り取るのがポイントです。この際、壁面の処理方法と同様、シートの端を障害物に折り上げて数cmほど立たせると◎

●障害物の下に敷き込む処理法
飛び石やエアコンの室外機など、折り上げる処理法ができない場所では、その下へ埋め込むようなイメージで処理すると良いでしょう。

●すでにあるウッドデッキの下の処理法
すでにあるウッドデッキなどの下の整地や防草シートを敷く際は、ウッドデッキを動かせるようであればいったん移動させ、整地→防草シート→砂利敷きという通常の手順で行います。
動かせないウッドデッキでも、脚が高いものであれば、スコップや柄の長いクワなどを活用して雑草をとり、整地をします。防草シートも届く範囲で敷き込みます。

防草シートを自分DIYで敷く方法

3) ステップ3:砂利を敷く

外構の砂利の敷き方3 砂利を敷く

防草シートを敷いた上に砂利を均一になるように敷いたら、いよいよ作業は完了です。

3)-1 砂利敷きの道具

・砂利

・スコップ
(砂利を汲んで撒くのに使う。角スコップが便利)

・一輪車
(面積が広い場合の砂利の運搬用の道具。なくても可)

・トンボ(またはレーキ)
(撒いた砂利をならすのに使用。なければ角スコップでも代用可)

3)-2 砂利を敷く方法

①砂利を一か所に山状に置く
(底にはベニア板を敷くなどすると、最後の砂利まですくい取りやすい)

②スコップですくい、砂利を敷きたいスペースに撒く

③上記①〜②を繰り返す

④トンボまたはレーキなど土をならす道具で砂利を均等に整えていく
(道具がない場合は、スコップなどで代用しても可)

■防草シートを敷かずに砂利を敷いたら?

外構の範囲が広すぎるなど防草シートを敷くのが難しい場合、防草シートを省いて、整地後、すぐに砂利を敷くことは可能です。その場合に起こる可能性と対処法を紹介します。

●砂利が土の中に沈んでいき、土が見えてくる

石が沈んだ場合は、土が見えてきたころに、追加で砂利をたすことで対処できます。何度か繰り返すうちに、砂利が安定した地盤になっていきます。

●砂利の端や隙間に草が生える

砂利で抑制されるとはいえ、雑草は生えてきます。雑草が増えていかないように、雑草が成熟してタネを持つ前に草むしりをしましょう。

■外構の砂利敷きも自分でDIYできる

砂利敷き作業は、砂利や防草シートが重く大掛かりに思えますが、作業は意外とシンプルです。

見栄えが気になる玄関アプローチや家の周辺はもちろん、手入れがしにくいウッドデッキ周辺など細い部分にも砂利を敷いてみるのも良いでしょう。

【範囲が広い外構の砂利敷きはプロも検討】

駐車場の砂利敷きはくらしのマーケットへ

外構スペースが広い場合は、半年などゆっくりした計画で無理のない範囲で進めていくことが大切です。その場合も、途中でこれ以上は難しいと判断した時は、プロに依頼することも検討してみましょう。

砂利を買う費用、運搬や整地の労力を総合的に比較すると、意外に依頼しやすい場合があります。

くらしのマーケットの砂利敷き相場

10㎡(平米:約6畳程度) 30,000円前後

くらしのマーケットの砂利敷きの作業内容

砂利は出店者が用意 / 希望する砂利の種類の事前確認 / 砂利費用を含む / 除草 / 整地 / 転圧 / 砂利の敷き詰め(厚さ5cm程度)

自分で砂利敷きする費用相場
著者の写真

ライター:佐倉玖弥
暮らしライター。主婦の経験を生かし「家事はキレイにスムーズに」をモットーにノウハウをご紹介。楽して無理なくできる家事を目指します。整理収納アドバイザー、クリンネスト、調理師、野菜ソムリエなど家事を楽しくする資格を保有。趣味は、犬の散髪・トレッキング・観葉植物を育てる事。

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